何にもない人生の素晴らしさ
今回の「ワイングラスのむこう側」は、ついつい「我々の時代は〜」と語ってしまうことについて。体験していない話をしてしまったり、体験した中でもいいところばっかりを話してしまうものですが、「なんでもないこと」を話すことの大事さについて考えます。
ついつい語ってしまう経験していない思い出
いらっしゃいませ。
bar bossaへようこそ。

先日、タクシーに乗っていたところ、国会議事堂の前でフォークギターを抱えて歌っている青年を見かけました。すると60代後半くらいかなって感じの運転手さんが、「私なんかのころは、西新宿にああいうフォークの人がいてね……」って語り始めたんです。
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