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自分をマネジメントする時間を持つ

理屈は正しい。責任も果たしている。成果も出している。それでも、決断のたびに何かが少しずつ削られていく。そんな感覚を抱えたまま、立場だけが上がっていく。

立場が上がるほど「正解」を求められて、本音の置き場は失われていきます。視座の低い議論に合わせることに飽きているのに、本音でぶつかれる相手はいない。地位や報酬に不満はない。それでも、自分の芯のようなものが静かに削られていく感じがある。

その違和感は、迷いではありません。あなたを止めているのは、まだ置き場を見つけられていない本音のほうです。

わたし自身、15年以上、IT業界でマネジメントをやってきました。海外拠点の立ち上げや、100名規模のチームをまとめる中で、いつも「スピード」と「正解」を求められてきました。数字は作れる。でも、万能なリーダーを目指しては挫折する、その繰り返しの中で、「これで本当にいいのか」という違和感だけが溜まっていきました。

それをちゃんと直視できたのは、自分がコーチングを受けて、見て見ぬふりをしてきた弱さや迷いに、ようやく正面から向き合ったときでした。組織の理屈に染まりきれない感情や葛藤は、邪魔者ではなかった。むしろ、大事に扱うべきエネルギーだったと、そのとき気づきました。

ナカイマ伴走舎は、その本音を一旦そのまま置ける場所として始めました。組織の正論を脇に置いて、封印していた自分を取り戻す。あなたの本音と資質が掛け合わさったとき、その葛藤は、あなただけの武器に変わっていきます。

ここでするのは、足りないものを補う作業ではありません。あなたの内側にすでにあるものが、現場で自然に動き出す。その場をとなりで整えています。

最初の30分は、体験セッション(無料)としてお話しします。解決策を差し出すための時間ではありません。一度話してみて、合うかどうかをお互いに確かめる時間です。続けるかどうかは、話したあとで決めていただけます。準備は、いりません。
気になったら、こちらから。

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ちなみに、もう少し力の抜けた普段の感じは、Podcast「はじまるよ」に出ています。記事ではちょっと力が入っていますが、ふだんはあのくらいゆるい人間です。