パートナーと口論になる前に「イライラしているときのルール」を決めておく
ノリオです。今回は同棲している彼女との間に、大事なルールができたときの話をします。
その日、私は男友達との旅行帰り。帰宅は20時くらいだったと思います。
旅行での夜は深くまでお酒を飲み、語らっていたので、寝不足で帰宅時はとても疲れていました。
そんな中ですが、彼女から事前に買い物の依頼があったので、私はもちろんスーパーに寄って食材の購入を済ませることに。
(※もしかすると、離婚した元妻と暮らしていた時だったら「疲れているから」と断っていたかもしれない。少しは成長しているのか。)
そして帰宅。
「ただいま!」
それから、私が買い物袋から食材を取り出そうとしたときに、彼女が言いました。
「え、そんなに買ってきたの⁈」
ほんのちょっと語気が強い様子を感じます。
ちょっと驚きながら突っ込まれた感。
そうだなぁ..
例えるなら"ガク"
真空ジェシカのガクさんくらいかな。
不安そうに突っ込む感じ。
「いや違う違う!!!(不安定)」
みたいなね。
スーパーの袋が大きく、彼女は何かを余分に買ってきたように見えたそうです。ただ、蓋開けてみれば、買い物は彼女のオーダー通りできていました。
その後、その間違いに関して、妻からの謝罪はありませんでした。
「ごめん勘違いしちゃった」とくらい言ってくれて良いのでは?と思ってしまいました。
何げないツッコミとその後の対応が、疲れている私に”チクリ”と突き刺さります。
でも、彼女はご飯をつくっておいてくれていた。大変ありがたい。文句なんて言えまい。なのでモヤモヤは心に、ソッとしまうことにします。
きっと疲れていたのです。
御飯ができて、一緒に食べます。今思うとこの段階で多少空気はぴりついていたかもしれません。
彼女から、友人との旅行について聞かれました。
海辺でバーベキューしたことを一通り話します。
さらに、何を食べたか聞かれた私は答えます。
「大きい魚、イカ、カキ..」
ここで、すかさず彼女がツッコミをいれます。
「カキィ!?ノロの危険あるのによく食べたね!?」
また強めな語気で突っ込まれてしまいました。
それもさっきより強い。。
ついに私も言い返します。
「いや焼いたし..」
するとすかさず彼女..
「いや焼いても無理、あたし」
さすがに、疲れ×イライラで、私も反論したくなります。もうこの段階では、自制が利かなくなっています。
私は、早口でまくし立てるように言います。
「いや、あなたがいつも卵を生で食べているよりも、焼いたカキの方がリスクないから。調べてみ?!」
はい。そこで彼女から「ちょっとイライラするのやめてくれない?」と。
それでも私は「別にイライラしてないし」と、言葉を返してしまうのです。
その刹那、ハッとする私ノリオです。
(時すでに遅しですが..)
これ以上は喋ってはならない!
既に口論には発展しているがこれ以上は加速させてはならない!
一旦黙ることで心を落ち着けます。
それから食事中はずっと沈黙ー。
食事が終わり私は風呂へ。
そして風呂から出たころには、心が落ち着いてました。
私は彼女に対して謝罪し、許しを頂いたうえで、夫婦のルールを提案します。
どちらかがイライラしていることを察知したら一旦ハグしよう。
理由は落ち着くため。
お互いイライラしてしまうタイミングがある。
私が今回そうであったし、彼女がそうなることもある。
もちろん前提として、常にお互いイライラはぶつけずに優しくいようとはする。
ただそれができないときはある。
その時は、イライラを察知したほうが頑張って歩み寄る。
だから気づいた方が一旦ハグして落ち着こう。
必要があればハグしている状態で、相手がイライラしているかもしれないこと、悲しい気持ちになったことを伝えよう。
きっと、少しは穏やかな気持ちになれるはず。
その後、議論は重ねましたが、最終的にこの提案を彼女は受け入れてくれました。
こんなことがあったのに。今回は私に落ち度があったのに、受け入れていただけるのは大変ありがたいことです。
こうして同棲している彼女との間に新たにルールができました。
ルール:どちらかがイライラしていることを察知したら一旦ハグ
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