2年連続婚約破棄の女①~バツイチミドサーの春~
東京から関西へ
離婚して上京し、東京で働き始めて5年弱仕事に打ち込み、彼氏もいたりいなかったり・・。コロナ禍もドンピシャ経験し、取引先の倒産などでボーナス減額・・・もう東京満喫したし、疲れたなぁと思っていたところ、父親から連絡が。
「頼むから関西に、できたら実家の近くに帰ってきてくれへんか」と。
理由は、祖父の自宅介護が始まったから。
(あと私が東京でひとりでいて、再婚しないのか心配だから。勝手に縁談をもってこようとする、やめてくれ)
これが私にとっては一大事なんですが、なぜかというと、
今まで勝手に転職すること数回、勝手に引っ越しすること数回、勝手に結婚し勝手に離婚し、
そんなときも、お前ならやりそうや~でもなんとかするやろ、という信頼?と放置で自由にさせてくれていたあの父が!
お願いだから帰ってきてくれ・・・・?
これは言うこと聞かなあかん・・・!
とすぐに関西に戻る準備をし、1か月後には実家より数駅のところに引っ越しました。久しぶりの関西。住みよい~~!
東京で勤めていた会社が、フルリモートができず、これもタイミングかなと思い退職。近所でパートしながら家のお手伝いをし、おじいちゃんも無事にお見送りすることができ、一息ついたころ、
近所の飲み屋さんでとある年下男子と出会います。
ナンパ?ひとめぼれ?
近所には何とも居心地がいい、地元民に愛されている昔ながらの赤提灯のお店がありました。ご飯の量が半端なく多く、女将さんも優しくてみんなサービスが行き届いておりもちろん美味しい!酒飲みだったわたしはたまに通っていて、その日もいつもどおりハイボールを飲んでいた。
その日とある企業の支店の飲み会がその店で行われていた。
若手からおじさんまでいたのを覚えている。
そのうちのひとグループが話しかけてきた。新卒~3,4年目くらいかな?
なんかわたしの顔面がタイプの人がいるらしい。(私の顔面は雛形あきこさんと小清水亜美さんを足して2で割ったかんじらしい、親族と友人談)
ファンのひとすみません・・ただの面長です・・。
詳細はあんまり覚えてないのだけれど(酔)、とにかくLINEを交換してた。
次の日連絡がきて、ご飯に誘われ、あれよあれよというまに定期的にご飯を食べに行く的な関係になっていた。
彼氏いるの?という話になったとき、バツイチだし彼氏もいないし、
私は次に付き合う人は結婚前提じゃないと無理~と話していて、
こんな若い子(8個下)、ちょっと年上のお姉さん()と話したかっただけで付き合うなんてことはないだろうなって思ってた。まじで。
だって彼には彼女がいるし、その相談に乗っていたから。
ある日、夜にいきなり今から会えないかと。
なんだろー彼女にふられたか?ふったのか?どんな言葉をかけてあげたらいいのかななんて思いながら、うちの近くまで来るというので待ってた。
合流すると、なんかそわそわしてる、し、彼女となんかあった?ってきいてもそうでもないらしい、うにゃうにゃなんか言ってるけど、正直なにがあったのかわからん。コンビニ前でぼーっとしててもなぁ・・と思っていたら。
8歳下から告白
「ちゃんとまじめに考えるから、付き合ってほしい・・・」
まじで???????????
そうなん?てか彼女は?
彼女とは今距離をおいているとのこと。そういうのはちゃんと決着つけてからじゃないとだめって言って、その日は解散。
後日、別れたから真剣に結婚も考えてるから付き合ってと。
まじか~~~
え、ほんと まじか~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ちょっと悩んだけど、そこまで言うならと了承した。
バツイチミドサーに、こんなに年の離れたしかも年下の彼氏ができた。
人生なにがあるかわからんな~~~!
この時の私は、いっぱい人生頑張ってきたから、ついに春が来たんか!?
ってちょっと浮かれてた。
のちにこれが修羅場となるとは思いもせずに・・・・
交際スタート
年下の彼は、細身でちょっと今時っぽいお顔立ちで、
私のタイプではないけれど、今どきの同世代からはもてそうな印象。
わりと尽くしてくれるタイプだったし、心配性だった。
仕事おわりに迎えに来たり、いろいろ世話を焼いてくれる。
電話をしたがる。男友達とは連絡をとってほしくないというのも言ってた。
あと、めっちゃ焼きもちっていうか嫉妬するタイプ。
当時、介護のために時間に融通が利くように正社員ではなくパート勤務してた私。
彼は、職場に男性がいるのかどうかすごいきにする。
たびたび女のひとしかいないところで働いてほしいなって言われてた。
とにかくそういうのがすごくて、当時私はそれだけ愛されてるんだって思っていた(とても浮かれている)し、めちゃくちゃ束縛は嫌いだけど、実際に私もなんだかんだ好きになっていたから、
今の若い子ってそんなもんなのかな~って思って
なるべく彼の言うとおりにしてあげようと思ってとりあえず仕事を探すことにした。今となっては私が彼氏に言われたからといって仕事変えるわけない(どうかしてた)
2000字超えちゃったので続きます!
待っててね!!(続きです!)
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