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自分の眼で鑑た「者・物」しか信じないというわたしの生き様

新年明けましておめでとうございます。
旧年中は格別なるご厚情を賜り誠に有り難うございます。新たな年を迎えどうか倍旧に増しますお引き立てのほど賜りますよう、先ずはご挨拶申し上げます。

さて、新年早々機嫌が良いのでございます。
もう、これ以上機嫌のよいことはございません。
こいつぁ~新年早々縁起がいいや~とか申しますが、いや、本当に機嫌が良いのでございます。

 この年末、少々野暮事でイライラしたものでございますが、そんなものもぶっ飛びました。
 飽くまでも、わたしにとっては~と云うことでございますから、他の皆様がわたしの立場に立った時、同じように感じられるかどうかは分かりません。また、他の皆様がどう感じられようと正直なところどうでも良いのでございます。自分で自分の機嫌が取れるというのは何よりなのです。

 さて、前段として皆様に抑えておいて欲しいのは「わたし」という人間を知って頂く上での話となりますが、わたしは人間を自分の眼で鑑た姿から受けとったものしか信用しない人間であるということです。
例えば、ここで本名を晒して原稿をアップされていようが写真をアップされていようが、SNSなどで「検索」をかけるということはしたことがありません。noteでの活動も4年になりますが、わたしは未だかつて、一度もしたことはありません。何故ならバカバカしいから。
 残念ながら、人間には大なり小なり「レベル」というものが存在します。そしていつも申し上げるように「都合」というものが存在します。
"そのレベルの都合"のやり取りの中に我が身を堕とすことに合理性を感じることが出来ないのです。

 よって、ものを書く場ですから、書いたものを読ませて頂いて感じたものしか信用しないとなるわけです。従って、真贋を見極める目が要求されますな。これはね。嘘つけないのでございますよ。
 俗に「詐欺師」という存在の口のウマさが論われますが、詐欺師に口のウマさと同レベルの「書き物」クオリティーは望めますまい。本物はね、言語化し文章化することが出来るのです。それも高いレベルで再現化することが出来るのです。文学をやってこられている方は「文学」が滲むのです。

 だからわたしは「読めるかどうか」を大事にするのでございます。寧ろ、書くことよりも「読めるかどうか」を大切にするのです。
読めない者に書けるわけがないと思っているのでございます(わたしの書こうとする分野の話しです。わたしはライトノベル、転生ものとか、全然読めませんから、絶対書けません。"大衆小説"は書いても許してもらえるかなと思ってます)

さて、前置きが長くなってしまいましたが、ここの原稿で一人の書き手を指して、「タダモノデハナイ」とか「~に〇〇の影あり」とか書いてきたことに記憶があるご仁もおられるでしょうか。
ご本人自ら「え~え~はい。サイでございやす。あっし、ただ者ではございやせんでして~」などという人間は稀でありますから、概ね、謙遜するのが常でございますがね。書いているものを読ませて頂き、感じさせていただきますとね、わたくしレベルの本読みには判っちゃうんでございます。
「ただものではない」とか「~に〇〇の影あり」と。

今日ねそのご仁の正体の一端に触れさせていただきました。
この時のわたしの心持ちわかるでしょうか(笑)
「ほーらほらほらほら、どーんなもんだい ! !  だろっ ? そうだろ ? 冗談じゃないってんだよ~ 俺の眼を嘗めてもらっちゃ困るっツウの ! てやんでー、バッチシご名答じゃあねぇのよ♬」という按配であったことは想像に容易いでしょう♬
 あんたそれも日本の論客で支え続けた140年を迎えんとする言論誌の草分け、名門中の名門の出じゃないのよ。全く人がいいんだか悪いんだか。

 読める者の前だとね、良いにつけ悪いにつけお里はバレるwww
だからわたしは嘘は書かない。自分の持っているものしか書かないし、文学の勉強はしたことが無いと書ける。
 ただし、良い読書は随分させていただいた。

お名前書いてご迷惑になってもいけないので、お名前は書かないけどさ。
こちらのご仁との繋がりは、吉行淳之介がご縁だったなぁ。
わたしより3~4歳上だろうから、まぁ、吉行の作品が出てくるのも頷けるのだが。わたしのように吉行を全作読んだという人間も稀少ではあるだろう。
大抵は安岡や遠藤、近啓に流れたからね。あの頃は。
昭和三十年代生まれは、この辺は丁度過渡期だものね。
清水一行や開高健や大江健三郎に影山民夫、北方健三なんかが出てきたからね。そして、赤川か。開高健と清水一行は随分読んだけどね。清水もほとんど読んだんじゃないかね。
 結局、古いのだわ。
 新しいもの読んだからと云って、書けるかと云えばそうではなし。
まぁ、書きたいものしか書けないのだわ。

今年はたくさん書きたいなぁ。



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