背中を押してもらいたいとき
私たち、意外といろいろなことに対して自分で答えを出していて、心では何が自分にとってよいのかわかっていても、それをよしとしない傾向はないでしょうか。
だから、誰かに相談してみたり、誰かの意見を求めたり、します。
それはそれで、よいとして。
相談したり、意見をもらったりするうちに、新しいアイディアが出てきたり、また違った見方もできたりするようになります。
でも結局、「それでいいのよ」っていうような、確信というか、誰かからの賛同というか、サポートというか、これでいい、というような、そういうものが欲しいのですね。
そっと背中を押してもらいたい。
そんな感じ。
自分で背中を押せればベストです。
が、そうでないときは?
あなたは誰に背中を押してもらいますか?
迷ったり悩んだりしたときに、一歩を踏みだすために何をしていますか?
人によっては自分の直感に従うでしょうし、人によってはメリット・デメリットをリストアップして比較して・・・・・・という理詰めで行くこともあるでしょうし。
この際、押してくれそうな人を探して、押してもらうのもいいですね。
となると、そういう人が周りにいてくれることが大事。
あなたの周りには、背中を押してくれる人はいますか?
いないなら、ぜひ背中を押してくれる人と仲良くなってください。
背中を押してもらうには、こちらも周りの人の背中を押してあげるとよいですよ。
また、別に親しい人でなくてもいいのです。
たとえば、背中を押してくれるものは、音楽や本や映画だったりすることもあります。
また、ちょっとした出来事だったりするかも。
そんなメッセージを受け取ることができると背中も押してもらえやすくなります。
ところで、周りを見ると、背中を押してくれる人もいれば、手足を引っ張ったり、またはこちらが準備もできていないのに、突然背中を押したり突き倒したりしてくれる人はいないでしょうか。
これがやっかいです。
人は、結局は自分の思っていることは正しいと思っていますから、それを周りにも通そうとします。
そのプッシュがよいときもあるかもしれませんがそうでないときは、しっかりプッシュバックしておかないと、いつまでもプッシュされ続けてしまいますよ。
プッシュされてしまったら、自分がそういうことをしていないかチェックしましょう。
周りの人は自分の状態を反映していることもけっこうあります。
また相手は、あくまでも悪気はなく、これが正しいと思っていることもお忘れなく。
だから、感謝もしておくと収まりやすくなります。
感謝して、無視したっていいのですから。
背中を押してもらう人は自分で選んで、しっかり押してもらってくださいね。
