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自己紹介 ※館の紹介ではないので読まずとも大丈夫です。

トップページにプロフィールという項目があることに気づきました。
これは自分について書く記事を設定するのかなと思い、この記事を書いています。

ということで、私という人間について少しだけ紹介いたします。

プロフィール


年齢:20代後半
出身地:山形県
趣味:書・水墨画作品制作、美術館・博物館・記念館めぐり、虫や動物のフィギュア集め
好きな芸術家:斉白石、鄧石如、富岡鉄斎、上村松園、橋本関雪、伊藤小坡、棟方志功、デューラー、江口寿史

上に記した通りの人間です。
片田舎で生まれ、幼い頃から自然に囲まれた環境で育ちました。
そのせいか、虫や動物、植物など自然が大好きです。小学生の時に書道を習い、そこから書道(芸術)の世界は奥深いなと感じ、大学で書道(鄧石如の筆法について)を研究しました。

経歴と現在

私は大学卒業後、とある県で高等学校の教員(常勤講師・採用試験を通らずに1年契約でフルタイムで働く教員)として4年間働いていました。

国語と書道の教員免許を持っていた私は、もちろん書道教科での赴任を希望していましたが、蓋を開けてみれば国語での赴任ばかりでした。
ただ、1年だけ、書道を持たせてもらったことがあり、その時は水を得た魚のように、活き活きと働かせてもらいました。

4年目にして契約社員。
私は、
「契約社員として何となく働くなら、人と情報が集まる東京で働いてみよう」
と思い立ち、東京の出版社に転職しました。

東京での生活はとても新鮮で、仕事内容もかなり充実していました。
ただ、周囲の雰囲気や会社の方向性に疑問を持つことが多くなり、自分で誰かに相談することもできず、とうとう私はその会社を辞めてしまいました。
ただ、東京で働き、生活することができ、とても成長できたなと感じています。

そして現在、お恥ずかしながら、無職の身で転職活動をしながら、このnoteを更新しています。

様々な文化施設を巡ってみて

東京で働いていた時、自分の中で
「1年で100館以上の美術館・博物館・記念館を巡ろう」
と目標を立てていました。

書道を教えていた際、
書道の授業はどうしても実技の技術訓練に偏りすぎて、書道を通じた人間的な素質や能力を伸ばすことができなかった
と後悔していた私は、
そもそも芸術作品や博物品を展示・公開することを通じて、文化施設は来館者にどのようなことを伝えて、その展示品にどのような価値を見出しているのだろうか
と気になり、勉強しようという思いで100館巡る目標を立てたのです。

最終的には、
芸術(書道・美術)を学ぶメリットを具体的な数字を出して説明できる
ようになりたいと考えています。
(まあそれが難しいのですが・・・)

東京は都内や関東近郊に文化施設が山ほどありますので、無事100館以上巡ることができました。
それまで書の分野しか興味がなかった私も、日本画・版画・写真・彫刻・絵画など多岐にわたる芸術作品を目にして、視野を広げることができました。

しかし今でも、自分の中で、
芸術を通じて人間的な素質や能力をどう伸ばすのか
という命題の答えは出ていません。
(いくつか思うことはありますが、長くなるので別の機会に。)

今、芸術に触れるメリットとして、
「心が豊かになる」
「教養が身につく」
「いずれその経験が花開くときが来る」
といった趣旨のことが挙げられる場面をよく見ます。
ただ、これらは全て概念的で、実生活と直結するようなメリットではありません。それに芸術じゃなくても得られるメリットばかりです。

万人を対象に、実生活に直結する効果を、説得力をもって説明できるようにならないと、この先芸術は必要とされなくなっていくと思います。

自分が好きなものが廃れていくこと、消えていくことを、私は許せません。

だから、文化施設を巡りながらその答えを探し、その施設が失くならないように魅力を発信しています。

いずれは、芸術文化振興に直接的に携われたら…と願いながら、
noteを投稿していきたいと思います。

良ければこれからも記事を読んでいただき、そして気に入ったらで良いので、その施設へ足を運んでみてください。
それが私の本望です。




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吾妻圭@美術館・博物館・記念館情報 チップは全て、文化施設調査用に使わせていただきます。 当面の目標は「全国都道府県立の文化施設を周る」ことです。 周った全ての館は記事化します。 よろしければ応援していただけるとありがたいです。

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