【報告】行ってきました、Punkspring2025
寝過ごした!
こんな日に!起きたらもう、ぼちぼちThe BONEZの出番の時間で。
バタバタは省略して、ギリPennywiseのアンコールには間に合わないか、と急ぎましたが、間に合わず。
あーあ、”Bro Hymn”で「おー、おーおーおー」叫べるチャンスを逃した…
到着してクローク行く前にステージに駆け付けたら、Yellowcardのステージだったので、フードコートへ行ってビールと飯。に、レモンサワー。
3杯目にビールをやっつけて、4杯目のビールを始めたころに。
いよいよ Sex Pistols featuring Frank Carterの始まり。
ここで今一度、今回のメンバー構成について。なぜ「それでも観たい」かを長々と説明しますね。
ジョン・ライドンは、ひょっとしたら今後P.I.L.の来日という形でも観れるかも知れないけど。
ポール・クックがドラム叩いて、スティーヴ・ジョーンズがギター弾く。この絵は、ピストルズでしか観れないんですよ。
それで、oasisのころまで共通する『UKロックな』あの感じ。
始まりは、ピストルズだったんじゃないかなあと。
「ダムドの方がリリースが先」なんて豆知識、どうでもいいんですよ。
要は、あのピストルズがついにアルバムをリリースした。
というマイルストーン感というか、その音を出してるのがスティーヴ・ジョーンズで。
そこが、大切なトコ。
まあ、プロデューサーを誉めろ的な話ではありますが、実際にギター弾いたのは彼だしねえ。
ということで、実は過小評価されてない? なんては大げさですが。素人目ながら「タブ譜」なんか見ると、ちゃんとコード押えてんだよな。
とにかく、ああいう元祖UKパンクなギターがあれば、あとはボーカル云々じゃなくてもうピストルズだ。
さらにドラムに注目すると、レコードのリズムのままほぼ乱れてない。
今どき、イヤフォンでリズム取れるんだから。という話ではない。
現役時代にロットンがいくら空回りしても、シドがヘロヘロでも、スティーブが先走っても。それは変わらなかったと思う。
ピストルズって、演奏面ではポールが成り立たせていたんだなあ。
もうね、悪ふざけ続けましょうよ。
フランクをボーカルにしてのセカンドアルバムまでやりましょうよ。
それくらい、フランクのボーカル良かったと思うよ。
いわゆる「興行」としては、すごく良かったんじゃないかなと。
ジョン・ライドンとは違った形の、悪ふざけするガキんちょ感が出ていて。
続いて、5杯目にまたビール飲みながらザ・クロマニヨンズを観る。知っている曲も少ないし、いい場所は熱心な方に譲ろうと真ん中くらいにいたけども、やっぱりヒロトさんと真島さんはすごい存在感だったなあ。
ブルーハーツ直撃世代ではありますが、10代後半でこじれまくっていたのであまり素直に好きと思えず。
なんて頃もあって、ザ・ハイロウズきっかけで「かっけー」となったにわかですが。
それでもわかる「エイトビート」「ギリギリガガンガン」の2曲、生で観れてよかったー。
鶏の唐揚げと6杯目のレモンサワーでエネルギー補充して、Bad Religion!
このバンド、20代の前半からずーっと好きで。
何人編成か恐れてたが、5人編成で安心したー。
ベースのジェイ・ベントレーは、パンク界隈を代表するイケオジだと思うんだ。punkspring2025 のステージ、激写してきました。
掟ポルシェさんがビル・スティアー好きなレベルではないが、とにかくファン。実は、テクニカルなこともできる人なんですよ。
それで、セットリストを見直すと19曲もやってくれてたのね。
あれらの曲を19曲も全くぶれずにやり通すスキル、というより体力!
"Punk Rock Song"が聴けなかったことだけ、残念。あとは大満足。

7杯目のビールを飲みながら、今かいまかと待ち構える。何しろ、Iggy Popだ。伝説の人だ。
いやもう、なんか幸せすぎて記憶が曖昧だよ(決して飲み過ぎではない)。
バンドはホーンセクションも携えたやや豪華な感じで。音も分厚くて音質よかったー。
途中、イギーがステージの椅子に腰かけて、やっぱり歳には…
なんて思わされたが一口水分補給した途端に、絶叫しながらステージをうろつき廻って。そのスイッチの「入り」が凄まじいことったら。
結局、アンコールを含めて全20曲。暴れまわり叫びまわりでも、最後まで声出てた。イギーを老いぼれとか言ったの、反省しろ。御年77歳、まだまだ現役でしたよ。
昨年に比べて、片意地張らずに観てたのはPunkspring2024ではNOFXの日本ラストライブってのがあったからかなー。
それに比べ、今回出場のバンドはまだ現役ですから。
またイギー観れる機会があるといいなあ。

