見出し画像

【本日の思いつきバックナンバー】「2022年わたしと仕事の振り返り(リフレクション)」版バックナンバー


【前書き】

自分の1日を、適宜、備忘録的につぶやいたり、メモ等を残しておくことで、今年の自分シーンへの振り返りのためとか、友人への近況報告になったりしてオススメかなって思います。

三日坊主でも続く日記と考えれば、案外、楽しいかもしれません。

つぶやくスタイルは、日記・随筆・エッセイっ風でも、五・七・五の俳句風でも、面白ければいいのかなって、そう感じます(^^)

みなさんは、日記・随筆・エッセイって、どんな違いがあると思いますか?

書いた本人が「これは日記」と言えば日記とも言えるし、「エッセイ」と言えばエッセイになるような。

例えば、エッセイは、随筆に似ているけれど、もうちょっと軽い感じのものって気がします。

だけど、自分の目でよく見たり、よく人のお話を聴いたり、読んだり耳にしたこと、その中で心の底から感動したり、感じたことを自分なりに深く考え、ある程度考えがまとまったら、ダラダラとした形ではなく、それをできるだけ簡単、明瞭にわかりやすく書き表すことが大切なのかなって気がします。

まあ、あまり堅苦しく考えずに、これまで、インプットしたものの中から、心に浮かんだことを、どんどん「エッセイ」みたいな形で表現して記事を書いてきました。

ここで、何かのテーマを日記・随筆・エッセイなどで書くことの意義を考えてみると、自分の思考を文章にして書き出すことで思考が整理できたり、それを読み返すことによって、自分の思考に対し客観的な視点を持てたり、そのため脳内だけで考えているよりも、より思考が進むといった利点があると思います。

そこで、必要な行動として、どんなテーマでも思考すること、書くこと、後で読み返すこと、読み返してまた考えること、また考えたことを書くことの繰り返し、要は、その習慣づけがメタ認知のために大切なんだなって、今回の作業で再認識した次第です。

振り返りは、とても大切で、書くことによる思考の外化・メタ認知の促進によって、自分ひとりの中で効率よく学習(=いろんな理解、思考)を進めることが可能になるなどの効果が期待できるから、みなさんも、お試しあれ!

さて、これまでに、その時々で、書けそうだと思ったテーマをベースにして、記事を書いていたら、結構シリーズ化していて、記事のストックも多くなってきたため、備忘録(バックナンバー)としてまとめてみました(^^)

【漫文】書く責任と読み取る能力

私たちは、例えば、企画書や提案書を書くとき、つい何気なしにビジネス用語や横文字などを曖昧なままに使ったり、また、本を読む時、十分な意味を吟味しないで読んだりしています。

ところが書く責任とは、書いたものに対する責任であって、書いた内容を、充分に相手に理解してもらうための説明ができることを意味します。

言葉の意味や概念を、正確に理解した上で、書かなければならないのです。

【参考記事】

【参考文献】

一方、読み手のほうは、読む人によって理解度が千差万別です。

難しい経済学の教科書でも、意味を理解できないが、文字は読めると言う人もいれば、経済学をきちんと勉強した人が読めば、行間まで読み込んでいきます。

書く責任とは、行間まで読み込まれることを前提として書くことであり、紙面に書ききれない関連まで説明ができることを意味します。

ちなみに、日経文庫の1冊を書いた人と同じように理解できるまで読み込もうとすると、恐らく、何年もかかってしまうこともありえます。

読むときでも、なるべく書いた人の趣旨や意図を、行間まで読み取ろうとする努力は、時には必要になります。

読み取る能力を向上させる努力も必要です。

トレーニングの例としては、休日の昼間、週間文春の書評欄の1ページを熟読していきます。

その際に、熟語などについて、一字一句掘り下げていきます。

例えば「改良改善」という語句が出てきたきたときは、まず、その意味を的確な言葉で表現します。

改良改善とは、製品やサービスやオペレーションなどの欠点や欠陥を修正し、機能や便益を向上させることです。

次に、改良と改善の違いを掘り下げます。

改良とは、製品やサービスの不具合を修正し、製品やサービスの質を向上させることです

改善とは、製品やサービスを改良することで、作業オペレーションの効率化や便益(ベネフィット)の向上を図ることを意味し、改良された製品やサービスが改善に大きく貢献します。

