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素直に受け取る

素直になれない、というときありますけど、これは損ですね。

思想家であるデール・カーネギーも言っていましたが「もし自分が間違っていたと素直に認める勇気があるなら、災いを転じて福となすことができる。」のだから、もし間違っていると気がついたなら、すぐに間違いを素直に認めれば良いのだけれど・・・・・・

変なこだわりやプライドのために、悩みの悪循環に陥ってしまうこともあるから、もし間違っていると気がついたなら、すぐに間違いを素直に認められるどうかで、未来が変化していきます。

過ちを進んで認める勇気さえあれば、だいたいの場合取りかえしはつくと想うけど、そのままにして進んでしまえば、今よりも更に軌道修正することは難しくなるんだってことに気づいて、早く対処すれば、その分ストレスを感じる時間も早く終わるのだと思いませんか?

たとえば、周りからの親切や助けを受け取れないとき。

「大丈夫、ひとりでできるから」とか。

せっかく褒めてくれたのに、「私ができるんだから誰だってできる」なんて、押し返してしまうとき。

確かに、ひとりでできるときはあります。

そして、私ができるのがらみんなできる、というのにも真実はあるでしょう。

でも、ひとこと、「ありがとう」と言って受け取るだけで良いときもあるのです。

日本には、謙遜文化もあり、褒めてもらったら謙遜するのが当たり前のような感覚です。

確かに謙虚であることも大事なのですが、褒めてもらったら、素直に、「褒めていただいてうれしい、光栄です、ありがとう」が先に出てきても良いではありませんか。

また、褒めてもらうことが傲慢に直結するわけでもありません。

そもそも、人は何か誰かに親切にしようというときそれを受け取ってくれたらいいな、と思っているのですから受け取るほうが、期待に応えることになります。

ここで、素直になれないときはどんなときか、考えてみましょう。

あなたが素直になれずに、ひねくれてしまうときは、どんなとき?

それは、なぜ?

なぜ?って考え始めると、まあいろいろできそうですが、事実を見てみるのもいいですね。

もしかしたら、何かが怖いから、とか。

人間は若いとき、思春期のころはとくに、ついひねくれてしまうものですが、大人になってからも、このひねくれグセがついていると損をします。

人生は損得じゃなくても、親切なら素直にありがとうと受け取れる人のほうが、気持ちはいい。

それに、親切にしてもらったら人情として、お礼をしよう、という気持ちもわきます。

そうしたら、バランスも取れ、相手も喜ぶし、プラスの循環を作ることができます。

もちろん、たまに受け取りっぱなしの人もいますがそういうのは、いずれ誰も親切にしようと思わないですから受け取りっぱなしのままではいられませんよね。

それから、親切も褒めることも、直接同じ人に返さなくても大丈夫。

人にはタイミングがあり、人からのサポートを受けるべきタイミングや、人に何かしてあげるタイミングがあります。

それぞれが同じタイミングのときもあれば、違うときも。

こういうことは、大きな意味で循環していくものなので直接もらった相手だけにとどまらず、大きく考えましょう。

昔の人は、情けは人のためならず、という素晴らしい格言を残しました。

周りにかける情けはめぐりめぐって自分のためになる、ということですね。

逆で同じなのが、因果はめぐるとか、英語でもwhat comes around goes around と言って、自分が人にいやなことをすれば、それはいつか自分に戻ってくる、があります。

周りの助けや親切を素直に受け取ることは、その循環に自分を引き込むことでもあるのです。

素直な気持ちがあれば、事実をありのままとらえ、それを受け入れやすくなります。

先入観を持たずに、素直な気持ちで、いま起きていることを考えてみる。

事実を正確に受け止め把握しなければ、的外れな考えと行動につながってしまうので注意してくださいね。

そして、自分とは違う意見もあるかもしれないけれど、それらを拒絶するのではなくまず聞くようにしてみましょう。

いろんな人の意見を素直に聞くことができるように心がけて、素直に聞くことと、どう判断するかは別のこととしてとらえてみてください。

そうそう、本田宗一郎も「悲しみも、喜びも、感動も、落胆も、つねに素直に味わうことが大事だ。」と言っていたけど、どんな感情であれ、自分の中でそれを素直に受け入れることができなければ、その次の行動にはつながっていかないから、今の自分の気持ちを素直に受け入れてみる。

自分の感情を認め、表現してみるのお、良いかなって、そう想います(^^)

もし誰かがあなたを助けてくれるなら、(褒めてくれるなら)せっかくだから、素直に感謝の気持ちを持って受け取ってみましょう。

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