【うまい棒も買えないYouTube収益】― TuneCoreクリエイターズは稼げると聞いたけど… ―
YouTubeで収益化するには、登録者数1,000人、再生時間4,000時間という大きな壁があります。
そこに届くにはまだ時間がかかるなぁと感じていました。
「それまでに、何か少しでも収益になる方法はないかな」
そう思って見つけたのが TuneCoreクリエイターズ でした。
当初は「BGM収益で毎月数万円稼げる人もいる」と聞き、正直、かなりワクワクでした。
ショート動画に自分の音源が使われるだけで報酬が入る。
しかも、YouTubeパートナープログラム(YPP)に入っていなくてもOK。
「これなら自分にもできるかもしれない」
「ちょっとした副収入になるなら、やってみようかな」
そんな気持ちで始めたのが、2024年の3月〜4月ごろのことです。
私は現在YouTubeチャンネルを5つほど運営しています。
参考までにこちらは現在休止中のチャンネルですが・・・
収益、大幅ダウン😂
月末に来るレポート。
今月はまぁまぁ回ったし少しはお金になってるかなーとワクワク😄
ところが、その金額は…
4円。
うまい棒すら買えない金額でした。笑
以降、現在までこんな感じです。

なぜそんなことに?
原因は、YouTube側のBGM収益モデルの見直しでした。
再生単価が約1/5に引き下げ
(0.015円/再生 → 0.003〜0.004円/再生)
1分を超えるショートではBGM収益が一切つかなくなった
著作権違反の切り抜き対策として、BGM予算を全体的に圧縮
これにより、「BGMをつければ稼げる」時代は完全終了。
TuneCoreに限らず、他のBGM収益系サービスでも軒並み収益が落ちています。
YouTubeパートナープログラム(YPP)との違い
● TuneCoreクリエイターズ
YPP未参加でもショート動画でのBGM利用に応じて収益発生
登録者数・再生時間の基準なし
使われた音源ごとに再生数ベースで分配
● YouTubeパートナープログラム(YPP)
登録者数1,000人+総再生時間4,000時間が必須
動画再生に応じた広告収益がメイン
ショート単体では審査通過しにくく、短尺での収益は不安定
広告単価の変動や広告主の入札状況に影響される
裏技が封じられた今、YPPに勝る“簡易収益モデル”はもうありません。
これからの戦い方と心構え
・変化を前提に動く
ネット副業は「絶対に続く仕組み」は存在しない
仕様変更へのアンテナを常に高く
・複数の収益ルートを持つ
ショートBGM以外にも、
自社商品(note・Kindle・LINEスタンプ)
広告以外の協賛・タイアップ
有料コミュニティやサブスクモデル
壊れにくい収益の柱を育てる
・YPPを目指す
登録者増・再生時間確保のための企画設計
ショート+ロング動画の組み合わせで審査通過率アップを狙う
・データを味方にする
再生維持率・CTR・視聴者属性を分析
どの音源・企画で反応が良いか定期チェック
要は、“6円”も学びと捉え、次へつなげること。
まとめ
3月末から始めた私が直面した現実は「月収6円」という厳しい数字
背景にはYouTubeの仕様変更という、クリエイター泣かせの環境変化
でも、ここで諦めずに学び続け、次の一手を打つ人だけが生き残れる
ありがたいことにチャンネル登録者は少しずつですが増えてはきているのでぼちぼち頑張っていきたいと思います。
継続は力なり!ですね。
