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疲れ目と首肩こりが減った。ぼくがジャック・デュラン106を選んだ理由

こんにちは!鍼灸師の水上謙です。

結論から言います。
メガネは「見えればいい道具」ではなく、疲労を減らすための調整器具です。

ぼくはもともと視力がよく、これまで目で困ることはほとんどありませんでした。ですが、この1〜2年で長時間の運転やPC作業のあとに、目の疲れや首肩のこりを強く感じるようになりました。運動もしているし、姿勢もそこまで悪くない。となると、原因は別にある。そこで気になったのが「目」でした。

きっかけは『教養としてのメガネ』という本です。さらに岡田斗司夫さんの紹介も見て、吉祥寺のオプテリア グラシアスさんで実際にメガネを作ることにしました。驚いたのは検査時間で、一般的な“視力だけ見る”感じではなく、左右差や反応、目の使い方までかなり丁寧に見てもらい、1時間半ほどかかりました。ここで、メガネは単なるファッションではなく、かなり精密な身体調整なんだと実感しました。

目は、水晶体の厚みを変えてピントを合わせます。近くを見る時間が長いと、その調整が続くだけでなく、寄り目の動きも増えます。つまり、ピント調整と眼球運動の両方を長時間やらされる。人間の体はだいたいそうですが、同じ仕事をずっとさせると普通に疲れます。

実際にメガネを作って2か月ほど使ってみると、疲れ目だけでなく首肩のこりもかなり軽くなりました。ゼロではないです。でも、作る前と後では明確に違います。運転中の疲労感も減りました。UVカットの影響もあると思いますが、やはり一番大きいのは、目が無理な頑張り方をしなくて済むようになったことだと思っています。

今回選んだのはジャック・デュランの106です。坂本龍一さんが愛用していたことでも知られるブランドですが、ぼくは単純にデザインが好きでした。候補には506もありました。506はアジアンフィットで、鼻まわりの収まりがよく、かけ心地はかなりよかったです。一方で106のほうが、掛けたときの雰囲気が自分の顔にしっくりきました。柔らかさが出る506に対して、106はもう少し輪郭が立つ印象です。

ただ、106はそのままだとレンズと目の距離が少し近く感じました。そこだけが気になったので、鼻盛りの調整を入れてもらいました。ぼくは基本的にカスタムがあまり好きではなく、できるだけ純正のまま使いたいタイプです。でも今回は、デザインより実用性を優先した。その結果、見た目も使用感もかなり満足しています。

106と506は実際に掛けると印象はかなり違います。そして、106がアジアンフィットではなくても、調整次第で十分合わせられることもあります。

  1. 疲れ目と首肩こりが続くなら、姿勢だけでなく“目の使い方”を疑う

  2. メガネは見た目だけで選ばず、検査とフィッティングに時間をかける

  3. 106と506で迷ったら、純正の好みだけでなく、調整後の実用性まで含めて判断する

健康は気合いじゃない、設計です。
目も同じです。見えているから大丈夫ではなく、ラクに見えているかまで考えたほうがいい。今回、メガネを作ってそれをかなり実感しました。

ジャック・デュラン106を2カ月使ってわかったこと。疲れ目が改善した理由

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