夏の甲子園2026、はじまる
今日も、今日とて野球の時間です。
プロ野球もオールスターゲームが終わりいよいよ後半戦に入っていきます。
そんなさなかこの猛暑(酷暑)で白球に青春をかける若者たちの戦いがいよいよカウントダウンとなります。
6月に南は沖縄から開幕し、7月末の宮城県大会まで約1か月。
各地では素晴らしい戦い、悔しい戦いが繰り広げられていました。
まさかの敗退や大金星となる勝利を掴んだチームまで。
悲喜こもごもあるのが高校野球でございます。
そしてそんな各地の激戦を勝ち上がり集ってきたのが以下49代表となります。

となるのが気になるのは「どこが強いんか?」
筆頭候補になってくるのは間違いなく横浜高校(神奈川)でしょう。
織田翔希くんの完成度は群を抜いており、まず並みの高校生では太刀打ちできないレベルまで成長してます。
言わずもがなの今年のドラフト1位はもちろん、一番の投手でしょう。
ちょっと前まではやや線が細くまだ出力もでないかな、なんて思ってましたがこの夏157lm/hを計測するなど一皮も二皮も向けた印象。
ただ、やっぱりスタミナは気になるところ。
この真夏の選手権大会で一人で投げ抜くのはまず無理なので、池田君あたりの出来も優勝までの道筋を考えると左右してくるのかもしれません。
ここ数年は安定してチーム全体のバランスとレベルが高い印象。
あえていうならばこの「優等生勝者っぽさ」が夏の甲子園で土壇場に追い込まれたときにどういう野球になっていくのか?
ここは注目したいところですね。
そして対抗馬になってきそうなのは関東一(東東京)
こちらは横浜高校とは逆でいつも一定の強さはあるが”突き抜けるほど”ではない印象を拭えなかったが、今年は東東京大会の戦いぶりを見ていてもチームの総合力が一段上がった印象。
各地の強豪校がちょっとしたスキでリズムを狂わされる、または番狂わせで敗退・・・などが目立った中で東東京での戦いぶりは王者そのもの。
東東京3連覇がかかった今年の夏でしたが、そんなプレッシャーを微塵も感じさせることなく圧倒的に優勝していきました。
2年生の高橋君も注目の投手となりそうです。
そして、面白い存在なのは聖隷クリストファー(静岡)
その中でも高部陸投手。
左の速球はということで希少性が高いうえにストレートが強く、全体的に大崩れもしないコントロールも良いピッチャー。
第108回全国高校野球選手権大会
— バーチャル高校野球 (@asahi_koshien) July 27, 2026
◤静岡大会 決勝◢ #聖隷クリストファー × #常葉大菊川
甲子園進出を決めたのは聖隷クリストファー!
🔻試合の詳細は #バーチャル高校野球 で!https://t.co/Y9qd2Mw11s pic.twitter.com/sJVkYmqoOq
また、さわやかな笑顔と相手をリスペクトするスポーツマンシップも見せており、熱闘甲子園で一気に人気に火が付きそうな高校球児です。
同じ静岡商業の「ほほえみ王子」こと大野健介くんを彷彿とさせる逸材。
今年も8月5日からいよいよ開幕です!
