見出し画像

〜「休ませる」と「いたわる」は同じではなかった というコメントを通して気づいたこと〜

先日の『はたらく細胞』たちの世界で見る、体の中のやさしいお話というnote記事へ、とても貴重なコメントが寄せられました✨


🍃「休ませること」と「いたわること」は違う  繊細な表現です(中略)自分の身体 細胞とコミュニケーションするということ その感覚 いいかもしれませんね。
朝にのむ白湯が身体に染み入っていく感覚 先ほど実践してみました。身体の細胞に、あるいは器官の声に、耳を澄ましてみようという気になりました… 「セロ弾きのエーシュ」さんより🍃


実は、このコメントがあったからこそ生まれたのが、今回の「休ませる」と「いたわる」は違う…というテーマでした。

これは読者さんからの贈りものでもあります✨

もしかしたらこの記事を読んで、「あ、こういうことだったのか」と、さらに深く受け取る方も出てくるかもしれません。

今回のコメントをきっかけに生まれた言葉なので、他の読者さんの「なるほど」にもつながるかもしれません…


〜「休ませる」と「いたわる」は同じではなかった コメントを通して気づいたこと〜

 細胞たちが欲しい休み方とは…?

「休ませること」と「いたわること」は違う。

『はたらく細胞』たちのお話へのコメントで、そんな言葉をいただきました。

私自身、その一言に、はっとしました。

たしかに私たちは、身体を“管理”しようとすることはあっても、“いたわる”ことは、案外忘れているのかもしれないと思いました。


☘️休ませる=「止めること」になりやすい

例えば、
朝食を抜く、断食をする、胃腸を休ませるなど…

でも、ただ止めればいいわけではない。

疲れている人に「休んで」と言って、暗い部屋に一人置いておけば元気になるわけではない。

身体も同じで、「休ませる」だけでは足りないことがある。


☘️いたわる=「対話すること」

例えば、白湯が染み入る感覚
「今日は疲れてる?」
「消化、少しお休みしたい?」

細胞たちの声を想像する…
『はたらく細胞』の世界観をやさしく入れて、

肝臓さんが「昨日の後片付け、まだ終わってないんだけど…」と少しため息をついていたら…。

膵臓さんが「今日はちょっとゆっくり働きたいな」と言っていたら…。

私たちの選ぶ一杯の白湯や、少し軽めの朝食は、きっと違ってくる。


 
☘️14時間ファスティングが合う人もいる

・すでに疲れが抜けない人
・ホルモンバランスが繊細な「女性」
・がんばりすぎている人など…

「頑張るための健康法」ではなく、「細胞たちに、小さな休暇を渡す」という表現が合っているそうです。
 
🔹16時間ファスティングが一般的とされていますが、最近は14時間ファスティングも注目されているそうです。

※「追記」を参考にしてください。



☘️「身体は静かに話している」

身体は、言葉では話さない。
けれど、白湯が染み入る感覚や、ふっと軽くなる朝に、何かを伝えてくれていることがある。

「今日は、少しいたわってくれてありがとう」

そんな細胞たちの声に、
耳を澄ませる朝があってもいいのかもしれない。

読んでいただきありがとうございます☘️


追記
※掃除屋「オートファジー」の仕組み

​人間に本来備わっているのがオートファジー(自食作用)という機能です。
(2016年に大隅良典栄誉教授がノーベル賞を受賞した研究です)

​細胞が自らの中にカプセル(隔離膜)を作り、ゴミ(古いタンパク質やミトコンドリア)を包み込んでバキバキに分解・掃除するそうです。

​💡 ここがポイント!

オートファジーは単なるゴミ清掃ではありません。分解してバラバラになったゴミ(アミノ酸)を再利用して、ピカピカの新しいタンパク質や元気なミトコンドリアを作り出す「リサイクル工場」でもあるそうです。

​ なぜ「14時間の空腹」が必要なのか?

