【メモ(memo)】通るべき道
すぐ欲しい、という気持ちは誰にでもあって、それが可能なときは、素晴らしいですね。
すぐ手に入るものも、実際には、たくさんありますが、いつもそうではありません。
ここが、私たちのチャレンジです。
そんなときに、思い出したいのが、物事には、やはり通るべき道がある、ということです。
実を結ぶには、まず種をまき、水をやり、花が咲いて、それからでないと、実は、なりません。
季節だって、春夏秋冬の順番しかありません。
夏の前に秋はないし、冬がないと春は来ません。
キャリアだって、例えば、入ったばかりの平社員が、突然、やり手社長になることはありえない。
スポーツも同じこと。
1日で、すべてをマスターするなんて無理です。
筋肉だって、トレーニングを続けなければ発達しません。
宝くじだって、買わなきゃあたらない。
やらないことは、発展のしようもない。
外国語だって、一日で話せるようにならない。
こうして考えると、人生にも、やはり、道順がありそうです。
あなたにも、まわり道だけど、この道しかなさそう、というときはありませんか?
”instant gratification”の欲求を認めつつも、まわり道を通らないといけないときが、きっとあるのです。
近道を選べるときは選んだらいい。
でも、近道が見当たらないときもあります。
そのときは、まわり道にも、何かきっと意味があると思って、そちらを信じて進んでみたらいいのです。
もし、今、どこにいるかわからなくなったとか、暗くって、何も見えないとしても、それも、通るべき道のひとつなのかもしれません。
そうして行くなら、きっと良いことも起きそうです。
”Present is always perfect”でしたよね。
今現在は、いつでも完璧だから、今あることは、すべて、何かの意味があって役に立つのです。
否定しても、しなくても、今の状況が変わることは、それほどありません。
否定していると、「なんでこうなの?」と答えの出ないところにはまってしまうので、返って逆効果。
だから肯定できるなら、してください。
気分が乗らないなら、無理に肯定しなくてもかまいません。
それより、今できること、通れる道にフォーカスして進むほうが、よほど、プラスのエナジーになります。
あなたが今通るべき道は、どんなところでしょう?
何か欲しいものや、やりたいことを手に入れるために通るべき道は、きっとあります。
現実をよく見て、今ある状況をよく生かしてくださいね。
終わりのないトンネルもありませんから。
