【文フリコンセプト】「見える世界」と「見えない世界」を日常で体験する
文学フリマ大阪13に参加する【地球文庫】のテーマは「すこしふしぎアンソロジー」。
Kindle出版サポートを仕事にしているわたしが、なぜ紙の本を印刷工場で作って文学フリマに挑むのか?
答えはシンプル。
「本好きさんと会って話したいから」。
この記事を書いた人↓
もう一つ、世の中に伝えたいテーマがあるから。
それは「目には見えない不思議な力」のこと。
不思議な話を聞いたり読んだりするだけで終わらない、日常で追体験できる「すこしふしぎ」を紙の本に閉じ込めて手渡したいのです。
そして本当にミラクルを体験して、自分の望む未来を手に入れてほしい。そんな想いから、今回の「すこしふしぎアンソロジー」のコンセプトは生まれました。
世の中には「見えるもの」と「見えないもの」があります。多くの人は「自分の目に見えるモノしか信じない」と言います。
でも、実際はどうでしょうか?
お正月に初詣、受験前の合格祈願。
お盆や彼岸にはご先祖さまを迎え、
食卓では「いただきます」と手を合わせる。
これらはみんな、見えないものへの敬意そのものです。日本人はわざわざ口にしないだけで、日常の所作の中で自然に「見えないもの」に心を向けています。
というわたしは、かつては根っからの現実至上主義。「神頼み? その前に体と頭を動かせよ!」というタイプでした。
けれどKindle出版サポートの現場で、頑なな思い込みを軽やかに外してくれる人たちとの出会いが、わたしを変えてくれたのです。
Kindle出版のクライアントさんには「不思議」を地で生きている人が驚くほどたくさんいらっしゃいます。
UFOに乗ったことがある人。
宇宙語が話せる人。
パソコンの画面から遠隔操作で肩こりを楽にしてくれた人。
わたしの後ろにいる守護霊様が見える人。
幽霊にインタビューした人。
前世は魔女で、魔女狩りにあったと話す人。
手から電気を送ってくる美容師さん。(炭酸スパのパチパチがマジで痛くて泣きそうだった)
仕事には相性があるといって、名前と生年月日から総合鑑定してくれた占いの先生(1回の鑑定が20万円)などなどです。
ジャンルで言えば、スピリチュアル/量子力学/心理学/脳科学/物理学/神道/占星術/数秘/東洋思想/姓名判断/手相/各種占い……ふしぎ系ジャンルを網羅しているかもしれません。
そしてあるときクライアントの原稿を読んでいて、ふと気づいたのです。
「これ、行き着くところはみんな同じちゃう?」
キーワードやアプローチは違っても、見ている方向はあの場所一つ。そう、みんな「宇宙」につながっている!!!
それに気づいてからというもの、わたし自身の生活が変化しました。「宇宙」を生活の一部として扱うだけで、思考が変わり、軽やかに行動できるようになりました。
すると不思議なことに、金運も健康運も、人との出会いも、物質的なモノに対してもネガティブな要素がなくなったのです。ウソのようなホントの話。
現実は「見えないもの」とセットで動いている。これは間違いありません。
でも、こういうことを言っても誰もまともに向き合ってくれないんですよね。むしろ変人扱いです。家族からは病気扱いされます。だから一人でも多くの人に見えない世界の楽しさを理解してもらうために、本で広めたいのです。
「それだったらキンドル出版でいいじゃない」と言われそうですが、わたしはあえて文学フリマにこの想いをぶつけることにしました。
理由は、人と直接会って、この話題でおしゃべりしたいからです。少しでも興味を持ってもらい、10人の著者がそれぞれ想い描く見えない世界を一緒に体感してほしいのです。
目に見えない世界は、自分の体験や空気感が伝わった瞬間に腑に落ちます。これはわたしが体感している事実です。
文学フリマなら、著者の作品に込めた想いと読者が同じ場所に立てる。
本を手渡しながら、著者さんの想いを伝えたい!!!
これがわたしの文学フリマに参加する意義です。

文学フリマ大阪13 アンソロジー企画の詳細
・コンセプト
「見える世界×見えない世界」を日常で追体験できる短編を10人の視点で描く。
読んだ後、読者の世界の見え方が少し変わる。読書することで自分が変化する予感を楽しんでいただく。
・作品づくりのお題
目に見えないものが人間の生活に確実に影響している、物理的現実の物語。
「そんなに効果があるならやってみようかな」と行動が起きる、前向きで軽やかな短編。
※読者が日常で追体験でき、自分ごとに落とし込める創作ストーリー。
・キーワード
瞑想/スピリチュアル/各種占い/各種セラピー/引き寄せ/願望実現/夢(明晰夢)/脳科学/心理学/量子力学/哲学 など
正直、このテーマは「変わってる」と見られがちです。
でもあなたは興味を持ってここまで読んでくださいました。
それは見えないものに心が開き始めたスタートかもしれません。
みんな普通じゃない不思議をまとって生きています。
この文章を読んでいるあなたもです。
早く読んでいただきたい!!!
「すこしふしぎアンソロジー」。
作品は「日常に降りた小さなミラクルの話」。
「だれにでも起こりそうな身近なできごと」としての不思議。
追体験できるワクワクのストーリー。
あなたが日常で「小さな不思議を確かめる」ための物語。
文学フリマ大阪のブース【さー9・10】(さとうと覚えてね)にたっぷりと持っていきます!
次回予告:ふしぎ系アンソロジーメンバーをご紹介します。
わたしの思いに共感してくれたメンバーが10人も集まりました。
表には出さないけれど、とびきりレアな不思議体験を持つ人ばかりです。
あなたとnoteで繋がっていただければうれしいです。
ではでは
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