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「良い正解」を探していた長男を見て思うこと

今日は、冬休みの宿題をきっかけに、子供が「正解」を優先して本音を隠してしまう理由について考えてみた。
なぜ小1で空気を読んでしまうのか。その背景を探りながら、今後の親の関わり方について考えていきたい。

宿題で見せた「良い答えを書く」ということ

冬休みが終わり明日から学校が始まる。
今朝、小1の息子が「おてつだいシート」を前に悩んでいた。
この「おてつだいシート」は毎日お手伝いをしたら色を塗って、最後の日に感想を書くというものだ。
はじめは何を書けばいいのか悩んでいた長男。
話を聴いていくと、「お手伝いよりもサッカーがしたかった」そうだ。
「思ったことを書きなよ」と言っても、なかなか書こうとしない。
何度も私から催促されて、やっと記入したが、まだ7歳なのに、すでに周りの顔色をうかがって「良い正解」を書こうとする姿に少し驚いた。

どうして「空気」を読もうとしたか?

どうして長男は「良い正解」を書こうとしたのか?
それは、以下のようなことが考えられる。

  • 「損をしない」ため: 本音を書くことで「先生や親にヘンに思われる」リスクを避けたい

  • 学校教育への適応: 「答えは一つ」という教育の中で、いつの間にか「大人が喜ぶ答えを出すのが正しい」と思い込んでしまう

「正解」だけじゃ、もったいない

しかし、これからの時代、教科書に載っているような模範解答はAIが作ることができる。
でも「サッカーしたいからお手伝いが嫌だった」という生々しい感情こそが、大事だと思う。
だからこそ、長男が「本当に思ったこと」を口に出せる環境が大事だと思ったし、家庭で作りたいと思った。

そのためにできることは以下のようなことだと思う。
・感情を否定しない: 本音を認めてあげる。自分の気持ちを出しても安全だと思ってもらえるようにする
親も「弱さ」を見せる:

というわけで

息子が宿題に本音を書かなかったのは、社会を理解し始めたんだろうか…と思った。
生きていくうえでそれはとても大事なことではあるが、
家ではいつでも本音に戻れる場所があるということを長男には理解してもらいたい。

そのために、今後も家で雑談をしたりして、仲良く過ごしていきたいと思う。


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