閲覧注意・転売ヤーは「月にかわっておしおきよ♬」
転売ヤーは「月にかわっておしおきよ♬」_____これで済めばどうということは無い。なるほどヨイチ、今度は時事ネタ、社会ネタを捏ね繰り回そうというのか~というところで落ち着くだろう。
「相変わらず取っ散らかっておる」と高を括ることも出来るだろう。
が、前段に「閲覧注意」となっているところに、何やら不穏なものが感じられ、どれどれチョイと覗いてみようではないかとなるのか。
さて、原則わたしは読者のそういう期待は裏切らないことを信条としている訳だからして、本稿も中々にオモシロく感じて頂けるご仁もおられるのかもしれない。では始めてみよう。
どうやらマクドナルドの企画が空回りを見せ、転売ヤーの標的になり、市場を大混乱に貶めたと聞く。
転売ヤー問題については、昨日今日の話しではなく、随分前から論われてきていたのだが、今日に及んでなお有効な処方箋を見いだせていないようであり、寧ろ、転売ヤ-の暗躍は派手さを増しており、日本人だけではなく、インバウンドをはじめ在日外国人にまでそのすそ野を広げている。
本来は企業努力として、消費者に還元することを目的としたハッピーセットのノベルティーだったのだろうが、残念ながらその思い届かず、一部の不逞の輩たちの手に堕ち、結果、「ゲットだぜー」と言ったとか言わないとか。
まぁ、わたしなどが気になるところは、食べ物であるハンバーガーが無駄に遺棄されている結果である。この時期、学校も休みで給食が食べられない子供たちの疲弊も聞こえてくる中で、食べ物が無駄にされていることに触れるのは断腸のおもいでもある

さて、ここでサムネイル画像と上の写真を見て頂こう。
お判りになられるだろうか。何を隠そう《スキン》である。
それもセーラームーンがあしらわれた《スキン》なのである。

書き手である世一の名誉を守るために書かせて頂くが、けして、世一が自ら使用を目的として購入したスキンではない。
全部で22個ほどあるようだが、一つとしてわたしが自らの使用に装着した事実は天地神明に誓い、無い。
「では、なぜ、お前はこんなものを持っているのか~」となるのが人情であり、デバガメチックな人の性というものである。
今からゆるりと聞かせてしんぜよう。
因みにこのセーラームーンと岡本理研ゴムによる作品は、とある行政機関の事業の取り組みの社会周知を目的としタイアップした、行政上のノベルティーであるからして、本品が市場で売られた事実はない。
言い換えれば、極めて希少性が高く、門外不出のノベルティー。
セーラームーンフアンにするのなら、ファン垂涎のアイテムとなるだろう。
今から8~9年ほど前になるだろう。
とある行政機関が、性感染症対策の日常検査励行の周知を目的として、セーラームーンと岡本理研ゴムとに白羽を立て、事業化したのである。
わたくし、この事業について民間の立場から、インバウンド市場における啓もう啓発活動のお手伝いをさせて頂いた経緯がある。
丁度のこの頃、特殊風営法適用事業者様のお手伝いをさせて頂いていた経緯もあり、わたしどもから行政機関に向けてお手伝いのプロポーザルの申し出と、市場調査結果の取りまとめと報告をお約束し、お手伝いに至った経緯がある。
その際に、行政サイドから「アンケートに答えてくれた人向けに」ということで、このセーラームーン「スキン」を頂戴したのである。
ふむ。転売か(笑)
凡てが悪いとは思わないが。
我が手元にいまだに22個が残っている状況をご理解いただければ、転売するタイプではないことはご理解いただけるだろう。
8~9年前の製品ということもあり、本来的目的を担保し得るクオリティーからも遠く及ぶまい。
こういうノベルティー一つとっても、仕事の結果の一つの側面。
当時、Tourism分野としては誰もやらない仕事、やりたがらない仕事に従事した結果であり、わたしにとってはそういう意味で誇りを感じることが出来るのでございますがね。それもこれもクライアントであった、特殊風営法適用事業者様のご理解と行政サイドのご理解があればこそと感謝した次第。
「世一、それどうするの ?」聞かれれば
棺桶に一緒に入れて冥途の土産に持って行くと答えるだろう。
誰かにあげて、それがもしも転売されることがあっては、迷惑も掛かるだろう。こんなものは持って逝くに限るのである。
了
