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目に見えない世界⑦「自分の守護霊と会える本?」

 私はもともとスピリチュアルな本が好きだが、進学校で新聞を作る立場のため、わりと実用書ばかり読むようになっていた。即、実践して役に立つ方がいいと思って。(芸術と逆?w)
 それに、どこかスピリチュアルの地に足ついていないお花畑にいるようなイメージを敬遠するように。(ヤバい!進学校化してた!)
 そんな私が久々、2年ぐらい前に手に取った本。

「読むだけで「見えない世界」とつながる世界」  K

 なんだ?作者名、Kって。ブログ本?

 読んでみると、自分には素直に面白いと思える本だった。今、自分の部屋の書棚を探してみたが、なぜか見つからない。アマゾンの説明を引用した後に、ちょっと頼りない記憶だけで書いてみる。

ヘビメタ好きロッカーの著者と、守護霊くんが繰り広げる
「見えない世界」の授業!
イラスト満載でわかりやすい! おもしろい!
人気ブロガーによる待望の初著書が、刊行となりました。

この世は、私たちが見ている世界だけではありません。
守護霊、天使、異星人、妖精、女神といった、目には見えないけど、私たちを見守ってくれている存在がいます。

この本では、そんな守護霊や天使などの見えない存在とは、「どんな存在なのか?」ということから、「どうすれば交流や会話ができるのか?」を、ギャグ満載のイラストも交えながら、わかりやすくお伝えします。

あなたも、守護霊や天使と交流できるようになると、小さな奇跡を体験できたり、必要な情報やもの、そして出会いに導かれたり、人生の課題がスムースに解決できたりするでしょう。

*目次より
◎あなたはもう……つながっている!
◎守護霊と遭遇したとき、何が起こったか?
◎どっちが偉いとかはない! 友人のような関係
◎眠っている間に「ある会議」に参加している
◎俺たちの魂は何を学ぼうとしているのか?
◎「プチ体外離脱」的な!
◎シンクロは守護霊からのメッセージ

アマゾンより引用

 読んでみると、このKさんがなかなかいいキャラなのだ。彼がどうやって自分の守護霊に会ったか、目に見えない存在とどのようにコンタクトを取っていったか、興味深いことが次々と解説される。

 この本を読む前から、自分の背後には守護霊は、いるだろうなとなんとなく信じる。父は私が1歳ぐらいで肺結核で亡くなり、母から事あるごとに、「お空のおとうさんが見守ってくれているよ」と聞かされて育ってきた。家には小さな仏壇があって、通信簿をもらったら仏壇にあげにいったし、何かいいことがあった時も報告した。それとは別に母が毎日よそうご飯をあげたり、水を取り替えたり、かわるがわる、みんなで自然に仏壇仕事をしていた。

 霊能力者の冝保愛子さんがテレビで流行っていた時のこと。依頼者の背後にいる霊の声を聴ける冝保さんが次々に霊の声を本人に届けていく。
 それを見ている方も、神妙な面持ちになってくる。
 すると、ダンナが突然言った。

「お前も、父親の写真の前に、今すぐ水をあげてこい!」

「はいっ!」仏壇の無い我が家では、父の写真の前に、ドタバタと水をあげに行った。ダンナは次のように言った。

「おまえのようにへっぽこで頼りない奴が、ここまで何事もなく、無事に教師になって働いているのは、お父さんが何かしてくれているに違いない。」

 全くそのとおりかもしれないと私はダンナの言葉に頷いた。

 この本を読んで、守護霊が全力で自分を応援していることがわかったので、それ以来、作者の言う通り、
「守護霊!ありがとう!」と口に出してみたりしている。

 守護霊は、神様のように全知全能であるというよりも、友達のような存在で、対等で、私が成長していくのが嬉しいらしい。
 父も私の守護霊だろうが、去年は大好きな母まで自分の守護霊に加わった(確信)。これからは、いっそう、積極的に守護霊とコンタクトを取り、このKさんのように、本当に守護霊と話ができるようになってみたい。
 守護霊とまだ話ができなかったとしても、ふいとシンクロニシティが起こったり、何か素敵なことが起こった時は、守護霊からのメッセージと受け止めればいいわけである。

