HKT48宮脇咲良、卒業。窮地のAKBGで不動のセンターが育たない訳。
みなさん、こんにちは。
私もこの2年半、本腰を入れて
応援してきた「IZ*ONE」が正式に解散し
それぞれのメンバーが新しい道に進み始めました。
私はというと、正直
「推し」が不在の状態ではありますが
そろそろ先に進まないといけないなと思っています。
解散したため、日本人メンバーだった
宮脇咲良、矢吹奈子、本田仁美の3人は
一度帰国しました。
そして、昨日
それぞれ、活動を再開しています。
○おかえり、ひぃちゃん
本田仁美ちゃんは
久しぶりにTwitterを更新しました。
お久しぶりです
— 本田仁美 (@hnd_htm__1006) May 15, 2021
本田仁美です😊⭐️
これからまたたくさんの情報を
皆さんに発信していけたらいいなと
思っています!
改めてよろしくお願いします🙏🏻🤍
여러분~!! 히토미입니다🙋🏻♀️
오늘부터 트위터를 다시 하게 되었습니다!!
예쁘게 봐주세여🤗ㅎ
잘 부탁드립니다!!#本田仁美#히토미 pic.twitter.com/zS0JFX1dgX
実に、18年の9月振りのツイートになりました。
韓国語も加えたツイートになっており
多くの韓国人のファンをAKB48に連れ帰って
きてくれていると思います。
○おかえり、さくら、なこ
HKT48に所属していた咲良と奈子も
昨日行われたHKT48のイベントに
サプライズで登場しました。
みなさんお久しぶりです☺︎
— 矢吹奈子 (@nako_yabuki_75) May 15, 2021
HKT48に帰ってきました!!!
配信見てくださった皆さん、迎えてくださったみなさん、ありがとうございます!
これからもよろしくお願いします✨
안녕하세요 나코입니다!!
오늘부터 다시 이 계정으로 트위터를 하게 되었어요!!
트위터 많이많이 봐주세요 ☺︎ pic.twitter.com/EGLRGMYSyE
雑誌でお漏らし発表があり、みなさん
知っていたかもしれませんし
何となく想像できていたかもしれませんが
宮脇咲良ちゃんはHKT48からの卒業を発表しました。
お久しぶりです!宮脇咲良です。
— 宮脇 咲良 (@39saku_chan) May 15, 2021
HKT48劇場にて、卒業発表をさせて頂きました。急な発表でごめんなさい。13歳でデビューし、10年本当に沢山の人に支えられてここまで走ってこれました。6/19の卒業コンサートに向けてHKT48に10年分の恩返しをさせて頂けたらと思います!応援よろしくお願いします! pic.twitter.com/7dRLAquAA6
こうなることは何となく想像していたけど
いざ、正式に発表されるとやはり悲しい。
ただ、日本に戻って来ずに
そのまま韓国で活動を続けるというような
報道もあったので
短い間でもこうして活動してくれるのは
不幸中の幸いかもしれません。
コロナもあり、どうなるか分かりませんが
6/19には「卒業コンサート」が開催されることも
併せて発表されました。
この6/19(土)という時期は
例年なら「選抜総選挙」が開催されていた日程です。
こちらもわかっていましたが
今年も総選挙はなさそうです。
○宮脇咲良のこれまでとこれから
咲良は1期生として13歳の時にHKT48に加入しました。
11年から活動を開始し
12年には総選挙でHKTからは
唯一のランクインを果たしました。
実際、結成は11年だったものの
デビュー曲である「スキ!スキ!スキップ!」は
13年の発売なので
デビュー前にも関わらず既に人気を獲得していました。
1期生で人気メンバーであった
宮脇咲良と兒玉遥がいながら
デビュー曲では田島芽瑠がセンターを務めるという
悔しい思いも経験しています。
その後は、HKTの不動のセンターとして
活躍をしています。
そして、何と言っても
AKB48としても兼任で活動をし
AKB48でもセンターを務めています。
AKB48ではないメンバーが
表題曲のセンターを務めるというのは
長い歴史を見ても
同じHKT48の指原莉乃
先日卒業したSKE48の松井珠理奈と
宮脇咲良しかいません。
それでも、現状に満足せず挑戦を続け
「IZ*ONE」としてデビューしたり
好きなゲームをYouTubeで実況配信したりと
常に進化し続けています。
そんな、常に挑戦し続ける咲良がこのまま
HKTでゆっくり過ごすなんてことはありえないのは
分かっていました。
ただ、こうして一度帰国してちゃんと
ファンのみなさんに恩返しする姿勢は
さすが「宮脇プロ」だと思いました。
咲良が「プロ」と言われる所以は
そのファンを思う対応にあります。
自分のファンのツイートをチェックしたり
ファンの顔を覚えることで有名でまさに「神対応」。
また、常にメンバーやファンのことを気にかけ
ライブでコーナーが始まると
我々に対し
「コーナーなんで座って見てください!」と
声かけをしてくれる優しさ。
また、IZ*ONEの解散コンサートでも
最後のコメントで過呼吸になりそうな
メンバーをしっかりとフォローしている姿が
印象的でした。
IZ*ONEでの活動を得て韓国語を習得し
さらに成長した咲良ですが
きっとこれからもっとすごい挑戦を見せ
後輩に背中で語りかけてくれると思います。
○今が勝負だ。AKBグループ。
コロナで大変な時期ではあるが
それ以上にAKB48グループを悩ませているのが
「エースの卒業」です。
