育てるってことは誰かを輝かせること!
私は7年前横浜にやってきました。
いくつか目的があったのですが、
その一つが通信制の大学に通う事でした。
そこには多くの学生がいて、
色々な年齢の人が多かったのですが、
多くは20代の若者でした。
対面授業で音楽も選択していたのですが、
その授業の最後にコンサートを開くことになりました。
指揮者・ピアノ奏者の担当を決め
(曲数が多いので立候補したのにできない人はいません)
みんなで合唱をします。
先生に未経験の人がより重要な役になれるようにと言われ、
コンサートの役員も決めたのですが、
なかなかめんどくさい役をする人がいないので、
私も含む2・3名が仕切る形になり、
若い人は司会など当日動けば良い役をお願いしました。
役員決めの前にも、責任もってやらない子だな・・
と思っている人達だったので、
めんどくさいことは自分がやった方が早いと思ったのです。
決定した役員を報告すると
「動かない人を育ててその人たちも輝かせることが大切!」
と、かなり叱られました。
当日までには、係になった人と連絡つかない、
何もやってないなどドキドキ満載の事はありましたが、
そのコンサートは大成功でした。
コンサート最後の曲のあと、全員からの拍手が鳴りやまず、
「こんな時はどうするか知っていますか?」と、
先生がピアノの前に座りアンコールの大合唱!
みんなが輝けるコンサート
本当に感動的でした。
普段、私はピアノ講師をしています。
いつも生徒を輝かせる、育てるということをすごく意識しています。
でも、自分が教えてもらう立場の時
自分自身が生徒になった時は、
自分が教えるということを考えていませんでした。
他の人を輝かせることなんて考えないし、
頼むより、自分がやった方が早いと考えているからです。
この授業を受けたことは私の中の衝撃で、
それ以来、自分が育てる勉強をしているつもりで
仕事仲間などに対しても仕事をふるということしています。
この前、仕事をふるのは相手のためという記事をみつけました。
ほんと、そうですよね。
私自身もそのために教える仕事をしています。
みんなが輝けるように!!
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趣味だけど音楽に本気の方へ向けて、私と同じように好きな仕事で食べて行きたいと考えている方に向けての良い記事が書けるように頑張ります。
