noteは“和製Twitter”となるか?
本記事の正式なタイトル
本記事の正式なタイトルは
noteは“和製Twitter”となるか?
となります。
※当noteでは記事のタイトル(題名)は、なるべく一行に収めるために短くし、本文の冒頭に記事の正式なタイトル(題名)を記載する形をとっています。
皆さんは、この話をご存知でしょうか?
少し古い話ですが、当noteをお読みになっている皆さんは、この話をご存知でしょうか?
2018年の話ですが
日経、コンテンツプラットフォーム「note」に出資
2018年8月3日 13:00
日本経済新聞社は3日、個人がコンテンツを発信し、販売できるコンテンツプラットフォーム「note」を運営するピースオブケイク(東京・渋谷、加藤貞顕社長)と資本業務提携したと発表した。出資額は3億円。日経とピースオブケイクはミレニアル世代向け新サービス開発などに取り組む。
ピースオブケイクが7月に実施した第三者割当増資の一部を日経が引き受け、ピースオブケイクの社外取締役に渡辺洋之常務取締役が就任した。
ピースオブケイクは2011年の設立。noteのほか、出版社やメディア企業向けの有料課金型コンテンツ配信プラットフォーム「cakes」を運営している。noteは個人が文章やイラスト、動画などコンテンツを投稿し、有料販売もできるC2Cプラットフォームとして成長、ミレニアル世代を中心に月間600万人超のユーザーがいる。noteで人気を得たコンテンツが出版され、ベストセラーになるケースも増えている。
両社は相互の強みを生かした新しいサービスの開発・運営を共同で手がける。具体的にはnote上での日経独自のサービス展開、両社で新サービスの共同開発などを検討する。
2018年の話ですが、「note」の運営に対して日本経済新聞社(日経新聞)が3億円の出資をしたという話です。
日経新聞はnoteを贔屓にしている
この話に始まり、日経新聞は「note」を結構贔屓にしています。
「note」内に日経新聞のコンテンツが有ったり
note投稿者のみなさん、こんにちは。日経の永吉です。noteオフィスに週3日通いつめており、日経とnoteの連携仕事を楽しんでます。
度々、日経新聞でnoteについて取り上げたり
生成AI経由の流入、「note」強し_ゼロクリック問題に一つの解
2025年11月22日 2:00
検索エンジンに人工知能(AI)が標準搭載され、要約が優先表示されるようになった。検索ユーザーはAIの回答で満足し、企業が発信するコンテンツに遷移しなくなる「ゼロクリック問題」が深刻化している。多くの企業が当面、頭を悩ませることになりそうなこの問題に対する1つの解、方向性を示すリポートが2025年10月30日、公開された。
250万人規模のネットユーザー行動ログを所有し各種分析サービス・コンサル…
(この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。:残り3599文字)
など。
少し前のX(旧:Twitter)上での話題
ニコニコ動画の過疎化
2026年4月末頃~5月頭頃にX(旧:Twitter)上で「ニコニコ動画の過疎化」が話題になっていました。
話の発端となったのは、2026年4月21日~5月26日の約1カ月の期間限定でニコニコ動画に試験的に導入された機能、「AIキャラクターコメント機能」でした。
機能を解り易く言うと、「投稿された動画に対してAIがコメントするという機能」で、この機能の実装に対し
そういう機能を実装しなければならないほど、ニコニコ動画はコメントが減ってるのか
動画の投稿数・投稿者数と視聴者数の関係が「動画の投稿数・投稿者数>視聴者数」になっている印象がある
などの意見が出たことから、ニコニコ動画の過疎化が話題になっていました。
ニコニコ動画は、和製Youtubeなのか?
そして、ニコニコ動画の過疎化が話題になっている中で
Youtubeはグローバル企業だから資本力もあって強い
ニコニコ動画は日本の一企業なので、Youtubeと比べて資本力が弱くて出来ることが限られている
ニコニコ動画は、出来ることが限られているせいでユーザー離れが発生している
という意見が出ました。
これらの意見を見ていて私は一つ思った事が有りました。
ニコニコ動画は日本国内だけのYoutube…言い換えれば「和製Youtube」と言えるのではないだろうか?
ここからニコニコ動画が視聴者を増やすための方法には、ニコニコ動画を海外展開させるという手も有りそうだけれど、海外に展開すると、海外の規制基準との衝突などが発生するから、それは不可能に近く、ニコニコ動画は日本国内向けにしか展開を続けることができない。
良く言えば「海外展開をすれば、Youtubeと競える可能性はある」が、
悪く言えば「海外展開をすると日本独自の基準が海外の規制基準と衝突するため海外展開ができない」というのを指して、私は「和製Youtube」と感じました。
noteも「和製Twitter」化している印象がある
noteにも、ニコニコ動画と同じ現象が緩やかに発生しつつあるのではないかと、最近noteを見ていて感じています。
noteユーザーの増加
最近noteの新着記事の流れる速度が以前に比べて早くなっている印象があります。
これが、実際に新着記事の流れる速度が速くなっているのだとしたら、その原因は何か?
その原因は「noteの登録ユーザー数の増加」でしょう。
中には、数記事だけ書いてそのあと全く記事を書かずにnoteを離れて行っている人も少なからずいるようですが…。
X(旧:Twitter)初期と似た勢いを感じる
この「noteの登録ユーザー数の増加」に私はX(旧:Twitter)の初期の登録ユーザー数の増加と似た勢いを感じてます。
中にはX(旧:Twitter)から、noteに移住したという人も居るのではないでしょうか?
そうすると、「note」のライバルは「X(旧:Twitter)」ということになると思う部分が有ります。
奇しくも、ニコニコ動画とYoutubeと似た構図
奇しくも
和製サービス:note
外資系サービス:X(旧:Twitter)
で、
と似た構図が生じていると感じました。
和製Twitterとしてのnoteへの期待
今、noteは、登録者数が増えて勢いに乗っている時期だと思います。
ここで変な機能を付けたりせず地に足を付けた運営をすることが重要で、変な機能を付けて失敗すると、ニコニコ動画のようにユーザーが離れていくと思います。
日本国内だけをターゲットにするのは不利
外資系サービスで世界展開している「X(旧:Twitter)」と競った場合、日本国内向けに特化したサービスである「note」は、資本に差が有り過ぎて不利とは思います。
不利を踏まえた上で_“和製Twitter”_であって欲しい
その不利を踏まえた上でnoteが_“和製Twitter”_としての地位のあるサービスになれば良いなと1(いち)ユーザーとして思いながら、これからもnoteを使って行こうと思いました。
author:あずまさとし
※この記事は全文無料で読めますが、読んで面白かったと思う人、支援して頂ける方は是非課金お願いします。
ここから先は
¥ 100
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?
