【実験記】低用量タダラフィルで気分変調症・うつ病は軽くなるのか
うつ病というのは厄介なもので、完治することはない。
みんな、寛解という完治に近い状態に至るためにいろんな治療を試している。
メンクリだったり、向精神薬だったり、はたまた規則正しい生活や陽の光だったり、みんな試行錯誤しているだろう。
僕は気分変調症という病気だが、これはほぼうつ病と同じ病気だ。
みんなと同じように、毎日少しでもメンタルが回復するように試行錯誤をしている。
今回はその試行錯誤の1つとして試した、低用量タダラフィルの体験レポートだ。
低用量タダラフィルというと聞き慣れないかもしれない。
一部の男性なら、シアリスと言えばピンとくるだろう。
細かいことを言うと、シアリスが先発薬でタダラフィルはジェネリックらしい。
話を戻そう。
タダラフィルというのは、要は男性機能を助けるための薬だ。
ED治療なんかにも使用される薬で、飲むと男性の象徴が元気になる。
読者の皆様が気になるのは、なんでそんな物を試してみようと思ったかだろう。
実はシアリス、もといタダラフィルの効果には血流の改善などの男性機能特化のものの他に、テストステロン値を改善する効果もあるそうなのだ。
テストステロンとは男性ホルモンの1つで、筋肉量や骨密度など、男性らしい肉体のためには欠かせないホルモンだそうだ。
そして、テストステロンの低下にはうつ症状やうつ病のリスクを高める可能性があるとの指摘がある。
つまり、タダラフィルでテストステロン値を改善したら、僕のうつも少しは良くなるんじゃないかと思ったのである。
こちとら、メンクリで処方される向精神薬を数年間飲んでいる身だ。
何度か薬を変えたり増減させたりしたけれど、症状が劇的に改善されるようなことはなかった。
現在、メンクリでは調子の確認と処方の調整くらいしかせず、治療に関しては停滞しているとしか言いようがない。
なので、タダラフィルに頼ってみようと思ったわけだ。
今回は海外輸入の通販で購入した。
1錠5㎎、28錠入って4000円強くらい、微妙に高ぇ。
これを1日1錠服用し、心身の効果を見ていこうというわけだ。
ちなみにやる前の気持ちだが、期待半分、不安半分と言ったところだった。
テストステロン値が改善されて、みるみる元気になったらいいな。
でも何も変化なかったら、ただ性欲をダブつかせて金をどぶに捨てるだけだな。
そんなことを考えつつも、やらないよりやったほうがいいとポチった次第である。
ちなみに海外輸入のため、注文から到着まで10日くらいかかった気がする。
正直、届いたころには注文したことを半分忘れていた。

時間はかかったが、こうして実物が届いた。
ついに、期待と不安が入り混じったタダラフィル服用実験が始まる。
※これは筆者の個人的な体験談です。
タダラフィルは本来ED治療薬であり、精神疾患の治療薬ではありません。
効果や安全性は人によって異なります。
服用を検討する場合は、必ず医師に相談してください。
本記事は特定の使用を推奨するものではありません。
なお、有料部分の内容は以下のとおりです。
・服用初日のリアルな感想
・1週目~4週目の変化
・生活に与えた影響
・飲み切って分かった結論
・男性の象徴についての効果
※すべて僕の体で実験した内容です。
ではどうぞ。
ここから先は
食費にします
