ポス黑鰈煮
年頭において、今年は他者への貢献を心掛けたいと宣言。↓
ということで今回は廃れつつある郵便応援目的記事。
黑鰈(カレイ)を料理しながら、たまには手を動かして通信してみましょうという勧め。

黒鰈 2切れ
葱 1本
黑摺り胡麻 たっぷり
胡麻油 適量
醤油 大匙2
味醂 大匙1
酒 大匙1
水 100㎖
数年前までポストクロッシングに参加していました。↓
アカウントを作り、繪葉書を送りたいとリクエストすると、世界中のメンバーからランダムに選ばれた住所と氏名が示されて、そこに繪葉書を送る。無事に届いて受取人がポストクロッシングに受信の登録をしたら、今度は自分の所に世界の誰かから繪葉書が送られてくるという仕組み。
こちらの住所や氏名は書く必要なし。ただ日本だとJP-xxxxxという番号が振られるので、それを葉書に書く。受取人がそのコードを受信した証拠にポストクロッシングのサイトに登録するという仕組み。
反対に自分の所に葉書が届いたら、相手側のコードをこちらが登録。

基本的に遣り取りは英語ですが、難しい議論をしたり複雑な話をする訳でもなく、挨拶と自己紹介とか自分が好きなことややっていること等を書けばよし。そもそも葉書の片面、それも半分は住所氏名を書くから1/4しか通信欄は使えない。

今はグーグル翻訳もあるので、そんなに英語が苦になることもないかと思います。
文通となると長く続けることが前提になるけれど、ポスクロことポストクロッシングは基本的に一期一會。挨拶程度の英語、つまり中学生レベルで十分。
勿論、希望すればダイレクトスワップ、つまりお互いに住所を交換して長く文通することも可能。

摺り胡麻と胡麻油でダブル胡麻。セサミンやゴマグリナンの抗酸化成分たっぷり。
葱のアリシンで食欲倍増。
鰈のタンパク質、ビタミンB群、カリウムやマグネシウム等のミネラル等も頂ける。
ポストクロッシングを再開しようと思い立ったのは少し前に見た、こちらの記事がきっかけ。↓
諸事情により止めていたポスクロですが、その事情というのは残念ながら我儘な人と關わったから。
ダイレクトスワップはしないと書いているのに直接取引で切手の交換をしようとか、こういうカードは要らないからこういうカードを送ってくれとか求めてくる人が多かったから。運が悪かったというよりも私自身がまともにそんな要求に應えようとし過ぎたというべきか。
ノーと言えない日本人だったのがよくなかった。
勿論、そんな人ばかりではなかったし、今回はきっちりと自分の意志を通すという氣概を持って再びアカウント作成。
幸い今の所、順調。ということで受け取ったカードや自分が送ったカードの一部を紹介。


残念ながら今は手紙とか葉書は時代遅れになりつつある。
確かにメールとかLINEは早く確実に届くけれど、それだけでは面白くない。
誰かが手で書いて、郵便局の人がポストから取り出して運び、配達してくれた。そんな風に多くの手を経て手元に届いた郵便物にはそれなりの重みや感慨。

こんなことを言っている私は古い人間と馬鹿にされるかもしれませんが、古くても馬鹿でも結構。

昨年の10月から郵便料金が上がったこともあり、これからも郵便物の扱い量は減少傾向が続くのだろうけれど、少しでも下げ止まって欲しい。
昔、切手や風景印を収集していた身としては余計にそう思う。
因みに現在、外國宛ての葉書の料金は100円です。
拙記事を見て、ポスクロを始めてみたいと思われた方は100円分の切手のご用意を。

数年前から年賀仕舞いなどと言われて、年賀状を書かない人が増えている。
老人は手が震えて書けない、若者は面倒だからあけおめメールとかLINE。
企業まで環境負荷軽減とか言い出して止め始めた。
昨年に郵便料金が上がったのが追い打ちとなり、今年の年賀状の扱い量は前年比四割近く減少とか。日本の古き良き伝統を守れなどと言うつもりはありませんが、年賀状すら書かないのだから当然、普段の通信にも郵便は使用されず。
コ▢ナ等という馬鹿騒ぎも郵便減少に繋がったかもしれないと個人的に思うことがあります。
一時期、人が触れた物を汚いとかウイルスが付いているかもしれないと本氣で心配していた人がいた。他人はバイキンじゃない。
そんな猛毒なら今頃、人類は滅亡してるわ!

自宅に居ながら外國の繪葉書やそれに貼られている切手等を見て、世界を感じることが出来るポスクロ。ネットを介していることからデジタルとアナログのよい結合とも言える。
いつまで続けるかはわかりませんが当分、楽しんでみようと思います。

郵便や人間同士の善意の遣り取りを応援したいという考えからポスクロ、ポストクロッシングを紹介しながら、ポス黑鰈煮をご馳走様でした。
