【体験談】月40万の裏側|リゾートバイト「稼げる求人」のリアル(一部有料)
「ここ、稼げますよ。」
リゾートバイトの営業担当がそう言った。
寮費無料、光熱費無料、食事支給あり。
固定費がほぼかからない環境。
確かに条件は悪くない。
でも・・・、
あなたにとって「稼げる」とは何だろうか。
時給が高いこと?
残業が多いこと?
深夜手当がつくこと?
『稼げる』の正体は、使う暇がないほどの労働環境であることが多い。
2024年夏。
ワーホリ帰国後の資金を少しでも多く残したかった私は、“月25万以上確約”という求人を探していた。
正社員時代の手取りは16万。
旅行業界時代は月30万近くあったのに。
その落差が、私をリゾバへ向かわせた。
最初の勤務地は伊豆のホテルでのレストラン業務。
残業がつき、手取り25万超え。
正直、成功体験だった。
だから次を探した、「もっと確実に稼げる場所」を。
向かったのは草○温泉
求人条件はこうだった。
・中抜けバイキングレストラン勤務
・時給1,250円〜
・出勤日のみ食事支給
・月5〜7日休み
「中抜けは長いですが、満足度は高いです」
「支配人が若いので融通が利きます」
そう言われ、私は応募した。
◆実際の労働環境
バイキング会場は1ヶ所。料理補充担当は別にいる。
私の主な業務は、
・お客様案内
・バッシング
・皿補充
単純作業だ。
「楽かもしれない」・・・そう思ったのも束の間だった。
団体客が集中する1部は戦場。
取り皿は常に不足。
常に走る。
常に補充。
ここまでは想定内。
問題はその後だった。
夜食サービスという想定外
通常は社員担当。
だが、シフト調整で派遣も入ることがある。
・案内
・注文
・提供
・バッシング
・片付け
・戸締り
これらを1人で。
通常ディナー終了21時。
夜食担当になってもならなくても帰宅は23時近くになることがしばしば。
どのみち帰宅時間に大きな差異はなかった。
個人的な問題は部屋に風呂はないこと。
館内温泉は24時で終了なため毎晩ダッシュだった。
それでも給料は高く、夏休みシーズンには
額面40万弱
確かに、数字だけ見れば成功だ。目標貯金も達成した。
でも・・・、
私は最終日、
朝イチの高速バスで逃げるように帰った。
もう二度と戻らないと決めて
なぜか。
求人票には書かれていない
“本当の拘束時間”があったからだ。
事前に知っていれば現地に行った時のギャップは少なく、不満が残るリゾバではなかったかも知れないのに。
ここから先は有料部分で、
・実質時給の計算
・中抜けの真実
・精神が削られた瞬間
・これから行く人が必ず確認すべき質問
を書いていく。
あなたの役に立てれば嬉しい。
ここから先は
¥ 150
応援していただけると更新のモチベーションに繋がります!よろしければ、応援のほどよろしくお願い致いたします。※皆様からいただきましたチップは活動費用として使わせていただきます。いつもありがとうございます。
