【メモ(memo)】もうムリ!と言いたいときは
何をやってもダメだな、ああ、またできなかった、と落ち込むことはありますね。
こうやって思い始めたら、何かきっかけがない限り、せつないですが、当面は、転がり落ちていくのみ。
できない ⇒ どうせだめでしょ
やらない ⇒ やらないからできない
やっぱりダメだ ⇒ さらにできない
もうムリ!
こんな感じの負のスパイラルにハマる。
こうなると、自分を信じるなんて、すごく大変。
何をやってもしんどいし。
何かしなきゃ、って頭でわかっていても身体は動かない。
周りが励ましてくれても、自分の中に納得感がないから、イマイチ、聞こえてこない。
こうなると、なんでできないんだろ、なんて考えてもムダ。
答えなんて、出てきやしない。
こういうときに、自分をダメ出ししても、逆効果だから、やらなくていいのに、ダメ出ししちゃう。
現実的に、ボヤボヤしている暇はないのに、何かが私を止めてる。
そんなときは、どうしましょうか?
あなたなら?
できるなら、思い切り気分転換を。
自分の意識を、他のところへ持っていって、少しでも、自分の状態を上げたいですね。
それがムリなら、根気のある方向けでは、じっと我慢。
可能なら、休憩してもいいです。
それがつらければ、とりあえず、自分にあまり厳しくせず、自分の中の自己嫌悪が過ぎ去るのを待つ。
もうムリだ~!と叫んでみて、どうなるか見てみる。
または想像する。
心が折れているときに、ガンガン何かをやろうとしても、とにかくしんどくて、効果も、結果も、出にくいですから、少しでも、気持ちの状態を上げるのが先決。
やるべきことは、心と頭が一致したら、あれこれ難しく考えなくても、すぐできちゃうもの。
後で、いくらでも、キャッチアップできます。
それにしても、こんな状態のとき、結局、自分を大事にしたいかどうか、なのかなと私は思います。
この状態に甘んじて、このまま妥協してしまって、大事な私は、私の人生は、それで良いのか、と試されているのです。
道半ばで何かが起きるのは、常にそうですが、自分が試されている証拠。
それは本当にやりたいことなのか。
情熱が傾けられることなのか。
自分を信じているか。
自分を大事にしているか。
いいんだよ、大丈夫だよ、と言えるか。
または、そういってくれる人を、そばにおいているか。
何かがうまくいかないのは、単に、テストだと思って、自分に対して、真剣になり過ぎないことも大事。
すべてのことは、いずれ過ぎ去り、また、良い時期も必ずめぐってきます。
今、この瞬間の大変さ・しんどさを、ずっとのことのように錯覚しない選択もとても大事。
どんな思考も感情も、本来は選べるはず。
周りで起きる出来事に、良い悪いの意味付けをしているのは、私たち自身でもあります。
その選択に、意識を向けてみましょう。
あなたは周りで起きている出来事、言われた言葉、人間関係に対して、どんな意味づけをしているでしょう?
選ぶチカラを、こういうときにこそ、発揮したいものです。
選ばない、という選択も、もちろんあります。
どんな選択としても、ベースになる基準は、自分自身を大事にすること。
必要以上にダメ出しする代わりに、自分をいたわることを選ぶ、癖をつけてみてください。
自分に甘くする、というのではなく、大事にする、という意味で。
そして、自分を大事にすることの本当の意味を、もう一度、振り返ってみるチャンスです。
