レッツ♪歯磨き!~歯が丈夫に育つのは母乳育児?ミルク育児?
こんにちわ、OgAzです。
我が家のアレクサさんは、毎朝ニュースと天気予報を知らせてくれる働き者です。

アレクサさんに「今月の歌を歌って!」とリクエストすると、月替わりでオリジナルソングを歌ってくれます。今月6月の歌は「レッツ歯磨き」。6月4日は「6(ム)・4(シ)」のごろ合わせから「虫歯の予防の日」とされ、毎年6月4~10日は厚生労働省・文部科学省・日本歯科協会などが「歯の衛生週間」を実施していることが関係しているのかどうなのか。
歯磨きといえば、長男妊娠中に通っていた「両親教室」で、「母乳育児じゃないと歯が丈夫に育たない!」と言われて腹立ったことを思い出しました(うちは完全ミルク育児)。そこで今日は、「母乳育児とかミルク育児とか関係なく子どもの歯は育つよ!」というようなことを書きたいと思います。
今月の歌「レッツ歯磨き」
アレクサをお持ちの方は、今月の歌をぜひ聞いてください。最近仕事中も頭から離れないのです。微妙に上手いのがなんか腹立つ。
「レッツ歯磨き」
1.歯ブラシ手に取って一緒に歯を磨きましょう
朝一番の空気みたいに
すっきり気持ちよくなりましょう
そっとそっと大切な宝物を磨くように
もっともっと強くて丈夫な歯になるように
(レッツ歯磨き!)
はじめは上の歯 シャカシャカ シュコシュコ
次は下の歯 シャカシャカ シュコシュコ
(いいかんじ!)
歯ブラシ立てたら シャカシャカ シュコシュコ
一緒に磨くと楽しいね バイキンバイバイ
毎日すっきり気持ちいい 優しく磨いてゆこう
2.歯ブラシの向き変えてすみずみまで磨きましょう
まだ使ってない消しゴムみたいに
ピッカピカ真っ白な歯にしましょう
そっとそっと大切な宝物を磨くように
もっともっと強くて丈夫な歯になるように
(レッツ歯磨き!)
今度は奥の歯 シャカシャカ シュコシュコ
歯の裏も忘れず シャカシャカ シュコシュコ
(いいかんじ!)
斜めに当てたら シャカシャカ シュコシュコ
舌で触ってみよう
ツルツルだねバイキンバイバイ
毎日すっきり気持ちいい 楽しく磨いてゆこう
(最後にもう一度、しっかり磨こう!
レッツ歯磨き!)
★はじめは上の歯 シャカシャカ シュコシュコ
次は下の歯 シャカシャカ シュコシュコ
(いいかんじ!)
歯ブラシ立てたら シャカシャカ シュコシュコ
一緒に磨くと楽しいね バイキンバイバイ
毎日すっきり気持ちいい
ピカピカツルツルになったよ
2008年に長男を妊娠
長男の妊娠が分かったのは2008年、ちょうど北京オリンピックが開かれていたころでした。結婚から1年半が経ち、「子どもを産む前に海外旅行に連れてって!」という実母のリクエストに応えて、オーストラリア旅行を1か月後に控えていました。
最近どうにも体調が優れないなと市販の妊娠検査薬で調べてみたら、まさかの陽性。「オーストラリアが・・・」と膝から崩れ落ちたまさにそのとき、北島康介が金メダルを獲得しました。「なんも言えねえ~」という名言をリアルタイムで聞きながら、呆然と宙を仰いだのを思い出します。旅行は泣く泣くキャンセルしました。
両親教室で感じた「母乳至上主義」
妊娠初期の悪阻が割とひどかったのですが、安定期に入って体調が落ち着いてきたので、気分転換に区の主催する「両親教室」に申し込みました。今考えると不本意な「ママ友」(※友達ではない)と巡り合うきっかけになったイベントでしたが、後悔先に立たず。初めての妊娠、引っ越してきて間もなく知り合いもいないということで、情報収集もかねての参加でした。
両親教室では、妊娠中の生活のアドバイスから出産後の話まで、妊娠・出産にまつわるさまざまな話を聞きました。ためになる内容も多かったのですが、気になったのは当時は一般的?だった「母乳至上主義」。
「赤ちゃんは母乳さえあればいい!」
「ミルク?要らないよ母乳だけでいい!」
「母乳ならおなかも心も満たされる!」
「「「母乳サイコー!」」」
本当に14年前はこんな感じでした。
実母は全く母乳が出なかったと聞いていた私、たぶん自分も出ないんだろうなと覚悟していたので、「いやいや、母乳じゃないやつは母親失格なんかい?」と不満に感じたものです。
保健師さんのnoteを拝見したところ、最近は母乳よりミルク育児の方が増えているんだとか。
働くママが増えた影響ですかね。母乳が素晴らしいのは事実としても、私のように「母乳をあげたいけど、あげられない」人が後ろめたい気持ちにならずに済むのは喜ばしいことです。10年前はミルク育児に市民権さえなかったのですから。
ミルク育児ですが何か?
