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発達障害的、特性に誇りをもって生きる。

~母として当事者として #発達障害 目線での徒然を書いています。発達障害らしさを感じ取って頂けたら嬉しいです。~

 ろうの方々による、ろうあ者福祉大会に参加してきました。
 講演の中で、ろうあ運動の先駆者が70年以上前にろうの仲間たちに伝えた言葉が印象的でした。

「ろうあ者は聴者の真似で生きる必要はない。聴者に近づくのではなく、ろうあ者はろうあ者らしく、堂々とろう者として生きていれば良い」

 この言葉は、胸に刺さりました。まさに発達障害も同じことが言えると思いました。

 定型発達が多数派の社会の中では、定型発達の真似をして社会生活を営んでいる方が、大変ながらも、生きやすいと思っていましたし、そうしなければ生きていけないと思っていました。

 しかし、それでは自分自身を否定しているようにも感じていました。

 この言葉から70年以上経った現在、障害のある仲間たちが堂々と生きられる世の中になっているのでしょうか。

 表面的にはその理想に近づきつつあるものの、まだまだ根深い偏見があるのではないかと私は思います。発達障害の特性を持った私のまま、素のまんま生きていられる社会にはまだまだ程遠いのが現実だと思います。素のまま生きていても認めてくれる仲間たちの存在はとても心強いですが、社会の中のほんの一部の存在です。それでも、私は、発達障害を誇りとして堂々と生きていきたいと改めて思いました。

 障害ある仲間たちが、素のままの自分でいられる時間が少しでも増えますように。そのためにも、私は自分の想いを発信し続けていきたいと思います。

 以上、発達障害~母ごころ当事者ごころのあゆでした(*'ω'*)
 今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。感謝してます。

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