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Mac OSをTahoeに、Adobe Premiereを2026にアップグレードして快適に。仕事は環境の選択がパフォーマンスを左右する

昨日、仕事(映像制作)道具として使っているMacのOSと、編集ソフトをようやくアップグレードしました。

結論から言うと、「様子見して正解だった部分」と「今なら上げてよかった部分」があり判断することの大切さを感じました。

今日は映像制作のパフォーマンスについて。


重い腰を上げてアップデートした理由

正直に言うと、今までどちらも「様子見」でした。

業界の慣例として、早いバージョンへのアップデートは不具合がつきものです。アップデート自体にも時間がかかり、問題が出た場合に元へ戻すのも一仕事。この「止まるリスク」こそが、映像制作では一番のコストになります。

しかし、最近受け取った Premiereのファイルがバージョン2026だったので開くためにやむなく追加ダウンロードしたのです。ダウンロードしようとすると、Mac OSが非対応。うーん、やはり。

そう、編集ソフトとMac OSのバージョンは対応する同士でないと動かないのです。このAppleの古きを切り捨てる潔さよ(笑)
 

まずはMacのOSが良くなったこと

最新のMac OSはTahoe。いつもながら、なんと読むのか日本人には踏み絵となっているMac OSの読み方(笑)これは「タホ」と読むそうです。

タホ湖とは米シエラ・ネバダ山脈のカリフォルニア州とネバダ州の境界に位置する、標高1897mの北米で最大の高山湖。

OSのアップデート自体は気になっていたものの、
「仕事が変わるか?」という意味では、Siriやアップルインテリジェンスはまだこれから、という印象でした。

一方で、iPhoneをMacのデスクトップ上から遠隔操作できる機能は、作業の流れを切らさないという一点において、かなり実用的でした。

具体的に体験をお伝えします。
Siriについて、ChatGPTの有料会員はサインインしておくと音声で調べ物をしてその記録がChatGPTにも保存されるのが地味に便利でした。
音声読み取りの精度はそこまで高くありませんでした。

最新のiPhone OSの見た目がアイコンなどがスケルトンになって個人的には見づらくなったので前の方が好みですが、今回のTahoeもそのデザインを踏襲してウィンドウは丸みを帯びています。半透明アイコンにはなっていません。

ただし、全体的にほんの少し体感で動作が遅くなった気がします。
例えば立ち上げに2秒くらい。ソフトの立ち上げに2秒くらい。

しかし一点だけ驚いたことがあります。
それはiPhoneをMacのデスクトップ上から、そのまま遠隔操作できるようになっていたこと。通知を見る、ちょっとした操作をするために手元のiPhoneを探す必要がなく、「作業の流れを切らさない」という意味では、かなり実用的でした。

新しく登場したiPhoneミラーリングのアイコン
こんなふうにいつものiPnoneをデスクトップに置いて遠隔操作が可能

でも、例えばLINEの写真をダウンロードしようとしたらパソコン本体ではなくiPhone本体にダウンロードされます。デスクトップに表示されるので錯覚しがちですが、ただ遠隔で操作しているだけなので注意が必要です。

次に、ずっと見送っていた編集ソフトのアップグレード。
 

Premiere2026のエフェクトの多さとマスク機能がすごい!

こちらは仕事への影響を考えて、かなり慎重でしたが、思い切って最新バージョンへ。

結果から言うと、アップグレードしてよかったです。
エフェクトやトランジションの選択肢が増えたこともありますが、何より驚いたのは、AIによるマスクの追従精度。

これまで「まあこんなものか」と手直ししていた部分がほぼ一発で自然についてくる。修正にかかる時間が明らかに減りました。

最初はなぜか英語表記になってしまう不具合もありましたが、Creative Cloudの言語設定を一度外国語に切り替え、再度日本語に戻してダウンロードし直すことで無事解消。少し手間はありましたが、それ以上に得られるものは大きかったです。

これまで「まあこんなものか」と手直ししていた部分が、ほぼ一発で自然についてくる。正直、ここで初めて「これは時間を取り戻せるアップデートだ」と感じました。
 

まとめ、ジブン株式会社経営に主体的な選択は必須!

新しい技術やツールには、どうしても慎重になります。
特に仕事で使うものほど、「今のままで回っているなら触らない」という判断もしがちです。でも追いつけるものには、ちゃんと追いついておいたほうが、結果的に仕事は早くなる。

私にとってアップデートは、「新しいものを追いかけること」ではなく、
「仕事を止めず、速く、丁寧に続けるための選択」なのだと思います。全部を最速で試す必要はないけれど、「安全そうだな」と見極めたタイミングで一歩踏み出す。その積み重ねが、日々の制作スピードや余白をつくってくれます。

ひとりで仕事をしているので誰も判断助言してくれるわけじゃない。
だからこそ、その判断にも責任を持って情報収集しないといけない。

これからもこのように、仕事のクオリティを上げるためにもAIやソフト、機材で挑んでいきたいです。

皆さんの仕事のスタンスはいかがですか?
よければ最近導入して良かったもの、悪かったもの、コメントで教えてください!


ここまでお読みいただきありがとうございます。
コメント100%お返しします。楽しみにお待ちしています。
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別府 綾(べっちゃん) / 3児ママ映像ディレクター 記事がお役に立てましたらサポートお願いします🙇‍♀️ いただいたサポートは主に映画館で映画を見たり書籍購入など次の活動や記事に活かされます