見出し画像

ピックルボール初心者がやりがち失敗例5選

これを知ってるだけで、初日から一歩リード!

そんな“初心者がやりがち”な失敗を5つにまとめました。
どれもルールを理解すればすぐに克服できるものばかり。
体験会前に読めば、あなたも一歩前からスタートできます。
体験会に行ったことがあるけどまだ自信がない人は、おさらいのつもりで復習していきましょう。

① 「0-0-2」の“2”ってなに!? サーバーしか点が入らないルールに混乱

試合開始の掛け声、「ゼロゼロツー!」。
まだ始まってないのに、いきなり“2”ってなぜ!? 涙

さらに追い討ちをかけて「サーバーしか点が入らない」と言われて激しく混乱。
でも大丈夫。これは全員が通る道です。

@Japanpickleball より

🔴最初の数字 → サーバーの得点
🔵真ん中の数字 → レシーバーの得点
🟢最後の数字 → サーバーが“1人目”か“2人目”か

コート内で説明されると頭の回転をフルにしないといけませんが、この画像を脳裏に焼き付けておけば結構シンプル。

ピックルボールではダブルスが主流。各チームにサーブのチャンスは2回ありますが、
試合の最初だけは2人目からスタート。

もしここを2人分やってしまうと、最初のチームが圧倒的に有利になるからです。
🔴最初のサーブで負けたら、そのまま相手側🔵にサーブ権が移る。
相手が2回失点すると、再びサーブ権があなたのチーム🔴に戻ります。

一日(2〜3時間)プレーすれば、ほとんどの人が自然に理解できるようになります。


② テニス感覚で後ろに下がりすぎて、キッチンに来ない

これは典型的な初心者あるある
私も最初の頃、サーブを打った後ずっと後ろで構えていました。

「ベースラインが安全地帯」というテニスの感覚が抜けないんですよね。基本的に後ろに下がりたくなる。
でも、ピックルボールはキッチン(ノンボレーゾーン)にいる方が圧倒的に有利。
相手のボールを早く捉えられるし、プレッシャーも与えられます。

後ろに下がるのは、基本攻められているのを耐えるディフェンスの時だけ。


③2バウンスルール(Two-Bounce Rule)を理解してない

こちらからサーブを打って、相手からふわっとリターン。
「チャンス!」と思ってスマーーーッシュ!ドンピシャで決まった!初心者とは言わせないぜ!
と思ったのも束の間、
「あっそれダメです、ルール違反です」
ぐうううううううううっ!

実はこれ、2バウンスルール違反なんです。

本場アメリカでルールを司る、USA Pickleballのウェブサイト参照。
この図を見ながら下記の手順を追っていきましょう。

ピックルボールでは、

1番最初のショットのサーブを打ってバウンス1️⃣
→2番目のショットのレシーブを打ってバウンス2️⃣
→そしてサーブ側のどちらかのプレーヤーがサード(3番目の)ショットを打ったら
4ショット目からはバウンスなし=ボレー可能です。
この2回のバウンド が終わるまでは、ボールを空中で打ってはいけません。

つまり、サーブ側もレシーブ側もそれぞれ1回ずつボールをバウンドさせてから次のショットを打つ、というルール。

これはサーブ側とレシーブ側の有利不利を公平にするために設けられています。


④ レシーバーのパートナーなのに、キッチンで待っていない

これも必ず一度どころか何回も間違えるやつ。
サーバーがスコアを言い、試合が再開するとき——
レシーバーのパートナーはキッチンのラインで待機が基本です。

理由はシンプル。
レシーバーのパートナーは4球目以降しか打てないので、
最初から前に出ておく方が圧倒的に有利。

最初から後ろにいると、「前行かなくていいの?」と聞かれるはずです。
これは“ルール”というより、“常識ポジション”として覚えておきましょう。


⑤ レシーブの時にコートに入って待ってる

USA Pickleballより参照

これも細かいけれど大事なポイント。
レシーブの時、コート内に立って構えていませんか?

サーブは必ず一度バウンドさせてから打つルールなので、
コートの内側で待っていると、足元に落ちたサーブを返せなくなります。

→ 正解は、ベースラインの外で構える。
たった一歩下がるだけで、サーブリターンの安定感が全然違います。


まとめ: とにかくこれだけ覚えて

ピックルボールは、知れば知るほどおもしろいスポーツです。
この5つを事前に理解しておけば、体験会でも混乱を最小限にしてプレーを楽しめます。

1、002の意味を理解する(🔴🔵🟢の画像を脳裏に焼き付ける)
2、キッチン(ノンボレーゾーン)にいる方が基本有利
3、3球目を打った後から空中で打つ許可が降りる
4、レシーバーのパートナーは前で待つ
5、レシーブはベースラインの外から

あと最後に大切な心構え。
初心者であることを恥じる必要は全くありません!どんなレベルの選手でも一度は通った道なのですから。
これであなたのスタートラインは一歩前。
あとはプレーを重ねれば、体が勝手に覚えていくので、どんどんプレーしに行きましょう!

いいなと思ったら応援しよう!