髭皿で秘密の計画(汗)
私の店は理容史料館を名乗り
世界床屋遺産も名乗っているので
暇な時には見学だけの方でも大歓迎ですが😍
一番自慢したいのは髭皿で
その独特の形から、髭を剃る時にどう使われたかを説明し
昔、江戸時代にオランダの東インド会社の注文で有田で作られ
長崎の出島から輸出された事を解説し

「ロシアのエルミタージュ美術館の地下から53枚の
髭皿が発見されたのは
ピョートル大帝が、オランダへ造船の仕事を習いに行って
数年後に帰国した時
出迎えた貴族や僧侶が長い髭を伸ばし
足元までの長い衣服を着ているのを見て
その不合理な伝統を改革しようと
大帝が彼らの長い髭と共に、衣服の裾を切り
1705年、髭を伸ばした者から「髭税」を取る事を決めたので
多くの古伊万里の髭皿が
日本からオランダ経由で輸入されたのでしょう」と説明して😍

私が髭皿を後2枚買えば、エルミタージュの髭皿の数を超えますが
「日本の田舎の理容師がエルミタージュを超えて良いのか
日本に負けて良いのか、なんなら、私の髭皿と北方領土を
交換しないかと、あの方と交渉するのに…と書いて来て😅
たった今、所要で外へ出たら
髭皿の輸出地、長崎からという熟女にバッタリ
この秘密の計画を話したら、笑って納得されました😅
ジャケットはイタリアの貴族の館
髭皿が古伊万里を中心に、250枚はあるようです😃
