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1年半続いた案件の突然の終了。50代、実績ゼロからの再出発で見えた景色

2か月前、約1半年続いた案件が突然終了した。
理由はAIの普及と予算削減という理由で…。
Webライターには「あるある」なことだけど、50代の私はショックだった。

1年半続いた案件の終わり

いつものように案件を提出し連絡を待っていた。
届いたメッセージには、「ありがとうございます」という言葉と、「今回限りで申し訳ありません」という文字だった。

この時初めて知ったことがある。私は「1年半続いた案件のメディア当初からかかわっていた」ということを。
「残念」という思いと「メディアの当初からかかわれていたんだ」と少しうれしい思いが交錯し複雑な心境だった。

100通の不採用

実はこの案件が終了する3ヶ月前から、もう一つ継続案件が欲しくて応募を繰り返していたのだが、なかなか通らなかった。
これまで約100通応募してきたけど、テストライティングに進めたのは3件。すべて不採用だった。

継続案件がなくなったことでWebライターとしての仕事がなくなり、何回提案しても通らないことで、「私はWebライターと名乗っていいのか?」と不安になり始めていた。そしてこのまま続けてもいいのかと…。



スクールに入れない理由

継続案件がなくなったことで、プロフィールから提案文を見直し、それまで作っていなかったポートフォリオを制作した。YouTubeや値段が下がったUdemyを購入して勉強し、書籍も買った。

そして一つ、わかったことがある。うすうすは気づいていたのだが、
スクールに入らなければ、稼げるようになるのは時間がかかる」 と…。

スクールに入らなくても稼げる人はいるだろう、でも私は違った。2年目なのに稼げない…。スクールに入れば、プロフィールや提案文などを見てもらえるけど、入っていない私は自分の文章のどこがダメでどこがいいのかもわからない。

「自分の書いたブログの記事を、時間がたってからもう一度見るといろんなことが見えてくる」、というがそれが、合っているのかもわからない。

私にはスクールに入るようなお金が用意できない。「自己投資が必要だ」といわれるが、毎月ギリギリで生活をしていて、カードに使える金額も限られている。
実は1度、高額のスクールに意を決して入ろうと思いカードの手続きを始めたのだが、カードが使える金額を大幅に超えていたためにあきらめたという経緯がある。

Zoom面談でのフィードバック

継続案件が終了してからプロフィールや提案文は何回も変更してきた。
100通応募しテストライティングにすすめた3件のうち1件は、Zoom面談があった。テストライティングの結果に関わらず、フィードバックをZoomでできると聞き喜んでお願いした。

1年半の継続案件では、初めの2か月くらいはフィードバックがあったが、その後は終了するまでほぼフィードバックはなかった。不安に思いそのサイトを覗いてみたことがあったが、ほぼ私が提出したそのままだったので安心したのを覚えている。

私はフィードバックが欲しかった。
Zoomでのフィードバックはウキウキしながら聞いた、けど文章に対する指摘はあまりなく少しがっかりした。
初めてのジャンルだったこともあり、書いてはいけないと思っていたことを書かなければならず、それがテストライティングに落ちた原因だと言われた。それが書いてあれば受かっていたと…。ショックだった。

noteとAIでみつけた「自分の言葉」

実は、noteを始めるきっかけになったのが、このZoom面談。「note書いてみるといいよ」と勧められたのだ。
正直、noteのことはほとんど知らなかったのでいろんな人の記事を読み漁りわかったのは「私には合っているかもしれない。」ということ。
「自分の言葉」で書けることがとても楽しく感じた。

そしてnoteをはじめたことで、AIを積極的に使うようになった。自分の文章を見てくれる人がいないならAIに見てもらおうと考えたことが今の私を作る大きなきっかけになった。AIは何を聞いてもすぐに返事を返してくれる、とても頼もしい存在。

ただ、なんでもすぐに返事が来ることで少しながら恐怖も感じていた。
今AIにお願いすることは、構成と記事を書き終わってからの表記ゆれや誤字の確認、そして感想。文章はすべて自分で書いている。

文章をAIに書いてもらうと整った文章になるけど、面白みがない。それに文章を書くことをしないと自分で書けなくなってしまうので、AIには最後の確認をお願いしている。

「20代限定」はサッと受け流す

私は50代、案件をさがしていると「20代限定」とか「20から30代の方限定」とかが結構多い。

案件を探していて「これいいな」と思って読み進めていくと下のほうに「20代限定」と書いてあるとすごくがっかりするので、最近はいいなと思ったらまず、全部サッと見てから「限定」がないのを確認する。あればすぐに次へすすみ、なければしっかりと読む。

そして「若いっていいな…。」とため息をつく。

10記事目の私から、同じ空の下で悩むあなたへ

100連敗していたときは99%クラウドワークスで提案をしていた。ランサーズにも登録はしていたが提案はしたことがなかったので、一度試してみることに。

そうしたら、ランサーズでの実績ゼロ、50代の私が提案7個目でテストライティングを受けることができ合格したのだ。クライアントからは、「ぜひ、一緒にお仕事がしたい」と言ってもらうことができとてもうれしく、100連敗は無駄ではなかったと思えた。

50代でなかなか提案がとおらないと思っているあなた、私のようにWebライターしか稼ぐすべがない、スクールに入れない、というあなた、あきらめないでほしい。

時間はかかるかもしれないが、地道に勉強していけば必ず結果はついてくる。そして、提案できるのは一つのプラットフォームだけではないということ。

クラウドワークスを使っている人が多いと思うが、ランサーズは自動で案件を紹介してくれる機能があるので、自分で探す手間が省けるということもある。クラウドワークスほど案件の数はないが、試してみるのはアリ。

今回この記事で書いたことは過去の話ではなく、現在進行形の話。
50代は座っているだけも疲れたり、日々、体のどこかが痛かったりとうまくいかない日も多々あると思いますが、人生まだまだこれから。
若い人たちに負けず頑張って書いていきましょう!






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