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人生は 生きるとは

人生は 生きるとは なぜこんなにも苦しいのでしょう
人生は 生きるとは 出口のない洞窟を掘り進めるかのようです
上に掘っているのか 前に進んでいるのか
たまに分からなくなるけれど がむしゃらに掘り進めるしかないと悟ります
地上だと思ったはずのその場所は 実はちがっていたりして
人生は 生きるとは 本当に出口のない洞窟なのかと疑います
たとえ光の届かない暗い洞窟でも 手を繋げば怖くありません
時には先をゆき 時には後をゆき
時には足並み揃えて 時には肩を組んで
時には休んで 時には走って
怖ければ笑って そして気づけば光が見えたりします
けれど光の届かない暗い洞窟を ひとりで進むときもあります
怖くて怖くてたまらなくて 休んでみたり走ってみたり
するけれど やっぱりひとりは怖くて泣きます
人生は 生きるとは なぜこんなにも苦しいのでしょう
人生は 生きるとは 回し車の中で走り続けているかのようです
休んだらいけない気がして けれど走り続けるのは苦しくて
そうしたらなぜ走り続けているのか いやなぜ走り始めたのかさえ やがて分からなくなります
人生は 生きるとは わたしそのものです
苦しければ苦しく 楽しければ楽しく
わたしがやめれば終わるけれど わたしがやめないから続きます
わたしは 生きるそのものです
なぜならいま わたしが生きているから
苦しさも 楽しさも 怖さも 葛藤も 疑問も 決断も
生きるわたししか知らないこと 生きるわたししかできないことだから
そうして今日も わたしは悩みます
人生は 生きるとは なぜこんなにも苦しいのでしょう
そうして今日も わたしは疑います
人生は 生きるとは おわりのない迷路ではないかと
そうして今日も わたしは決めます
人生は わたしそのものなのだから
わたしは 生きるそのものなのだから
人生は 生きるとは 
苦しくて 暗くて 怖くて 寂しくて 疲れるけれど
わたしの人生は おもしろく
生きるわたしは 美しい
のだと決めます

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