「狭く深く」から、「広く柔軟な」つながりへのシフト
ここ最近私を知ってくださった方には意外と思われるかもしれないが、元来私は、コミュニティ嫌いなのだ。
人は好きだけれど、人付き合いが嫌い…と言えば近いだろうか。
人間関係は、狭くて深いのがいいと思い込んでいる節があり、「広く浅い人間関係なんて馴れ合いでしょ…」などと斜に構えていた。
そうは言っても。
家族の縁、古くからの友人の縁、今はお休みしてしまっているけれどマンドリン関係の縁、前職のつながりとか、保育園のつながりとか、ご近所さんとか…(たぶん本当はもっとあるんだけれど…)
コミュニティ嫌いの私にも、振り返るとこれだけ関わってくださっている人はいらっしゃった。
これに加えて、ライフオーガナイザー®のお仲間、夫婦会議サポーター™のお仲間、テンジン大学、テン大おかたづけ部、FJQ、最近では書くンジャーズやクレイジーズ(仮名称)…
わざわざ飛び込まないとつながれないような人たちとの関わりも、今は積極的に持つようになっている。
(きっかけの話をし始めると長いので、それはまた別の機会に。)
複数のコミュニティに自主的に関わるようになり、自分自身にも変化が生まれた。
視野が広がり、知ったかぶりもしなくなった。
そして何より、得意も苦手も、好きも嫌いも、嬉しいも悲しいも…自己開示できるようになった(もちろん、言いたくないときには言わないのだけれど)。
そのせいだろうか。
なんだかここ最近、私の「居場所」が増えたなあという体感がある。
気軽にランチに誘い合えたり、弱音をコロリと漏らせば元気をわけてもらえたり。
「山!」と言えば「川!」と反応してもらえるというか。
時には「海」とか「空」みたいなレスポンスもあるけれど、それがまた嬉しい。
まるでそれらは、「ここにいてもいいよ」と言ってもらえているかのようだ。
たくさんのお仲間に会える今週は、とてもワクワクしている。
皮切りに、今日は福津の海辺でのランチに町歩き。
あれこれ素敵だったのに1枚も写真を撮っていない自分にビックリしたが、それだけ楽しかったということだろう…(ありがとう!)
私自身、数多くあるコミュニティのどれにも、24時間100%自分を投下することはない。
それは他のどのメンバーもきっとおんなじ。
関わり方にも濃淡があって、それは時により変化する。
「狭く深く」でも「広く浅く」でもなく、「広く柔軟に」という感じ?
(うまい言葉が見つからないけれど…)
これからの私の暮らしに必要なのは、こんなつながりなのかもしれないなと思う。
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