【ワンコレ『次代冒険編』】と関連シール考察★
今回はビックリマン・ワンダーコレクション(以下、ワンコレ)の、今後の展開予想と考察です。
アニメでは新ビックリマンにあたる【次代冒険編】。
アニメでのキャラ設定も活かしつつ、シールデザインだったり新たな(意外な)設定だったりしているところも魅力です。
(さすがに、ベスタニャのギャル設定にはビックリしましたが)
※長い記事になってしまったので、【ブラックゼウス外伝】絡みの考察は目次からどうぞ(_ _)
ブラックゼウスの復活
さて…
【次代冒険編】当初からにおわせていた、(この流れからくるであろう)ブラックゼウスの復活。
ブラックゼウスが登場・倒される章が出た後のタイミングで【次代冒険編】。
— 勇凪∞ (@AzUshas000) August 22, 2024
これはうまいな…
異聖メディアとエウリピデポンの会話から、(展開知ってる人なら)探してるのは誰か見当つくし…#ワンコレ #ビックリマン pic.twitter.com/PI020VPp0D

スクショ貼っときます。
期間限定のイベントでやったら、復活の経緯を知らぬまま本章で姿を見ることになるでしょうから、それは多分…きっとないでしょう(うん)。
以下、シール原作からの考察です。
30円シリーズ21弾に加え、2016年に年発売された『ブラックゼウス外伝』で明らかになった情報も混じえています。
(もうそんな前になるのか…と、思わずボーゼン)
知らない&ネタバレはちょっと…というかたは、ワンコレでの登場を待つ方が無難ですので、ここで閉じてください。
なんで本編(またはイベント)にも登場していないダークマターがいきなり実装??!とは思いましたが、影はチラついてました。
はい、先にイベントで登場していたサイキュロスとダークマターの深い関わりです。
サイキュロスの登場は、シールではダークマターと同じ22弾。
そしてベイギャルズも同弾です。
ワンコレ【次代冒険編】のエピソードでは、ダークマターとルーツレスデビル(元スーパーデビル)との関わりをさらに見せてくるのではないでしょうか。

『デビルハード』(19弾/悪魔No.228)シール裏書
“次界主たりは我唯一!ブラック戒律ここに伝播侵攻する確也瞬突思わぬ不可解なる力が我襲い全ての超魔力が離散消滅”
“不可解なる力”とありますが、これはきっと破断層に潜んでいたダークマターによるものでしょう。
シヴァマリアに倒されたスーパーデビルは、かろうじて生き延びたもののデビルハードにパワーダウン。

聖なる心に覚醒した者、シヴァマリアがここに誕生した。
スーパーデビルの生みの親でもあるダークマターにブラック戒律を取り上げられたうえ、『お前はもう使えない、用済みだ』とばかりに消滅させられたのでは…。
そしてスーパーデビルに変わる存在として、悪魔ヘッドから天使、そして次代へと変化していった魔肖ネロをルーツに持つサイキュロスを黒天魔界を治める王にするため、ダークマターは動き出した…といったところでしょうか。
ひかり伝の時代から、ネロの力を狙っていたフシもありますしね(出典:ビックリマン大教典)。
そんなデビルハードの念粒肢を異聖メディアは掬い集め、復活させたのが『ルーツレスデビル』でした。
シヴァマリアに倒された愚者くらいの認識だったでしょうが、聖魔のこれまでを知るものとして利用するには都合のよい手駒とだったでしょう。
(創聖使らが念粒肢を掬い集めてきて、メディアに『ナディアの野望のもと、無念に散った悪魔ヘッドに御慈悲を…』とでも言っていそう)
【非層】
世界にあらざる場所、すなわち生き物が住むことのできないエリアを示す。

【ブラックゼウス外伝】創聖使との因縁
創聖使との因縁といえば…
【ブラックゼウス外伝】には、後に繋がる重要エピソードがあります。
創聖使らはわずかな聖心を残していたブラックゼウスに、最後全滅させられてしまったのです(ブラックゼウス外伝・外伝-20 闇次神子の最期)。
次代バンによってパワーアップしたピア・マルコに敗れたブラックゼウス。
聖神ナディアと異聖メディアが和解したように、彼もまた自分自身が生まれた理由を問い、スーパーゼウスの『双聖伝心』に応えたのではないでしょうか。

