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ペトラ遺跡は「若いうち」に行くべきだと思った話

昨日、テレビでペトラ遺跡について放映していたのを見て、「やっぱり素晴らしい遺跡だなぁ!」と思うとともに、当時の辛かった思い出もよみがえってきました。
実は私自身、ペトラを訪ねたのは40歳のとき。それでも、体力的に大分辛かったことを今でも鮮明に覚えています。

ペトラ遺跡は広い!

ペトラ遺跡はとにかくスケールが大きい。
ビジターセンターから有名なエル・カズネまでは約2km、そこからさらに奥にあるエド・ディルまでは6km。
「往復12kmなら余裕かな」と思いきや、道々に見どころが多く、つい寄り道しては足が止まります。

ビジターセンター
歩く歩く・・・
途中の遺跡も見応えがあります
高いところの遺跡を見ると・・・
登っている人がいます!

狭いシークを抜け、突然視界に現れるエル・カズネの姿には、本当に感動しました。ここまで来たら、さらに奥のエド・ディルも目指したい――そう思ったのは自然な流れでした。

このあたりがシークの入り口
更に歩く歩く・・・
細いシークを抜けると
シークの隙間から、エルカズネの姿が見えました!
これを見るため、はるばるヨルダンまで来たと言っても過言ではない
インディー・ジョーンズのロケ地ですね♫

エド・ディルへの険しい道

エル・カズネまでの道は比較的平坦ですが、エド・ディルまでの道はまさに登山。
ロバに乗る選択肢もありますが、狭い山道で踏み外したら…と考えると怖くて、自分の足で挑戦しました。

こういう細い山道を進んでいきます
平坦な道ならロバに乗るのもいいけど・・・

歩けば約1時間。
汗だくで、息も切れ切れで、ようやくたどり着いたエド・ディルは圧巻でした。
ただし問題はその後。ビジターセンターまで戻る道のりが、本当に地獄のように長く感じました。

圧巻のエドディル。こちらはトランスフォーマーのロケ地
「BEST VIEW SPOT」の立て看板のある場所から臨む

ペトラ・バイ・ナイト

さらに私には“もう一つの地獄”が待っていました。
夜には「ペトラ・バイ・ナイト」を予約していたのです。

キャンドルで照らされたシークを抜け、再びエル・カズネへ。幻想的な光景とベドウィンの伝統音楽に包まれるイベントですが、座席は早い者勝ち。
昼間の疲労がピークに達していた私は早く歩けず、到着した頃にはほぼ終わりかけ…。

雰囲気は十分に味わえたものの、「昼と夜は別日にした方がいい」と強く感じました。

キャンドルに照らされたシーク
私の歩みが遅すぎて、誰もいません
暗くてよく見えませんが、雰囲気は抜群でした

私なりに皆様にアドバイスできることがあれば

この体験を通して学んだことは3つ。

  1. 若くて体力のあるうちに行くべき!

  2. 体力に自信がないならロバに頼るのもアリ

  3. 昼と夜は分けて楽しむのがおすすめ
    (1日目に「ペトラ・バイ・ナイト」、2日目に「昼のペトラ」)

ヨルダン旅の小話

ついでにちょっとした旅のTipsを。
ヨルダンではタクシーが安いし、レンタカーも便利ですが、私は一人旅だったので都市間を移動するのに、IHG系ホテルのシャトルバスを利用しました。

  • アンマン:インターコンチネンタル・アンマン

  • ペトラ:クラウンプラザ・リゾート・ペトラ

  • 死海:ホリデイ イン リゾート デッド シー

これらのホテル間にはシャトルバスが運行されていて、宿泊者なら利用可能。女一人旅でも安心できる移動手段でした。

ホリデイ イン リゾート デッド シー
死海の対岸はイスラエル。いつか行きたい・・・

さいごに

テレビを見ながら、あのときの疲労と感動が一気によみがえりました。
「ペトラ遺跡は若いうちに行くのがベスト」とか言っていますが、多少無理をしてでも、もう一度行きたい気持ちもあります。
今度は、ペトラ・バイ・ナイトを最初から見てみたいですね!

遺跡で出会った美人な猫ちゃん

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Azuhara ありがとうございます!感謝感激!!