 今年の3月で退職し、仲良しの美術教師が集まってくれた時に、若い女教師2人に、ガラスペンという素敵な贈り物を頂いた。
 最近、いつも文房具屋や美術館のショップで、じ~っと眺めていた。
 いつ買おうかどうしようかと思っていた代物である。
 おもわず、プレゼントをくれたミムラくんに聞いた。

「なぜ、私がガラスペンが欲しいことがわかったの?」

「それを見た時に、なんとなく、それを使ってるあやのんさんの姿が思い浮かんだんですよ」

「えええ!それは・・・私の守護霊がミムラ君に教えたのかもしれないな」

「そうですか!あやのん先生の守護霊さんって凄いんですね💖!」

 何?守護霊さん、私以外の人から褒められたぞ!?
(・・・ガラスペンを選んでくれたミムラくんに、まず、お礼を言いなさい( ^ω^)・・・。)

 というわけで、この本を実践し、守護霊と共に生きて行こうと思った。

 そしてこの本の中にはそれ以外にもいろいろ面白いことが書いてあったのだが、なんと、木村秋則さんが宇宙人に会っている話も出てきて、地球のためにいいことをしている人には高次元の存在が、サポートしてくれるということが書いてあった。作者のKさん曰く、地球環境のことを考えて、アクリル毛糸で茶碗洗いをするグッズを、毎日沢山手作りしていた時に、やはり宇宙人に会ったそうである。(本が無いので怪しい記憶で書いてます…)
 
 不思議だなあと思う。

 お盆に民族大移動をする日本人的には、守護霊という考え方は、知らず知らずのうちに身についている考え方なのではないだろうか?
 目に見えないけど、そんなに自分を応援してくれる存在が、自分の背後にいて、みんなで見守っていてくれるし、地球にとって大事な行動を始めると宇宙人までサポートしてくれるとは、なんだか、生きてるってことはかなり面白い世界だなと思うのである。

 最近は小林正観さんの本を読み、地球や宇宙のリズムに合わせるような暮らしにかじをとり、植物や鉱物、守護霊だけでなく、地球や神様を味方につけようとしているので、ますます本に書いてあることを実践して、自分の身のまわりに起きる現象を楽しもうと考えている。

 この目に見えない世界という記事を書くことによって、自分の中のスピリチュアルブームが高まってきているのだが、一番最近読み終わった本にも面白いことが書いてあった。

「妻に龍が付きまして…」
「妻は見える人でした」 小野寺S一貫

 一冊目は買ってからちょっと読んで放って置いた本。
 二冊目は最近書店で手に取った本。

 同じ作者だったのか!と一冊目から読んだ。

 妻が見える人で、妻に龍がついている。書いている人はダンナさんで、龍の言葉は妻を通して語られている。
 龍がメインだが、鬼や、座敷わらじや、おしら様や、死神やいろんなものが出てきて、見える人から語られる。
 それが面白い。
 物語の世界に出てきているものは、架空のモノじゃないんだと思うのである。わくわくする!

 その中で特に凄いなと思ったことは、作者が、龍から「目に見えるもの」と「目に見えないもの」の話をされるのだが、その割合が、「目に見えるもの5%」「目に見えないもの95%」ということだった。

 自分も、マンガに、同じ割合を書いていたが、色々な本(3冊ぐらい)にそんな割合が書いてあった気がするのである。

 そして龍が言うセリフが面白い。

「植物や動物、お前たちみたいに目に見える存在の方が少ないけどな!」

 確かに、パーセンテージでそれは分かっていたけど、この目に見える現実に住んでいる我々の方が、希少な存在だとは思わなかった。龍とか神様とか、そっちの方が、希少な存在だと思っていた。(いや、希少な存在だ笑)

 う~ん。
 龍にそう言われると、たった5%の我々、このカワ(・∀・)イイ!!世界。

 5%の我々を見守っている95%の目に見えない世界の誰かがいるんだったら、ひらめきや直観(それ即ち守護霊からのメッセージ)にお任せして伸び伸びして生きていてもいい気がしている今日この頃です。


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