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【伊豆稲取】金目鯛の絶品旅館と、12年前に「視えてしまった」あの日の記憶

富士山モンブラン「遊」さんでの霊視会、終了

昨日の函南、富士山モンブランのお店「遊」さんでの霊視会&カフェが無事に終了した。参加いただいた皆様には、心から感謝申し上げたい。
毎回遠くからのご参加で、満席いただいているのはありがたい事だ。

来週からはついに本業の繁忙期に入るため、気を引き締めて仕事に励むつもりだ。


富士山モンブランは甘さ控えめでとっても美味しい^^

次回開催は「旅館」?東伊豆・稲取からの吉報

そんな折、次回の会場協力について嬉しい連絡があった。東伊豆・稲取にある、金目鯛が絶品の宿**「はまべ荘」様**だ。

これまで飲食店での開催は重ねてきたが、旅館は初の試みとなる。

  • 源泉かけ流しの24時間風呂

  • 絶品の稲取金目の煮付け

  • 漁港と市場を望む情緒ある立地

和室8室の小さく温かい宿だ。どう開催するか、毎回店に合わせて考えるのが常だが、今回は皆様からもアイデアを募集したい。
懸念事項は、旅館ゆえに他の飲食店のような低単価設定が難しく、参加しづらくならないかという点だ。伊豆稲取という立地を含め、どのような形が理想だろうか。

伊豆稲取にある海を利用したプール

【回想】10年前、美しすぎる海に誘われて

ここで、はまべ荘の店主との出会いについて触れておきたい。 初めて伊豆稲取を訪れたのは、今から12年ほど前。2013年にスタートした「ミラサポ専門家派遣」の専門家として呼ばれたのがきっかけだった。

自らの車で伊豆の宿泊施設を回っていた私は、約束の時間より40分ほど早く稲取に到着した。少し町を歩いてみようと思い立ち、持参したお弁当を食べるのにふさわしい、静かな海沿いへと車を走らせた。稲取はつるしびなの発祥の地ともいわれていて、趣のある街並みだ。

割れた窓から注がれる「複数の視線」

辿り着いたのは、今や廃墟として有名になってしまったホテルが立ち並ぶ通りだった。 海は恐ろしく綺麗だ。私は防波堤の上に座り、お弁当を広げた。

その時、背後から突き刺さるような視線を感じた。

図の右側のホテルが全部廃墟(-_-;)

振り返ると、そこには4軒のホテルが並んでいた。右側の3軒はすでに営業を終えて久しい廃墟だ。 ふと見上げると、割れた窓の暗がりに、幽霊と思われる複数の「物体」がうごめいているのが見えた。

「……ここは、まずい」

幽霊はこちらと目が合った、つまり「見えている」と確信すると、憑いてくることがある。私は気づかないフリを突き通し、急いでお弁当をかきこんで、逃げるようにその場を去った。ばっちり視えたため、憑いてきてないか心配になった。 ちなみに窓の中に複数体と、窓から落ちる幽霊もいた。ここで何があったのだろうか。

店主との衝撃的な初対面

顔面蒼白のまま、約束の時間に「はまべ荘」へ到着した。 平静を装い、本業である経営コンサルタントとして挨拶を済ませた。しかし、仕事を始めようとした瞬間、店主が真っ直ぐに私を見てこう言ったのだ。

「先生、実は視える人じゃないですか?……海沿いの廃業したホテルに行ったでしょう」

驚愕した。実は、この店主もまた、霊能者だったのである。
店主の話によれば、あの廃墟群ではかつて凄惨な事件や事故が起き、それが原因で廃業に追い込まれたのだという。さらにその先には、かつて感染症患者を隔離した廃病院まで存在するという。

あのエリアで、4軒目のホテルだけがかろうじて営業を続けているのは、守り神である、とても小さなお社の結界のおかげだったのだ。

結界に守られた安全な聖域

私は「心霊スポット」には決して近づかない主義だ。
あの日、あの廃墟に足を踏み入れてしまったのは、ただ海の美しさに目を奪われたゆえの過失であった。

現在、あの場所は鉄柵で封鎖され立ち入り禁止となっている。 対して、はまべ荘は店主の手によって清められ、結界に守られた非常に安全な場所だ。そして何より、本場の金目鯛の味は、あの恐怖を補って余りあるほどに素晴らしい。

この不思議な縁がある宿での霊視会。 皆様なら、どのようなプランであれば「行ってみたい」と感じるだろうか。ぜひご意見を伺いたい。


はまべ荘さんの美味しい金目鯛

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加藤裕子 記事をご覧いただきありがとうございます。私は今、霊視会を通じて多くの方の心を整えるお手伝いをしています。頂いたサポートは、より多くの方が集まれる場所作りや活動の維持に充てさせていただきます。皆様とのご縁に感謝し、さらに良い循環を作っていければ幸いです。応援よろしくお願いします!