2年連続婚約破棄の女③~謎の占い師登場!~
自称占い師がいうことには
前回の続きです
彼の両親から電話がかかってきたとき、私も一緒にいたので彼にはスピーカーにしてもらい電話を出た。
すると、彼父・彼母・謎の占い師が同席してるっぽかった。
(むこうには私が聞いていることは隠していた)
なになになになに????
なんの話か??とおもいながら隣でこっそり聞いていると
「お前の彼女を●●さんに占ってもらった」
えっ・・・・・?
そんなことある????
赤の他人のおじさんに自分のことを勝手に占われることある?
ある人は教えてほしい。
そっから占い師さんが電話口に登場し、
わたしのあることないことのマイナス要素をしゃべりはじめ、
結果、
「その子(私)や厄年のがちかい女とは結婚するな」
ということだった。たぶん前厄か後厄だったが・・・
自称占い師の占い結果
・私と彼の相性は悪い
・厄年の女と結婚したらだめ、厄年の女と結婚すると不幸になる
・彼はまだ若い、ほかに絶対いい人がいる
・結婚は当人だけでなく家の問題。俺の言うことを聞け
・女の身体のことはよく知らんけど、40歳50歳なっても子供は産める、早まるな、子供が欲しいからといって今すぐに子供つくる必要はない
・私のことはどうでもいい、彼くんが幸せになることが一番大事や
・女なんていっぱいいる
・とにかく結婚はやめろ
とのことでした~~~~~~!!!!
わぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ただの悪口じゃん!!!
占い師は彼父の友達だった
開いた口がふさがらなかったし、私へのディスりをその場で聞いて
ブチ切れそうになったし頭が真っ白になった。
っていうか、35で高齢出産といわれるなかで、40、50(!?)で子供が産めるとか言ってるおじさんに心底ドン引きした。
(もちろん産んでる人もいるが一般的には難しいでしょう)
女の身体のことはよくしらんのなら勉強してもろて????
それに同調している彼母にも、えっ?ってなったし両親は占い師の言うことが絶対だみたいな雰囲気だった。
この家族おかしい・・・異常かもしれない・・・・・・・
私は自分の育った環境は多分よくなくて、両親も離婚しているから、
自分の家族のほうが毒?と思っていたけど、彼の両親の異常さや執念深さ、排他的なところをみて、うちの家庭はまだ健全だったんだな~なんて気づきもあった。(私の生い立ちについてはおいおい書きたいと思います!)
そのとき彼は
さすがに無茶苦茶な言い分なので、彼もさすがに怒るんじゃないかとみていたら、終始「うん・・・うん・・・いやそれはちが・・・うん、そうやけど、、、、、でも・・・いやちがくて・・・・うん」
みたいな感じで、彼が何か話そうとするとすぐに父親と占い師がさえぎってくる。それに彼は父親が怖いみたいで怒ることもしなかった。
私へのフォローもなかった。
彼の父親は体格もよくスポーツもしていて、しつけはかなり厳しかったらしい。体罰もあったみたい。
彼は父親に支配されており、親離れができていなかった。
親も子離れができていなかった。
閉鎖的な社会(村とか)で育つということ
彼の実家は家業をしていて、村ではかなり立派?な立場というか声がでかいというか、そんなかんじらしかった。
伝統工芸ほどではないが、その地域の工芸品を作っているらしい。
彼は別に夢があるため、メインはその仕事をしつつ、親が引退したら
従業員を雇って経営も同時でしたいと言っていた。
(できるのか・・?)
彼の父はべつに廃業にしてもいいと言っていたが、なんというかいうことがコロコロ変わる一家なので、結局どうするんだろうね。
これはあくまで私が感じたことなのだが、
狭い世界でいきり散らかしている家族なんだな~という印象だった。
だから彼も親離れできないし、親も子供を支配したがるんだろう。
小さい時から狭い世界でもてはやされ、村では割と立派なおうちだったから気を使われ、まさに井の中の蛙大海を知らず。
愛想も悪いし、部外者には挨拶すらしないし目も合わせない。
彼自身は狭い社会の中で体にも恵まれ、少し勉強ができたから
(とはいっても私の出身大学とは偏差値に10以上の差があるドンマイ!)
その社会の中でもてはやされてきたし、父親からもお前はこの家の跡継ぎなんだからなと、甘やかされてきたと思う。
資格の予備校にかかる授業料だって親が何回も出しているし
大学も親のお金だった。それ自体は悪いことではないけど、
総じて考えが甘いし、謎の自信が彼にはあったと思う。
その年になって、そんなことで悩んでいるのか?と思うことがあったし
当時は好きだから、若いからで目をつむってきたけど、今思えば
違和感だらけだったし、あまりにも社会というものを知らなさすぎると思う。20代も半ば過ぎでそんな考えなの?まだそこで躓いているの?と何度も思った。
(当時はかわいいなんて思っていた自分を殴りたい)
次回、恐怖の実家訪問!そのとき彼は・・・
おたのしみに!
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