ブラックゼウスは最期の最後で、創聖使らを全滅させるくらいの力があった…。https://t.co/P2g7aVIb2p#ワンコレ #ビックリマン pic.twitter.com/IDe2aUMTU0
— 勇凪∞ (@AzUshas000) October 28, 2024
また、ブラックゼウス外伝が発売された少し前に発行された『ビックリマンシール・ストーリー完全大聖典』(2016年4月発行)によると…
破断層に突き落とされたマルコ(この時点ではまだ21弾PARTⅡの姿)は、若き日のナディアとメディアと出会いP・M・F・Gにパワーアップ。
その後、マルコとブラックゼウスは大ポリニアで再戦し、マルコに敗れた若ブラックゼウスは聖心を取り戻し、曼聖羅に反旗を翻し創聖使を巻き込み消滅した…とあります。
さらに『DSビックリマン大事典』によると
ブラックゼウスとの戦いで生じた破断層に突き落とされたマルコは、若き日のナディアとメディアが暮らしている聖ランドに漂着し、ふたりと出会ったそうです。
うーん、DS(P・M・F・G/ビックリマン博士の解説コーナー)では大ポリニアに入り込んだことでジャイケットが更なるパワーアップを果たすとあるんですが…
破断層に落ちた際、ナディアBW・メディアBWがマルコを聖ランドに招聘したというのが一番しっくりくるかな(オズとコッキーは気を失った状態で別次元にて待機)。
以上を踏まえて情報を整理すると…
大ポリニアにてブラックゼウスとの戦いの後、マルコは再び聖ランドへ赴き(ベイギャルズを助けようとするも『今のあなたが戦える相手ではない』と聖ランドに強制召喚された?)、数々の試練を越えサン・マルコにパワーアップすることができた…ということでしょうか。
強制召喚したとしたら、マルコの力ではベイギャルズを助けられないこと・それらが生み出そうとしている者(ドラキュロス)に到底かなわないと思ったからと考えたからというのが自然かも。
(大ポリニアで再戦…という情報得て考え整理するまで、てっきりブラックゼウス倒してたと思ってた…)
影となり復活した創聖使
その後、創聖使は28弾PARTⅡで『影(シャドー)』として再登場。
創聖使影らはペガ・アリババを強制召喚、デューク・アリババを誕生させたのですが…。
そのときの姿がスーパーデビルもしくは偽神デビル似の衣装まとっていたのは、ブラックゼウスと行動させていた(と思われる。新ビックリマンのアニメではそうだったし)ルーツレスデビルを仮初の器として取り込んだことを示唆しているのかもしれません(衣装の別は役割を表しているとか?)。

影パーミンダロス★
カーボメロス影☆
影エウリピデボン★
ミレトシルル影☆
オルドトス影★
影カンブディアス☆
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★「スーパーデビル(ノーマル)」衣装
☆「スーパーデビル(偽神タイプ)」衣装
★と☆タイプ別で、【影】が前後交互になってるのも意味あったのかな…
(「カーボーメロス」になってる)
ここまでお読みいただきありがとうございました。
一応資料は読み返しましたが、独自考察も混じえているので公式情報として出ているところ以外は真に受けないでくださいね(_ _;)
手に入るようであれば、現物を探してみることをオススメします。
<参考情報>
*ロッテ公式HP:ビックリマンシール検索
*DSビックリマン大事典(用語解説など)
*ビックリマンシール 悪魔 VS 天使編 ストーリー完全大聖典(別冊宝島)
<おまけ>
DSビックリマン大事典については、別ブログにて用語解説などの情報の書き出しをしています(すべて手作業)。
ブログではカテゴリ別になっています。
よろしければ考察などの参考にしてください(_ _)ペコリ
【DSビックリマン大事典】
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