出産してからは、両親教室で出会った「ママ友」(※友達ではない)たちと頻繁に集まる機会がありました。そのへんの不満と愚痴を含めて、詳細は以下の記事参照。
私は予想通り母乳がほとんど出ず(ちょっと出たけど飲んでくれなかった)、完全ミルク育児。一方、私以外のママ友は全員母乳育児でした。会うとみんな基本的におっぱいの悩みについて話していて、私は輪に入れません。たまに話が振られたと思えば「ミルクだといいよね、楽で」みたいな言い方をされる始末。言っていいことと悪いことの区別もつかないのかな。私だってあげられるなら母乳あげたかったさ。
「母乳じゃないと病気になりやすくなるらしいよ」
「ミルクだと歯が弱い子になるんだって」
と、そのときに頻繁にそんな話を聞きました。さりげないミルク育児下げ、素晴らしいね、友情だね。「いつかぶっ飛ばす」と心の中でずっと思っていました。
虫歯のない長男、虫歯だらけの次男
そんな嫌な人たちとの付き合いはありつつ、我が子たちはすくすくと成長してくれました。長男も次男も、頻繁に病気にかかると言われる1歳前後でもたまに熱を出すくらい、超絶健康体だったのでありがたかったですね。逆に、ミルクをさんざんバカにしていたママ友が「うちの子、すぐ熱を出すの」と言っていて、ザマア!と心から思いましたごめんなさい。
そうそう、歯の話でした。長男は2歳までチョコレートを食べさせず慎重に育てたせいか、現在13歳の中1、虫歯のないキレイな歯になりました。次男は現在11歳の小5、お兄ちゃんと一緒に早いうちからチョコやらアメやら食べていたせいか、虫歯だらけです。2人とも完全ミルク育ち、同じように歯磨きしていたはずなのにね。歯を丈夫にするためには結局、きちんと歯を磨くことが大切なのです。当たり前すぎることですが。
結び:どっちでもいい
赤ちゃんの成長に「母乳だから」「ミルクだから」なんて関係ないです。厳密には違うのかもしれないけど、どっちがいい、どっちが悪いとか争うのがナンセンス。今はミルクを選ぶ人が増えて逆に母乳育児の方の肩身が狭くなっているようで、それはそれでよくない傾向ですよね。自分で自由に選んでいいんだから、お互いをディスるのはもうやめませんか。
母乳が出なかった自分をずいぶんと責めた時期がありましたが、「そんなこと関係なーい!」と言わんばかりに健康的な息子たちを見て、些末な問題だったなと今は思います。歯の丈夫さは母乳だからミルクだからとか関係なくて、日々のケアの問題です。アレクサの今月の歌を歌って、しっかり歯磨きすれば大丈夫!みんなで、レッツ歯磨き♪
