【メモ(memo)】良い人間関係を作っていくとき
彼らは、あなたのことを知り、好感を持ち、信頼しているだろうか?
あなたは、周りと、良い人間関係を、作っていますか?
人間関係は、一人で作るものではないので、コントロールできないことも多く、ややこしいし、ときに、もどかしい思いもします。
それでも、人間関係がないと、人生は、面白くもなんともなくなってしまうので、それも、ひとつのプロセスですね。
誰かと知り合って、信頼してもらったり、何か、一緒に仕事をするようになったり、何かしてもらったり、良い人間関係を作っていくときには、覚えておきたいことがあります。
これ、人生のいろいろな局面で、応用が効くので知っておくと便利ですよ。
それは、"People have to first know you, like you and trust you."です。
まず、あなたの存在を知り、好きでいてくれること、そして信頼してくれること。
どんなにいい人間関係を作るにも、まず、こちらを知ってもらわないと、何も始まりません。
それから、人間関係は、この人が好き、というか、理屈じゃなくて、この人を助けたいと、自然に思えることも大事です。
そして、やはり、信頼してもらえないと、人間関係は、まわっていかないもの。
だから、自分を知ってもらう努力、好きでいてもらうための努力、そして、信頼してもらうための努力がいります。
ここでは、無理な努力ではなくて、そうしたいからする努力です。
自分のことを、単に、知ってもらうことは、比較的シンプルです。
でも、好きでいてもらう、信頼してもらうというのは、無理に、お願いして、やってもらうものではないから、もう少し複雑。
無理に、好きでいてもらうのは、本当の好きではないし、信頼だって、単に、頼めば得られるものではないし、無理な信頼関係では、人間関係も、長くは続きません。
また、そのために、こびたり、依存したりするようなのも変だし、自分らしくいられないのも、これまた大変です。
人間だから、ウマが合う合わないもあります。
合わない場合、好きも何もないもので、お互いに、投資しあわないほうが、良いときもあるかもしれません。
さらに、こちらも相手を知る、好きになる、信頼する努力(強要されたものではない努力)もいりますよね。
また、時間がかかるときもあります。
何かが、うまくいかないとき、たいていのことは、どこかで、周りの人が関わっています。
そんなときは、その人たちとの関係を、一度振り返ってみる、良いチャンス。
周りの人は、あなたを、知っていますか?
あなたのことを、好きでいてくれますか?
そして、信頼してくれますか?
"People have to first know you, like you and trust you before they do anything with you."
何かあったら、思い出してみてください。
【今日の短歌】
「人類はほとんど水でできておりやがては霧となる資料集」(小野田光)
「ヒメジオンとハルジオンの違いをさりげなく聞けばたちまち機嫌をなおす」(永田和宏)
「ライナスの毛布になって包む夜のしんしん積もる二月のひかり」(高田ほのか)
「すきまなくしげれる蓮の葉の池にぬきいでて立ちひらく蓮の花」(岡麓)
「しゃべりつつ言葉を選ぶ立ち止まりムーンウォークをする感じにて」(佐佐木幸綱)
【参考記事】
