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「想いは重い」と言われた私が、5年経って気づいた"発信"の本当の意味

梅雨らしいお天気の夏至でした。
敏感肌改善アドバイザーの有由華(あゆか)です。

先日、自己紹介記事で不妊治療について少し触れたばかりですが、今日はその続き……というか、その時期の話をします。

実は、情報発信の師匠(シリュウさん)のメルマガに、私が返信した内容を取り上げていただいたんです。

(下記noteと同じ内容です。師匠の熱い発信、ぜひお読みください)



びっくりしたのと同時に、すごく嬉しくて。

その中で、自分でもハッとする気づきがありました。
「想いを言葉にして、人に見てもらうこと」の意味について。
今日はその話を、正直に書いていこうと思います。


「想いは重いんだよね」と言われて、私は黙った

これは、自然派化粧品の営業をしていた頃の話です。

当時、お客様にスキンケアの提案をするとき、私は「想い」を込めて話すタイプでした。
なぜこの商品をおすすめしたいのか、どんな未来を一緒に目指したいのか——そういうことを、ちょっと熱く語っていたんですね。

ある日、お客様にこう言われました。

「想いは、重いんだよね」

その瞬間、頭が真っ白になりました。
良かれと思って伝えていたことが、相手にとっては「重荷」だったという事実。

伝え方の問題もあったと思います。
でも私はその一言以来、なんとなく「想い」を語ることを控えるようになりました。
事実だけ、必要な情報だけを伝えればいい。
そう自分に言い聞かせて、感情を込めることに、ずっとどこかブレーキをかけていたんです。

それが、知らないうちに「発信が怖い」という感覚につながっていたのかもしれません。


2020年、誰にも言えなかったことを、ブログにだけ書いていた

時は流れて2020年11月。当時、私は不妊治療の真っ最中でした。

地元のクリニックでの治療がうまくいかず、もう一度、都内への転院を考え始めていた頃。
年齢的にも崖っぷちで、不安と焦りでいっぱいでした。

でも、その不安を誰にも話せませんでした。

夫にも言えませんでした。
男性不妊が原因で始まった治療だったので、彼にはなおさら弱音を吐けなかった。吐く気もなかった、というのが正直なところです。
お互い、心の中では必死だったんだと思います。

心配をかけたくなくて、周りにもほとんど話していませんでした。
だから、はけ口がどこにもなかった。

そんなとき、ふと思い出したのが「ブログ」でした。

それまで、私自身が他の方の不妊治療ブログに何度も励まされてきました。
情報をもらったり、勇気をもらったり。
だから、自分も誰かの役に立てたら——そんな気持ちで、ひっそりとブログを書き始めました。

「毎日」と言いたいところですが、実際に読み直してみたら全然毎日じゃなかった(笑)。
それでも、出産する2022年2月まで、思い出したように、ぽつぽつと記録として書き続けていました。


「自分だけの日記」だったら、効果は半減していた

先日のシリュウさんのメルマガに、再度の返信で、私はこんなことを書きました。

「自分だけしか見えない日記だったら、効果は半減していたと思う」

これ、書いていて自分でも「あ、本当にそうだ」と気づいたんです。

当時の私は、結果がどうなるかなんて、全く分かりませんでした。
年齢的なリスクもあったし、「絶対叶う」なんて思える状況じゃなかった。
だから、「叶えるために書いていた」というより、自分を保つために書いていた、というのが近い感覚です。

繰り返し、不安なことも、小さな希望も、書いて、見て、また書いて。

それを誰かが読んでくれている、というのも分かっていました。
誰かの目に触れているからこそ、書く言葉も、少し丁寧になる。
「今日もなんとか頑張った」と、自分に向けてだけじゃなく、見えない誰かにも報告するような感覚。

これが、「自分だけの日記」とは違うところだったんだと思います。

繰り返し書いて、目にして、自分に刷り込んでいた。
そして、他者の目があったからこそ、なんというか——見えない力の応援みたいなものを、感じていた気がします。

結果がどうなるかは、当時の私には分からないままでした。
それでも、書くことには意味があった。

今、目の前には4歳の息子がいます。
あの頃の私は、こんな未来が来るなんて、本当に想像できていませんでした。


「やめてしまった発信」が、また始まっている

「想いは重い」と言われてから、私はずっと発信にブレーキをかけていました。

でも、あのブログだけは別でした。
誰にも言えないことを、こっそり書いていた。
あの時間がなかったら、私はもっと不安に押しつぶされていたかもしれません。

今、私がnoteで書いている「教わりながら、やってみた。お金を守る実践記」も、構造としては同じなんだと、今回気づきました。

結果が出るかどうか分からないことを、正直に、リアルタイムで書いていく。誰かに見てもらっているからこそ、自分にも刷り込まれていく。
そして、もしかしたら、見えない応援の力も働くのかもしれない。

「想いは重い」と言われた過去の私に、今の私はこう言いたいです。

想いは、重くてもいい。
ただ、相手に背負わせるのではなく、自分の言葉として置いておけばいい。

肌のことも、お金のことも、想いのことも——正しい知識と、ちゃんと言葉にする勇気があれば、自分を守れる
今回、改めてそう思いました。


今日も、書く。それだけ。

結果が出るかどうか分からなくても、書く。

それは、5年前の私がやっていたことと、今の私がやっていることは、実は同じなのかもしれません。

シリュウさんの熱い想いに引き上げてもらって、こうして気づけたことに感謝しつつ。
今日もまた、一つ、想いを言葉にしてみました。


最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

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それでは! 今日も絶好調✨

有由華(あゆか)でした。


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