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名古屋で初心者向け一眼レフ写真教室を開催している理由

世の中にたくさんの写真教室はある。ネットを見れば、文章でも動画でもたくさんの情報を見ることができる。それでも、これからカメラを始めたい人は、対面の写真教室にたくさん来る。

なぜかと考えながら、これまで100名以上の生徒さんと話しながら感じたのは、「写真を撮れる人」の常識と「写真のことがわからないから聞きに来た人」の知りたいことが合致していないということ。

というわけで、15年前に一眼レフカメラに挫折し、5年前に「お。カメラってこういうことだったのか」と理解できた私のカメラ勉強方法を、教室で教えたところ、これが実にスッキリしてもらえて、好評をいただいておりとても嬉しい。

一眼レフ写真教室では何を知ることができるのか

生徒さんの9割はすでにカメラを持っている。「写真が撮りたい」と思ったら、とりあえずカメラを買って自分でやってみようと行動する人が多い。

とりあえず買うと「オート(自動)」設定でまず撮影をする。しかし、いくらカメラの性能が良くても、自分の思い通りの写真が撮れない。

インターネットで撮り方やカメラの使い方を調べてみると、よりわからなくなる。さあ困ったぞと、教室を探して、来てくれる生徒さんがほとんどだ。

この流れは、私が過去にカメラに挫折した時もそうだったので、痛いほど気持ちがわかる。

オート(自動)とは、その時の状況に合わせた設定をカメラが100%決めて撮ってしまうので、自分が思う写真が撮れないのは当たり前で、自分で決めた設定で撮れないと、自分のイメージ通りの写真は撮れないという話を教室では最初に教える。

自分で設定を決めるとはどういうことか

カメラが100%撮影の設定を決める=オート、では自分が100%撮影の設定を決める=マニュアルとなる。

オートはカメラが勝手に動いている感じ、マニュアルはカメラに指示をしっかり与える感じである。他にも設定があるけれど、わかりやすくまず一番にマニュアルを教える。

  • マニュアルってめちゃくちゃ難しいんですよね

  • 動画でマニュアルの話聞いたのですけど、余計に意味がわからなくなって

ここでいつも思うのが「撮れる人の感覚」で話してしまうと、何も伝わらなくなってしまうんだろうなということ。

うちの教室の価値は「私のカメラ挫折経験」

私はなぜ自分がカメラを一度挫折したかわかっている。なので、初心者教室に来てくださる生徒さんが、撮れない理由が痛いほどわかる。

  • 水道の蛇口の水が光?なんで?どういうこと?それが何のこと?

  • どのボタンを動かすと何が動いて、どこが変わるの?

  • 自分のイメージ写真を撮るには何をどう動かせばいいの?

調べれば調べるほど「わけわからん。無理。」となった記憶がある。

だからこそ、自分が撮影できるようになってからは、自分が調べて余計にわからなくなった情報は外すようにしている。

そのおかげで、多くの生徒さんに「そういうことか!スッキリした」と笑顔で帰ってもらうことが出来ている。

楽しく撮ろうよ、カメラなんだし

前の投稿にも書いたけれど、カメラに正解も不正解もない。どんな状況でもiso感度マックスで撮り続けるフォトグラファーさん見つけた時は「その感覚はなかった、新しいな。すごいな」と常識に囚われてる自分に気づいた。自分の撮影ではやれないけど、作品作りとしては斬新。

カメラ撮影においてもこれが正解を探すよりも、自分はどうなったら楽しくなるかが私は正解だと常々思っているので、教室では私の常識や方法を教えるよりも、まずは使い方だけ覚えてもらって、あとは自分で好きなように練習したり、好きなものを毎日撮ったり習慣をつけましょうと伝えている。

名古屋で初心者向け一眼レフ写真教室を開催している理由のまとめ

というわけで、名古屋で写真教室を開催して最近はおかげさまでとても忙しくさせてもらっている。もし興味がある方は、下記ストアカサイトで講座内容や生徒さんのレビューを見てもらってから、参加してもらえたらと思います。






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