​オートファジーは常に全力で働いているわけではありません。

​細胞に十分な栄養(特に糖質やアミノ酸)が送られてきている間、細胞は「お、材料がたくさんあるから掃除は後回しにして、新しいものを作ろう!」とモードを切り替えます。

つまり、食べている間は掃除のスイッチがオフになります。

​逆に、食べ物が一定時間入ってこなくなると、
細胞は危機感を覚えます。

「新しい栄養が来ないぞ? どこかから材料を集めなきゃ……そうだ、中に溜まってるゴミを分解して再利用しよう!」

こうして空腹になることで、初めて掃除(オートファジー)の強力なスイッチが入るそうです。

​一般的に、最後に食事をしてから12〜16時間ほど空けると、このオートファジーが活発に働き出すと言われています。

​💡 今日からできること

​「19時までに夕食を終えて、翌朝9時まで食べない(14時間あける)」という方法は、無理なくオートファジーを活性化させる非常に現実的なラインです

🔸​水分補給はOK
空腹時間は、水や麦茶、ブラックコーヒーなど、血糖値を上げない(カロリーのない)水分はしっかり摂って大丈夫です。

​🔸まずは週末だけでも効果あり
まずは週に2〜3日、胃腸を休める日を作るだけでも細胞のリセット効果が期待できるそうです。

​「体力が落ちたから、栄養のあるものをたくさん食べなきゃ!」と逆効果なことをしてしまいがちな現代において、「あえて食べない時間を作って細胞を掃除する」というのは、疲れを根本から抜くためのとても理にかなったアプローチとされています。

オートファジーのスイッチは、最後の食事から12時間を超えたあたりから徐々にゼロから立ち上がり、16時間付近でピークに達すると言われています。

そのため、完全に最大効率を狙うなら「16時間」が理論上ベストだそうです。

​最近では、実践するとなると以下の「14時間のメリット」が注目されています。

① 14時間でも十分に「お掃除スイッチ」は入っている

​オートファジーは16時間目で突然100%になるわけではなく、12時間を超えたあたりからグラデーションのように活性化していくそうです。

つまり、14時間の時点でも、細胞内のゴミ掃除やミトコンドリアの回収はしっかり始まっているそうです。

​② 特に「女性の体」や「お疲れ気味の人」には14時間が優しい

16時間もの長い絶食は、体にとって「軽い飢餓ストレス」になります。

​元気な男性や体力がある人なら16時間でも問題ありません。

​しかし、「すでに疲れが抜けない人」や、ホルモンバランスが繊細な「女性」が無理に16時間あけると、体が危機を感じてストレスホルモン(コルチゾール)を出しすぎてしまい、逆に低血糖でフラフラしたり、自律神経が乱れたりすることがあるそうです。

​14時間であれば、体への過度なストレスを避けつつ、安全にオートファジーの恩恵を受け取ることができるとされています。

​③ 生活リズムに無理なく溶け込む

​16時間あけようとすると、「朝食を完全に抜く」か「夕食を夕方16時に終わらせる」といった、少し極端なスケジュールになりがちです。

一方、14時間なら「夜19時に食べ終えて、翌朝9時に朝食」というように、一般的な生活リズムをほとんど崩さずに、心地よく「胃腸が空っぽで軽い感覚」を味わえます。

🌿​「ハーブ」を組み合わせるとさらに理想的

​植物の力を取り入れるファスティングの素晴らしいところは、この「空腹時間」をさらに心地よく、効果的にサポートしてくれる点にあります。

​🌿巡りを助け、労わるもの
負担がかかったお腹を優しく包み、細胞のゴミ出し(デトックス)をそっと後押ししてくれるような、大地の恵みを感じるハーブ。

​🌿心が満たされるもの
「食べられない」というストレスを、「豊かな香りで自分をリセットする豊かな時間」に変えてくれるもの。

​「16時間やらなきゃ効果が出ない」とストイックに追い込む必要はありません。

まずはご自身の体が「心地いいな、翌朝スッキリ起きられるな」と感じる14時間から試してみてはいかがでしょうか。

🌿もっと深く知りたい方へ

✨おすすめの「毒出し」バイブル 
ハーブファスティングは、薬草研究家・織田剛氏が提唱する 「フランス式ファスティング」に基づいています。 
「食べたなら、出せばいい」
そんな、現代の暮らしに寄り添った優しく本質的なアプローチを、ぜひ書籍でも触れてみてください。
📕『4日で若返る「毒出し」のトリセツ:
 フランス式ファスティングでカラダとココロがすべて整う』(すばる舎)
・まずは仕組みを深く知りたい方に。 

体内の毒を無理なくリセットする若返りのメカニズムがわかりやすく解説されています。 

📕『自然の力で無理なくつづく! 毒出し実践ガイド』(宝島社TJ MOOK) 
・お家ですぐに真似できる美味しいスープやドリンクのレシピです。

4日間の実践プログラムがたっぷり詰まった、見てすぐ動ける最新のムック本です。

おすすめの毒出しバイブルです🌿
最新の毒出し実践ガイドです🌿

読んでいただきありがとうございました☘️

いいなと思ったら応援しよう!