【メモ(memo)】下がり気味のモチベーション
モチベーションをキープするのは大変、とはよく聞きますが、あなたはいかが?
そもそも、モチベーションを持っているためには、何が必要なのか、自分のシステムはありますか?
人は、何かが欲しいから動くし、また、何かがいやだから動くもの。
どちらも、テコの作用があります。
例えば、働くことでも、仕事が楽しい、楽しいという気持ちが大事だ(欲しい)から働くのと、お金がなくなるのがいやだから働く、とかね。
もちろん、他にもモチベーションはひとつではないし、人によっても(価値観によっても)いろいろあります。
さらに、いいことがあれば、気分もよいので、モチベーションにもつながったりします。
自分のやっていることを褒められたりしたらモチベーションもあがるし、逆に、けなされたら落ち込んで、モチベーションも下がったりします。
人間関係がうまくいっているときは、モチベーションもあがりそうです。
自分のモチベーション・システムを意識していようがいまいが、モチベーションがあがっていて、キープできているときは、シメたもの。
そんなときは、モチベーションなど、どうのこうの考えるより、やるべきいことをどんどんやり、自分の思うことを進めたらいいですね。
大変なのは、自分の意識の中に、モチベーションが下がり気味だと感じているとき。
または、意識はなくても、落ち込み気味だったり、やる気がなかなか出てこないとき。
こんなときこそ、一度、自分のモチベーションがどう動いているのか、チェックしてみる価値があります。
そもそも、自分にとって、モチベーションとは、何の役割を果たしているのか。
どんなモチベーションがあって欲しいのか。
何があると(ないと)、または、どんな環境だとモチベーションがあがったり下がったりするのか。
それを自分で作りだす(消す)には、何をするか。
ここまで答えが出てきたら、モチベーションは、自分でコントロールできます。
出てきた答えにしたがって、少しでも、行動してみましょう。
自分ひとりでモチベーションを作ることができないなら、誰かに助けてもらいましょう。
例えば、自分を認めてくれることがモチベーションにつながるなら、誰でもいいですから、認めてくれることを言葉にしてくれる人を探しましょう。
そして、私の良いところってどこだと思う?、なんて言うように、実際に、言ってもらうのもひとつの手です。
誰かにやってもらうことに、躊躇しなくても大丈夫。
人にやってもらったら、同じように周りにもやってあげられるようになるのですから、これは自分のためだけではありません。
情けは人のためならず、昔の人は、本当によく言ったもの。
それから、思っているよりも効果があるのが、そして、ひとりでもできることが、自分で、今までやったきたことを、ひとつずつ詳しく見てみること。
これで、「ああけっこう私いろいろ自分でがんばってきた」と思えることがけっこうあります。
そう思えることは、気分的にプラスになります。
私が知る限り、自分についてプラスに思える人のモチベーションは、あまり下がりません。
下がり気味のときは、大抵気分が悪いとき。
だから、自分の気分がプラスになることを考えて、やってみてください。
下がり気味と言っても、下がりっぱなしになることは、自分で選択してそうしない限り、ありえませんから根気良く、自分と付き合ってください。
