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osu_ellie
お久しぶりです
不調さん
お久しぶりです。
長いことあなたにお会いしなかったので、ここを去られたとばかり思っていました。
でも、お戻りになられたんですね。
この熱さ(微熱)と胸の高なり(動悸)がその証、
懐かしさすら覚えてしまいます。
それに加えて今回はのどの違和感まで連れてきていただいたようで。
おかげで流行り病を疑われて検査までしましたが、結果は陰性。
以前のパターンと同じです。
ということは、やはりあなたなのでしょう。
あなたは誰なのか、どうしてここに来たのか。
何度調べても分からないんです。
そろそろ教えてくださってもいいのでは?
とはいえ、最近は薬や通院のおかげで来られる回数が減り、存在を忘れかけていたのも事実です。
すみません。
あなたはまだいらっしゃったのに。
思えば予兆はあったのかもしれません。
考えることが増えて、心が疲れていたところでした。
きっとそれがきっかけだったのですね。
あなたがいるときの私は、身体は動かないのに頭はよく動くんです。
だからもどかしくて。
動きたいのに動けない。
なぜこんな症状が出るのか分からない。
どうすればよいのだろう。
健康って何だろう。
こんなことばかり考えている気がします。
上手く付き合っていこうと、
受け入れようと思っていたのに。
久しぶりに来られると、やはりどうしてよいか分からないようです。
"とにかく休むこと"
あなたに早くいなくなっていただくのはこの方法しかありませんね。
何もできないのがもどかしいけれど、今日はまだこのお手紙のような文章を書くことができたので良しとします。
ちゃんと休むから早くいなくなってくださいね。
これからは忠告どおり自分の体調を過信しないように気をつけますので。
読んでいただきありがとうございました。
綾野花南より
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