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すべてをチャンスにできるなら

あなたの周りで最近起きていることにはどんなことがありますか?

自分が何をしたいのかよくわからない、とかなんとなく疲れたとか、失恋した、とか。

他にも自分ではとくに何もしていなくても日々何かしら起きるもの。

会社でリストラにあったり、誰かに何か言われたりされたり。

飛び上がって喜べることばかりならいいけれど人生そうもいかず、ときには悲しいことや落ち込むこともおきます。

それでも、落ち込んだりするようなことでもその中に意外な拾い物があったりもします。

身の周りで起きるすべてのこと、自分に起きるいいことも悪いことも、すべてのことからチャンスにできる何か、を見つけられたらどうでしょう。

その拾い物を見つけられるかどうかで、落ち込み具合も、その後の人生もずいぶん変わってきます。

見つけられるようになるには、見つけてみようとただひたすら練習あるのみ。

ただ見つけようとするだけでなく、考え方や見方にひとひねりの工夫が必要です。

もし、すべてのことをチャンスにするとしたらどう考えたらいいのか、どう受け取ったらいいのか、と考えるよう、クセにしてみましょう。

例えば、こんな感じでチャンスを捉えてみてくださいね(^^)

「チャンスを手にして利用しなかったら、神様にまた取り上げられてしまっても文句は言えない。」モリエール(喜劇作家)

「人間は戦わねばならない。困難こそ、進歩する為のチャンスとなるのだ。」デューイ(教育学者)

「人には何度かチャンスがある。それに挑戦する人としない人の違いが、女神と握手できるかできないかの分かれ目です。」三田勝茂(日立製作所元会長)

「チャンスがないなら、自分で作り出せ。」サミュエル・スマイルズ(作家)

「絶好のチャンスは、最悪のタイミングでやってくる。」ジョセフ・マーフィー(思想家)

「チャンスをもたらしてくれるのは、冒険である。」ナポレオン・ボナパルト(皇帝)

「じたばたしたり苦しんだりした時は、実はチャンスなんだ。自分になにが起きているかをしっかり観察すると見えてくるものがあるみたいだ。」小泉吉宏(絵本作家)

「物事を始めるチャンスを、私は逃さない。たとえマスタードの種のように小さな始まりでも、芽を出し、根を張ることがいくらでもあるのです。」ナイチンゲール(看護教育学者)

「成功した人が飛び抜けているのは、たいていの場合、特別な才能やチャンスに恵まれたからではない。その辺に転がっているチャンスを育てたからだ。」ブルース・バートン(作家)

「何かが障害として立ちはだかっているように感じても、実際には何もない。ただ、ベストを尽くすチャンスと、ある程度の成功を収められる可能性があるだけだ。」マイケル・ジョーダン(バスケットボール選手)

「どのチャンスも、一度しか巡ってこない。」ソロー(思想家)

「チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ。」シラー(劇作家)

「困難とは、作業着を着たチャンスである。」ヘンリー・J・カイザー(実業家)

「多くの人は、チャンスを逃してしまう。なぜならチャンスは、オーバーオールを着ており、大変そうに見えるからだ。」トーマス・エジソン(発明家)

「機会が二度君の扉を叩くなどと考えるな。」シャンフォール(警句家)

「チャンスは貯金できない。」ヘンリーキッシンジャー(政治家)

「チャンスはいつも意外なところからやってくるという皮肉な習性がある。したがって、人々はそれを見逃してしまうことが多い。」ナポレオン・ヒル(成功哲学者)

そうやって見てみると、起きることには本当にすべて意味があるんだという気になってきて、確かにすべてはチャンスにできると思えてきます。

疲れているなら、休むチャンス。

やりたいことがわからないなら、それをきっかけにやりたいことを探したり、始めたりするチャンス。

ふられたら、新しい恋がやってくるだろうというサイン。

仕事がなくなるなら、たまには休む、またはキャリアの方向を見つめなおしてみる良いチャンス。

そういえば、仕事をクビになったのは、人生で最高の出来事だったという著名人は世界にも確かにたくさんいます。

誰かに意地悪をされたり、何かいやなことを言われたりしたら、私はそういうことのないようにしよう、というレッスンだったり。

または、付き合う人をもう一度ちゃんと選んだほうがいいというメッセージだったり。

もしかしたらその人とは縁を切る良いチャンスなのかもしれません。

こうしてみれば、すべてのことをチャンスにするのは可能です。

やっぱりいつでも私たち次第ということに。

何かあるとつい、「でも、私は悪くない」とか「世の中は不公平だ」とか思ってしまいそうになりますが、大事なのはそこではない、とフォーカスしなおすことです。

ここが本当に大事。

ここが、その一工夫というか、新しいクセ作りのところで、ひたすら練習あるのみ、なのです。

「でもでも・・・・・・」と言っているうちは、せっかくのチャンスが見えてこないんです。

確かに私は悪くはないけれど、確かに世の中は不公平ではあるけれど、そこは今変えられないことのほうが多いのです。

変えられないことを言い続けるよりも、私が今できること、どう考えたらチャンスにできるか、にエネルギーを向けてみましょう。

そしてそのための行動を起こしていくことにエネルギーを注ぐほうが、自分のエネルギーの使い道としてはよっぽど効率がいい。

見ようとすれば見えるものは本当にたくさんあります。

普段私たちが気づかなかったり、見ようとしていないだけ。

気づかないのはもったいないし残念なのでぜひ、目の前にある隠れたチャンスを探してみてください。

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