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ポーカーというカジノ・テーブルゲーミングの夜明け

6月3日東京は永田町の自民党本部。
第1回 ポーカー文化振興議員連盟の総会が開催された。

発起人メンバーは以下のとおりである。

議連会長:木原誠二自民党衆議院議員
岸田文雄:前内閣総理大臣、現自民党衆議院議員
平沢勝栄:元防衛庁長官政務官、元警察庁長官官房審議官
木原誠二:自民党選挙対策委員長
深澤陽一:自民党国土建設関係団体委員長兼国土交通部会長代理
田野瀬太道:自民党衆議院議員
佐々木紀:自民党情報調査局長および選挙対策副委員長
宮内秀樹:自民党副幹事長
警察庁生活安全局保安課 課長

さて、近日中に本宅のブログでオフィシャルな提言案を纏めあげておこうと思うが、その前に興味のある方は、日本のカジノ制度政策の第一人者である、国際カジノ研究所所長 木曽崇 氏のYouTube動画を観ておいて頂けると有難い。とても参考になる動画を上げておられる。

さて、分る人がわかれば良いのだが~
これが、わたしども「観光、Tourismのプロ」の目線である。
最下段の本宅Link原稿を読んで頂ければわかるだろう。
不遜だが、どれだけ「時代」「次代」が見えているか。
自画自賛と嗤って頂ければ良いが、完璧なシンクロニシティーである。
ここでも、カジノ、ポーカーに関連した話を書き出したところだった。

わたしは五月の二十日過ぎ、Linkの本宅原稿では既に軽い提言案は書かせて頂いている。
 やらなきゃダメなのだよ。
 持っていないものは作れば良いのである。

問題は、IR推進法が存在する前提で「カジノ」と「ポーカー」の建付けをどう構築するかということになる。先に「カジノ」という存在に国内における広域免罪符を前提とした「弾力的」な制度政策を構築してしまえば楽だったが、現行の制度の建付けでは、ポーカーから得られる利益は極めて限定的であり、国益に資する存在までとはならない。
 そのための「議連」なのだろう。

前提としては、ポーカーはカジノゲーミングの一つの種類であることは疑いようもない事実である。どの様な耳障りの良い言葉を弄しようが博打の一つのゲーミングである。従い、側面としては今回のポーカー文化振興議連の存在は、ダブルスタンダードともなりうる側面を有する。
 「文化」という言葉を繋げ、別物としたい思惑は窺えるのだが、こういうことをすると、マタゾロ、パッチワークとなり、苦し紛れの答弁を必要となることは目に見えているのだ。
 まぁ、メンツを見れば、次の「パチンコ」の代替既得権益化も見え隠れするのだが……

IR推進法とカジノ、ポーカーを紡ぎあげる整合性と合理性をどの様に設計し、制度政策として落とし込むか。

時間はあと5年だ。間違いなく、次のインバウンドの起爆剤となるだろう。
制度政策に対し、是々非々、清濁併せ飲む姿勢を開示させることができれば、100%インバウンドは跳ね上がる ! !

ポーカーの国際競技人口は「1億人」を優に超える。
国内のポーカー競技人口は、このコロナ禍の伸びで10万人を超えている。
WSOP、WPTのトーナメントツアー、EPTなどは、二週間から一カ月間の開催期間中の延べ参加者は10万人を見越すことができる。

さて、どれほどの人たちが、どれほどのお金を落としてゆくだろう。
カジノ、ホテル、旅館、飲食施設、公共交通機関、食品製造業、食品卸売業、国内文化施設、各種コンテンツ……etc

いやはや、面白くなってきた。
こうなることは簡単に想像できるんだけどね。



マアジャンはどうすんだよ♬ というご仁がおられるやもしれぬが……

ポーカーという存在と比較した時、「国益」が違い過ぎるのである。

ドメスティックであろう ? マアジャンは。

ポーカーはインターナショナルであり、動く人間が多いのである。

国益の大きさが違い過ぎる…… やり様はあるのだがね。包括的な制度設計がつくれればだが。

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