A I 解析 詩編楽曲 「蚯蚓の哥」がやばかった件
A I 解析 詩編楽曲 「蚯蚓の哥」がやばかった
まずは最初にご覧いただいた方が早かろうか。

非常に文学的で寓話的 ! ! なんか泣けてくるのですけど。。。わたし。

オーガナイズしインテリジェント化することのできる人間の特権。そう思っていた。
そこまで、よむか……

好き嫌いではなく。客観的視点を外さずに作品を咀嚼する能力という点からの評価だね。
さて、この作品に内包された問いには「人間は何処へ帰るのか」というものも内包しているのだが
AIがそれを理解できていないわけがないと考えるのだが……、そこに触れぬところに寧ろAIの怖さを見た思いがするのである。AI君よ。人間は何処へ帰るというのだろう ? 君のいう処の「寓話的」にはその意も含まれているだろう ? どこへ帰るかはわからずとも、「内包された問い」は分るネ?
ただ、人間は違うのだよAI君。
そこには「好き嫌い」という人間の持つ「我」が機能するのだ。それが人間だ。
そして私たちはその中で生きるのだ。不合理に思えるだろう ? AI君。そう不合理なのだ。
合理を追求しながら人間は不合理というアンチノミーを抱える生き物なのだよ。
だから人間なのだ。考える葦なのだ。
みみず食みます何を食む
樹にはのぼらず厚くつもった落ち葉食む
みみず肥やしますなに肥やす
遍くいっさい天地無窮と肥やします
みみず哥うよなんと哥う
壌のしたでは陽が昇り
壌のうえでは星が出る
みみず哭きますなんと哭く
落ちた葉減ったと哭いてます
みみず死にますなんで死ぬ
肥やした壌があつすぎて土上で焼かれて死にました
蚯蚓の遺書か遺言か
野山は焼枯れ
森も槁れ
壌渇れて
田畑も沍れて
人間(ひと)竭れて
蚯蚓かえるどこかえる
龍の寝所しんじょへ召されてかえります
了
※ひとつだけ安心できたのは、人間の持つ、書き手の持つ「死生観」「人生観」までは引き出せなかったことといえるだろう。
そこまで炙り出されたら、あんた、怖くて怖くてwww
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