ここ数年でグループは大きな変化を求められています。
AKB48は、「渡辺麻友」という
不動のセンターを失って以降
次のセンターがまだ見つかっていません。
岡田奈々、小栗有以、山内瑞葵という
様々なメンバーをセンターで起用していますが
まだまだ不動のセンターにはほど遠く苦戦しています。
次世代センターの呼び声が高く
私も注目していた「はせもも」ちゃんも卒業しています。
SKE48も
結成から不動のセンターとして活躍していた
「松井珠理奈」が先日卒業しました。
SKE48もW松井という不動のスタイルをとりながら
次世代エース候補である
北川綾巴、小畑優奈などをセンターにしてきましたが
どちらも、既に卒業してしまっています。
NMB48も同じように
山本彩という不動のセンターを失って以降
センターを模索していました。
白羽の矢がたった太田夢莉も卒業。
1期生の白間美瑠が何とかその穴を埋めていましたが
彼女も先日卒業を発表しており
その先のエース候補であった
山本彩加も既に卒業しています。
HKT48も
宮脇咲良、兒玉遥がセンターを務めていたころ以降
不動のセンターというメンバーはおらず
松岡はなや、運上弘菜、田中美久などを
試しながら試行錯誤をしている感じです。
○不動のセンターが育たない訳
AKB48の前田敦子、大島優子
SKE48の松井珠理奈、松井玲奈
NMB48の山本彩、渡辺美優紀
HKT48の兒玉遥、宮脇咲良
彼女たちが、各グループの
不動のエースだというのは異論はないはずです。
彼女達が不動のエースになれたのは
もちろん、事務所の後押しもありますが
「ファン」そして「世論」にまで知られたからこそです。
上記4グループはそれぞれ
単独で紅白歌合戦に出場する程に
グループ単体としても力を持っていました。
総選挙もテレビで中継され、
バラエティでも見る機会が多く
そうして誰もが認める存在になりました。
残念ながら、今はそういったメディアの力を
ほとんど活用することができないため
「世間」の人にまで浸透するほどの
不動のセンターが生まれにくくなっています。
また、各グループ2人名前が上がるほどに
どのグループにも切磋琢磨できるライバルがいました。
団体競技でありながら個人競技でもある
難しい世界の中ではこうした存在が必要不可欠です。
各グループも、おそらく
グループの中で2人で競わせる構図を作りたくて
Wセンターや様々な策を講じています。
ただ、そうした活動がうまくいかないのには
もう1つの理由があると思います。
それが、「人気低迷に伴うアイドル寿命の変化」です。
運営側も上記で挙げたメンバーは
いつの日か卒業することは分かっていたはずです。
だから、次の時代のセンターをつくろうと
色々と考えていました。
ただ、次世代センターと言われるメンバーが
相次いで卒業したため
結局は不動のベテランメンバーに頼らざるを得なくなり
後継者の育成に失敗してしまいました。
でも、メンバーが卒業を選択する状況も
分からなくはないのが現状です。
アイドルは「割りに合わない」時代になってしまいました。
厳しいレッスンに、総選挙のプレッシャー
そして鉄の掟である恋愛禁止。
さらには、土日は毎度のように握手会という状況です。
それで、たくさんテレビに出れたり
グループに所属しているというだけで
映画や舞台の仕事をもらえれるならまだしも
今はそういった状態ではなくなってしまいました。
そして、グループでどれだけ結果を残しても
外に出ると活躍するのが難しいという現状。
そりゃ辞めたくもなります。
辞めた後、自由に活動しているメンバーを見ると
なおさらそう思うでしょう。
今はテレビに出れなくてもYouTubeや
生配信サービスがあり
一定の知名度があれば、
生きていけるほどのお金を稼ぐのは
比較的容易になっています。
自分1人だけなので
ファンクラブである程度人が集まれば
それで十分です。
さらには、昔は
言葉は悪いですがスターになるためには
「アイドル」という職業を「踏み台」にして
知名度を得る必要がありました。
しかし、今はSNS全盛の時代。
グループに所属しなくても
InstagramにTikTok、YouTubeで
人気者になることができ
もはやそういった「夢のためのステップ」とした
役割を担うこともできなくなりつつあります。
このままでは
不動のセンターどころか
新メンバーを獲得するのも苦戦していきます。
それに加え、コロナに突入し
ライブや握手会というイベントが
できなくなっています。
この状況を打開する作戦は正直今は思いつきません。
ただ言えることは
もうミリオンセールスにこだわることをやめて
握手会ばかりするのではなく
メンバーが本当にやりたかった
歌やダンスをする場所をたくさん与えてあげて
それでいて、メンバー自身にも危機感を持たせ
グループの未来を考えてもらうように
するしかありません。
ファンの要望に応える形で
「選抜総選挙」や「じゃんけん大会」という企画を
生み出していた時のように
今こそ、ファンと寄り添って
1TEAMで戦うべきだと思います。
私も、どんな形でも良いので力になりたいと思っています。
話は大きく逸れてしまいましたが
咲良のHKT48としての残りの時間を
楽しみたいと思います。
総選挙があると思ってたので
6/19近辺は有休取得予定だったし
コロナの状況を見てライブいきたいなぁ。
以上
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