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数学×クリエーター日誌(数クリ) 2.素数について

 素数に宇宙の神秘を見出す水谷一志です!笑

 と言うわけで、「数クリ」2回目の今日は素数について語っていきたいと思います。

 …この「素数」ですが、数学に詳しくない方でも存在はご存知の方が多いと思います。定義はいたってシンプル。

 「1と、自分自身でしか割りきることのできない数」

 と言うものです。

 改めての説明になってしまいますが、例えば「17」(大谷翔平選手の背番号ですね!笑)は「1」と「17」でしか割りきれないので素数です。…に対して、「12」は「1,2,3,4,6,12」で割りきれるので素数ではありません。

 この「定義がシンプル過ぎる」数、素数ですが古(いにしえ)より多くの数学者を魅了してきました。

 例えば、「双子素数」の話。この「双子素数」は例えば「3,5」、「5,7」、「11,13」など、2つ離れた素数のペアのことです。

 素数が無数にあることは、古代ギリシャの数学者、ユークリッドが証明しています。ただこの双子素数、もちろん存在は古代ギリシャから知られていたはずですが、無数にあること、上限がないことは未だに誰も証明しておらず未解決なのです!笑

 紀元前からの未解決問題を含んでいる、素数。この他にも素数に関する話には色々面白いものがあります。

 そんな素数の存在を考えるだけで、僕はテンションが上がりますね。笑 宇宙、人間の神秘に触れるような感じがするので、これからも素数は僕だけでない多くの数学者を魅了し、時には翻弄していくのでしょう。

 次回は数学と人間の理性について語っていきたいと思います。

 ではまた!

(よろしければこちらも是非!)

水谷一志のエッセイ「クラインの壷」(水谷一志) - カクヨム

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