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7月24日は何の日?記念日と歴史の出来事まとめ

7月も後半に入り、夏本番を迎える7月24日。この日はどんな記念日で、過去にどんな出来事があったのでしょうか。記念日から歴史的なエピソードまで、まとめてご紹介します。

7月24日の記念日

劇画の日

1964(昭和39)年、劇画雑誌「ガロ」が青林堂から創刊されたことにちなんだ記念日です。「ガロ」は白土三平の代表作「カムイ伝」を生み出したほか、水木しげるやつげ義春といった作家が登場し、大人向けの劇画ブームを支える拠点となりました。写実的な画風や映画的な演出を取り入れた「劇画」という表現は、1950年代後半に「漫画」と区別する言葉として提唱され、その後ひとつのジャンルとして定着していきます。

河童忌(かっぱき)

1927(昭和2)年のこの日、小説家・芥川龍之介が亡くなりました。「羅生門」「鼻」などで知られる文豪の忌日は、代表作『河童』にちなんで「河童忌」と名付けられ、今も多くのファンに偲ばれています。

地蔵盆

地蔵菩薩の縁日で、子どもたちが地蔵に花や菓子を供えて祀る日です。地蔵菩薩は道ばたや街角の守り神「お地蔵さん」として親しまれ、とくに子どもの守り神とされることから、地域の子どもたちが中心となって行事が行われます。地域によっては月遅れの8月24日に営まれます。

セルフメディケーションの日

日本OTC医薬品協会が制定した記念日です。日常のちょっとした体の不調やケガを、自分の判断でOTC医薬品などを使ってケアする「セルフメディケーション」を広めることが目的。1日24時間・1週間7日という数字から「7」と「24」にちなんで7月24日に設定されています。

7月24日に起きた歴史の出来事

1911年 マチュピチュが「再発見」される

探検家ハイラム・ビンガムが、現地住民の案内をもとにペルー・アンデス山脈の山中にあるインカ帝国の都市遺跡マチュピチュにたどり着きました。彼はその後の調査と発信を通じ、この遺跡の存在を世界に広く紹介。精巧な石積み技術で知られる古代都市は、現在も世界中の人々を魅了し続けています。

1959年 日本人初のミス・ユニバース優勝

児島明子さんが、日本人として初めてミス・ユニバースコンテストで優勝を果たしました。

1974年 北の湖が史上最年少で横綱昇進

大相撲の北の湖が、21歳2か月という当時の最年少記録で第55代横綱に昇進しました。圧倒的な強さで角界に君臨した名横綱の第一歩です。

2011年 地上アナログ放送が終了

テレビの地上アナログ放送が、震災の影響を受けた岩手・宮城・福島の3県を除く44都道府県で終了しました。長く親しまれたアナログ放送が、地上デジタル放送へと切り替わった節目の日です。

おわりに

同じ7月24日でも、文学・漫画・スポーツ・世界史・放送とジャンルはさまざま。何気ない一日にも、たくさんの出来事や思いが積み重なっています。今日という日を、少し違った目で眺めてみてはいかがでしょうか。

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