自由律俳句 25
2025年3月を詠む

骨粗しょう症治療注射7回目終え
半年経過の骨密度測定と採血する
古い年賀状 保管と処分の仕分けする午後
年老いた近所の人の訃報が続き
寒の戻り 冷たい雨のひな祭り
結婚記念日は静かに家で祝う夜
区役所の窓口混みあう年度末
雪予報が雨になるも寒さ変わらず
強風に傘も耐えたり
雨やみて空気が真冬 腰痛し
晴れ渡るも風強く 寒暖差に身を縮め
曇天の空気冷たく靴底に染みる
雨の予報 食材2日分を買う人ら多し
川沿いのオカメザクラが開花する
オカメザクラに訪れるニホンミツバチの忙しく
足にいっぱい花粉まとうニホンミツバチ
大空襲を知らぬ人に埋もれる東京
14年経ても大地震の体感は忘れず
寒も戻り夏日が遠く感じ
リハビリ終了 嬉しさと寂しさが混じる
菓子売り場に男性客が並ぶホワイトデー
骨粗しょう症治療検査結果は良好に
お米2Kgが週替わりで1700円台から2000円台に
米の値上がりに2Kgを買いにも迷う日々
口腔ケアの歯茎マッサージに癒される日
生ドーナツと普通ドーナツの違いを知る日
キリリとた雨と髪を切って清々しさが重なり
20℃超えの春分の日に汗をかき
衣替えに迷い冬物と春物を見比べる
先週までは鍋料理が美味しかったのに
初夏の日差し来る日焼け止めローションの出番
気温上昇 一番桜が咲き始め
風に乗り黄砂と花粉のダブルパンチ
室内の空気が温む陽気かな
風強し桜を揺らし花吹雪
冷たい雨が止み蒸し暑さが来る昼過ぎ
花冷えの日 自由律俳句集を作成す
早朝の雨 満開の桜を心配す
雨上がり桜も人も笑顔かな
真冬の寒さの中 桜は元気です
冬に戻る3月末 冬物は手放せず
∴ ∴
3月13日の朝、総合病院でレントゲンと整形外科診察のあとリハビリだったのですが、診察の時に医師から状態を尋ねられ、日常生活での左手首の動きに、それほど支障がなくなったことや痛みもないことを説明すると、
「リハビリも今日で終わりにします」と言われました。
診察の後にリハビリテーション室に向かい、受付を済ませて待合席でまってると、作業療法士さんが来て作業台まで案内してくれます。
その時に、整形外科主治医から言われた「リハビリが今日で終わり」という旨を伝えると「そうなんですね!」ってびっくりされてました。
最後のリハビリの前半はじっくりと手首周辺と腕のマッサージをしてくれて、今までのリハビリ作業を繰り返しやり、時間が来ました。
作業療法士さんとお別れの挨拶をし、リハビリの受付係にも挨拶をして、出入り口に立つとリハビリ室に向ってお辞儀をしてから出ました。
もう来週からここへは来ないんだと思うと、ちょっぴり寂しさが募りますね。
毎週通っていたリハビリ室なので、愛着が湧いていたのかもしれません。
会計をすませると予約票が出ますが、整形外科は3か月後に診察がありますがリハビリの記載がないので
「ああ、終わったんだなぁ」
と改めて思いました。
3月は寒い日が続きました。
先月は夏日もあって薄着になったこともあったのに、桜が咲き始めても真冬並みの気温になりました。雨も降って冷たくて。体もおかしくなりそうでしたね。
そして、念願の自由律俳句集を出しました。
noteの記事に載せていた「奈央の自由律俳句 2023年3月~12月」をまとめ、加筆修正したものです。
株式会社BCCKSから電子書籍と紙本を出せることを知り、チャレンジしました。
BCCKSの作成にエディタがあって、それに合わせて入力していくので、初心者でもわかりやすかったです。
同人誌活動をしていた若いころを思い出しながら、楽しく編集できたのは嬉しかった。昔は文章を打ち出して、同人誌用原稿用紙に張り付けて印刷会社に送付してたけれど、データ入稿で完成できるというのが新しいのだな、と驚きます。
最初の句集なので未熟さがありますが、これを機に勉強して、2集も出したいと思ってます。
4月は桜が満開になる季節。
暖かくなって欲しいですね。
2025年2月自由律俳句はこちら⇩
自由律俳句のもととなる3行日記⇩
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