さらに、意味を確かなものにするために、関連付けた言葉を、5つ以上列挙していきます。

製品改良、品質改良、エンジン改良、パソコン改良、機能改良、経営改善、作業改善、環境改善、体質改善、成績改善などと、語句の概念を明確化しながら読んでいくと、1ページに2時間ほどかかります。

このトレーニングを積み重ねていくと、1,000円の日経文庫でも、時には、何十万円分の価値ある書物になってきます。

【関連記事】

「知ってる」と「できる」は全くの別物だね^^;
https://note.com/bax36410/n/n013cc214decb

モモウメ談義:「任せる」と「手伝う」
https://note.com/bax36410/n/n52861847dab5

なんとか自分でやるしかないとき
https://note.com/bax36410/n/nf03f3953c540

【備忘録】アウトスキリング再考
https://note.com/bax36410/n/n224d81d6d6ee

【メモランダム】《情報収集》
https://note.com/bax36410/n/n614e36fb4bd8

【宿題帳(自習用)】「社会」をやり直してみる
https://note.com/bax36410/n/ne56a9f0f0366

【課題帳】境界線を引くとは?
https://note.com/bax36410/n/n3f2d16b72cdc

【「2022年わたしと仕事の振り返り(リフレクション)」版バックナンバー】

【2022年わたしと仕事の振り返り(リフレクション)】オフサイトミーティング
https://note.com/bax36410/n/neea85952fa75

【2022年わたしと仕事の振り返り(リフレクション)】業務全般の効率化と設計業務の生産性向上
https://note.com/bax36410/n/ne6546b481226

【2022年わたしと仕事の振り返り(リフレクション)】働き方改革のケーススタディ
https://note.com/bax36410/n/na107a9f8df80

【2022年わたしと仕事の振り返り(リフレクション)】今、仕事のやり方の何が問題なのか?
https://note.com/bax36410/n/n55d9163c24de

【2022年わたしと仕事の振り返り(リフレクション)】チームの生産性がプラスに影響する働きやすい環境とは?
https://note.com/bax36410/n/ncd77dbae89b2

【2022年わたしと仕事の振り返り(リフレクション)】目的の無い作業はすぐに無能化・形骸化する
https://note.com/bax36410/n/naf5ca2045ef0

【2022年わたしと仕事の振り返り(リフレクション)】チーム(集団)≠効率アップ!?
https://note.com/bax36410/n/n0b74c6674d3c

【2022年わたしと仕事の振り返り(リフレクション)】「社会的手抜き」を防ぐ方法
https://note.com/bax36410/n/n5dd4e49dc619

【2022年わたしと仕事の振り返り(リフレクション)】みんなが効率的に仕事をするのに、管理職としてできることは何だろうか?
https://note.com/bax36410/n/n936107e3137c

【2022年わたしと仕事の振り返り(リフレクション)】上流側設計の重要性
https://note.com/bax36410/n/n39917dddacc1

【2022年わたしと仕事の振り返り(リフレクション)】「業務のデジタル化」の課題
https://note.com/bax36410/n/nfbd43e679c7f

【2022年わたしと仕事の振り返り(リフレクション)】システムを使っていて何が便利(プラス)!で何が不便(マイナス)か?
https://note.com/bax36410/n/nad6734a20693

2022年のわたしと仕事の振り返り(まとめ)と2023年に学びたいこと
https://note.com/bax36410/n/n555d2406cb3e

【コトバンク】

https://kotobank.jp/

人事労務用語辞典 「リフレクション」の解説
リフレクション
日本語で「内省」の意。人材育成の分野における「リフレクション」(reflection)とは、個人が日々の業務や現場からいったん離れて自分の積んだ経験を「振り返る」ことを指します。過去に起こった出来事の真意を探り、その経験における自分のあり方を見つめ直すことで、今後同じような状況に直面したときによりよく対処するための「知」を見出そうとする方法論です。
(2011/11/14掲載)

【後書き】

ひとりずもう
https://note.com/bax36410/n/nab658d35316e

いいなと思ったら応援しよう!