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myself

ずっと、今の自分の気持ちを書いてみたいと思っていた。

でも、横のつながりができればできるほど
みんなの素敵な人柄に触れて
個性豊かな文章を読めば読むほど。
自分に自信がなくなっていって、自分らしさがよくわかんなくなっちゃって。

何を書いてもしっくりこずに、下書きで眠る記事ばかりが増えていく日々を過ごしていた。

今日はもう深いこと考えず
書いてみようと思います。


今のわたしは上手には書けないので
思ったままを書いてみます。



"自分のことほどわからない"


わたしはそうでした。
自分のことほど、わからない。


なぜうれしいのか
なぜ悲しいのか
なぜ悔しいのか
なぜ怒っているのか

何が好きで何が嫌いで
どんなことに心が喜んで
どんなことに心がザワザワして
どんなことに涙が出るほど心が動くのか

なぜ
なぜ
なぜ


そのたびに立ち止まっては
向き合って
自分で、自分のことを考えた


自分がどんなメガネをかけて
世の中を見ているのか

ひとつの事実や現象に対して
どんなふうに受け止める癖があるのか

ひとつひとつ
掘り下げていった

そして

ダメな自分もできない自分も
下手くそな自分も不甲斐ない自分も
ダサくて恥ずかしい自分も

少しずつ少しずつ受け入れていくうちに

あんなにもわたしの心を支配していた
息子の不登校や引きこもりが気にならなくなった

【今は学校に行っていなくて家にいる】

という、
事実だけを受け止められるようになった



ひとは、何かを頑張らないと
存在してはいけないのか?

一日中パソコンの前から動かなくなり
わたしの知っているルートからは外れに外れ
わたしの価値観や常識から
どんどん逸れていく息子を見て

何度も何度も
何度も考えた

わたしが同じことを親に思われたら
どうだろうと考えた

たとえ何もできなくなっても
ただ、その存在を認めてくれるひとがいる

それが何よりの力になり
自分の力をまた信じられるのではないかと思った

わたしも頑張らなくなったから
おかずは減りまくりだし
掃除機も全然かけていない

でも、家族みんな笑ってる


それがいちばんうれしい。



わたしはどこにでもあるような
ごく普通の家庭に平凡に生まれ育った

だけど

悲しい気持ちや困っていること
肝心な感情面のことは
親に言えずに生きてきた

自分の本心を曝け出すことに

不安と、恥ずかしさがあった

ひどい親ではまったくない
しっかり愛情をもらって育ってきた

しいて言えば
母が嫁姑問題で苦労していることは
小さいながらにわかっていた

そしてなぜかそれを
自分も一緒に抱えている感覚で生きてきた

お母さんはいつも我慢している
お母さんは大変そうだ

だから
心配をかけたくなかったのかもしれない




家で本音が言えずに育ったわたしは
誰が相手でも、内容が何であっても、
本音を話そうとすると涙が出てしまう

『自分の本音を話している』
ということに
胸の奥がギューーっ と熱くなる


今でも親に弱いところを見せて
泣くことはできない

怖い、恥ずかしい
その気持ちがブレーキをかけ続けている



わたしは最期、自分に生まれてきてよかった、自分の人生を生きれてよかったって思って死にたい

万が一今その瞬間を迎えるようなことがあれば

もっともっと家族に愛を注ぎたかった
ごめんね、ごめんね、
でもありがとう

きっとそう思う

大きなことができなくてもいい
特別な何者かになれなくてもいい

ただ
もっともっと
自分と家族のことを愛せるようになりたい

今の自分は
まだ太陽のような母にはなれていない

他人の目を気にしたり
自分の立ち居振舞いを反省したり
人と比べたり 不安になったり
いっぱいいっぱい、まだする

でも、
自分の素直な気持ちを大切にして
誰よりも自分にいちばんやさしくなりたい

そうして自分が満たされることで
家族や
周りの大切な人に
やさしさを還元したい

それが

何者でもない
今のわたしにできる精一杯だ



Ryuichi Sakamoto/Merry Christmas Mr.Lawrence

少し早いけど🎄

わたしの記事なんかに貼り付けてはいけない気がするくらい、命を削った魂の演奏なのですが。

大好きなみんなが
素敵なクリスマスを過ごせますように



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